弁当の日記(旧朝焼とお茶)

毎日作る自分用の弁当。お昼は素早く済ませたい。
休日でも弁当。

漂流記の魅力を読む

2011-05-31 06:09:05 | 本と雑誌

船の航路は、元禄時代にほぼ確立されていたとゆう事実におどろく。

まったく知らないことが多すぎること実感、十五少年漂流記をもう一度読みたい。

あたふたした日々も、今日で一休みかと思ったら、木曜日までの締め切りがまっていた。

この締め切りは、クリアーしないと後々きびしいので、徹夜もでそう。

クーッ。

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夜明けの雷鳴を読む 2

2011-05-29 06:01:04 | 本と雑誌

函館に官軍が攻め入る場面は、映画でもでてきそうなのに有るのかな。

現実に人が殺しあう場面、精神構造は特異な状況なのが、吉村昭さんの数字を並べて

現実を浮き彫りにしていく作業から見て取れる。読み返しても、ぶれないところがなるほどと

思うところです。

梅雨になり、人との距離も湿気をおもわず感じてしまう。しょうがない、これも緑には優しい。

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夜明けの雷鳴を読む 2

2011-05-29 05:59:47 | インポート
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梅雨の季節

2011-05-28 06:03:06 | 日記・エッセイ・コラム

P5030003_2 冬が長く寒かったせいか、今年は花の勢いを感じた春でした。

今日は雨、ナガミヒナゲシの群生も影を潜めて、ツツジロードに

目を楽しませて。次はなにかな?花水木ばかりが目に付いた、

あの日はいつだったけか、駅前を歩くと思い出すことがある。

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高野山への道のり

2011-05-27 06:02:42 | 日記・エッセイ・コラム

6月に堺に行く予定になっている。その路線を延長していくと、終点に高野山がある。

一日で回れるわけないが、駅を降りるだけでもなんとかたどり着きたい。

仕事終わって一泊して、そこが踏み切れない。

バシッと、ルートと行く時間がわかれば、これがルートが複数あるようで、ガッチリ取り組まないと

今の催事が終わってからかな。

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