ふんわり 夏雲

あと1ヶ月で、夏休み。毎年、アジアジ言ってる間に夏が終わってしまう。今年は、そうめんの夏にしたい。海にも行きます。磯の生き物と御対面したい。夏雲よ、オレを連れてってくれ。

アロマペンダントを作った

アロマを脱脂綿に染み込ませて使う、ペンダントをシルバーで作りました。本体の裏にポケットを作り、そこに脱脂綿を入れる仕組みです。ポイントは、本体の透かしに有ります。荒いと脱脂綿がみえすぎるのです。日本橋高島屋7階エスカレーター脇にて販売しております。5月27日迄。 シルバーにはコーティング加工して変色しにくくなっております。お待ちしております。

春一番

春一番に、雪割草がゆれている。昨年は花見がなかった。なんとか覚えているような気がするが。その桜は去年か、その前か？「コルシア書店の仲間たち」須賀 敦子を読む。

水戸から

水戸に来てる。毎朝、仕事前に千波公園のベンチに座って、ホテルで入れてきた、珈琲を飲みつつ新聞を読むのが日課だ。シリアの内戦の記事に、樽爆弾なる文字を見つける。化学兵器より殺傷能力が劣るから、世界は許してくれるだろうと言うことらしい。池澤夏樹の「風神帖」を読んでると世界が気になる。白鳥がけずくろいをしていた。首、結構太いよ。

飛行機から

新千歳空港を、16時30分離陸。下界はどの辺りか。眠りこけていたら、窓からオレンジ色の光がはいってきた。手には、「海賊とよばれた男」百田尚樹。珍しく流行り物を読んでいる。たまたま自分の本棚に置かれてあった、長女の物。第三者に書いてもらった社史見たい。折角だから、最後まで読もうと思ってはいます。父親の一周忌やって、年老いた母親を、慣れないシルバーハウスにおいて帰る。東京の気温19℃。出掛けの長万部の気温4℃。朝から降ってる雨が、昼頃みぞれになりそうだった。