気まぐれに綴ってみる

気分転換に徒然草に

デジタル雑誌

2012年08月26日 17時14分30秒 | 日記

fujisan.co.jpの雑誌売り場でデジタル雑誌を購入してみた。
128kbpsの低速ネットワーク環境では読みづらいことが確認できた。
当り前か^^;



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家計簿

2012年08月26日 10時50分06秒 | 日記

家計簿をつけていて思うんだが、
健康保険料、厚生年金、市町村税、所得税、雇用保険、厚生年金基金などで支給総額の2割は消えるんだなぁって改めて思った。

ここ最近、家計簿は昔よりもさらに細かく、税金支払いも記載しつつあるので、支給総額と手取りとの差分も実感しているのだけども。
前も記載したこともあるけど、毎月、前月分をベースに家計簿予算を作っているんだけど、支給予定総額の2割はこれら公的天引きになる。これに会社の福利厚生施設利用費用(社宅費など)、組合費、天引き保険料などを加えると3割強になる。
今年になって健康保険の費用が4000円ほど上がった。別に残業もしてないし、支給額も増えてない(ここ2年微減している)のだけど、現状では回らないとの話で費用が上乗せされている(例年の支払額微増とは別に)。

消費税が10%になるという。
総額支給から2割カットされて8割、そこから投資と消費をすると10%がピンはねされる。支給総額の3割弱はデフォルトで消える。そこに組織ごとの費用(保険、組合費、年金などなど)が加わって、何もしなくても4割が消える。
この1割部分は工夫次第で5%ぐらいは削れる可能性はある(将来に対する貯蓄や備えを極力減らすという戦略になるが)。


投資とかしていると思うのだが、リターン10%ととかなかなか達成が難しい。
預金の利率が1%を切って久しい。今や定期預金の利率が0.02%とか言われている。
1年前にブラジルの国債が10%近い利率であったが、海外投資がなかなか難しいなか、基本ドル建て投資になるので、円高による直近投資額の目減りは厳しいものがある。リアルも1年で1割以上も円高になったし。

普通、「囲む師は欠く」というが、囲まれてどこにも投資できない。流れがなくジリビンな感じだ。
税務特区とかつくって、そこへの投資に関する税金を激安にしてくれたら、お金も流れそうだし、面白そうだけど、何もないと干上がりそうだね。

政治家はこの国をどんなグラウンドデザインをして、どこに導こうとしているのだろうか?

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いつもと同じなかに

2012年08月26日 00時30分43秒 | 日記
答えがない気がする。
だからいつもと違う選択をし、
それを確かめる。

日常の中に埋もれた答えを。


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