本日書くのはタイトルとは若干異なります。
我がブログはジョーク駄洒落猥談が全てだが、昨夜或る不思議な俳句が浮かびました。
俳人輩には絶対詠めぬ句です、俺は部落問題で北限の地帯で育ったので其の心が在るらしい。
(プラハの春戦望まぬが過負荷かな)勿論駄洒落の句です依って廃人とやらに拒否されるのは承知済みです。
此の句にも説明が必要でしょう、現在ウクライナで問題多きが次はチェコの可能性も在ります。
過負荷とは作家のカフカを捩りました、勿論時代は異なるが裏景色が似ているのです。
彼はユダヤ人にて或る種の何かが在ったと思うがそれは謎です。時代は第一次世界大戦の頃です。
彼の代表作に変身が在るが、昆虫に変わった。是は或る意味でチェコ未来を予測して居るかも知れない。
確かに過負荷だが、彼の名文句に望みを託そう。」
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