弁当の日記(旧朝焼とお茶)

毎日作る自分用の弁当。お昼は素早く済ませたい。
休日でも弁当。

宮迫千鶴「人生の午後」を読んだ

2012-02-16 09:31:29 | 本と雑誌

暖かくなってきたなあ。寒いと思っても、仕事場入り口脇にある、瓶の水が凍ってないから、ゆるんだなあと、おもうんだな。鳥の鳴き声で目をさます。なにやら、いそがしそうだ。渡りの準備かな。すべて憶測にすぎない。花の蜜を求めて旅たつのか、人も変わらない。おいしい生活を求めて、旅をくりかえす。来週、四国松山へいざ。

アン・モロウ・リンドバーグ「海からの贈り物」を読んで、貝の名前も気になって、早速図書館へ。