３日目のやり取り 「市長 あなたは 物事が早めすぎる。 時には時間を十分掛けて 機が熟してから施策や方針を提案すべきでは 今回の交流センターも・・・・」 (Y議員) 「バスに乗るときも 遅れてはいけない 早め早めに行くようにしている。 早め早め→はやめ はやみ→速水速水 」(市長)
ここではあなたは客でなくドライバー 遅れた客がいるようだ・・・１年遅れる? バスが壊れたではないだろうが。 ４年に1度“一日車検”を受けてある・・・・。 われわれは７日間の走行テストがあった。 今度はコースが全市に広がり標高差もある。 ２２年間走った先輩さすが 住人の立場で分かり易い質問だった。 主役である市民は早めの対応を待っている。
一般質問２日目 ５人が登壇し 市政を質しました。 その中から 「お嫁さんが来て にぎやかになり大変喜んでいる。 松江に通っているが 冬の雪が心配だ。 松江に宿でもとれば また元の寂しい暮らしに戻るが・・・・」 (質問者の引用) 「市所有１９台 58業者１０９台と契約・・・・・」(答弁)。 夏が暑い年(野菜で儲った)は冬も寒い(スキーも儲かる) 普段は逆が多い。 ４０年前担当した三井野原での史実。 議会は はや除雪対策へ 積雪地帯では大きなテーマである。 ハタシテこの冬は。
今日は初日 ５人が質問に立ちました うち二人は「今議会を最後に・・・」とのあいさつも入れて。 傍聴席もうまり 最後に拍手が沸いたのもこの議会ならでは 町議会から引き続いての議員生活に 敬意とご慰労を。 市長４年間の総括を求める質問は まだ続きます。 総選挙がにわかに市長・市議会議員選挙にひっつく状況も・・・。 いずれも 私たちにとって大切な選挙 裏方に回る関係者にとって ○○な秋になります。
遅れていた稲刈りが ご近所の底力のお陰で 終わりまして “田舎の助け合い”に 感謝。
第１８回の発表式典が多くの皆さんの参加のもと開催されました。 今年は昨年もお越しになっていた博士のご息女茅乃さんの姿がありません 博士の100回目の誕生日(２月３日)の前日にお亡くなりになりました。 みなさんのあいさつもまずご冥福を祈るところから。 子供たちへのやさしい挨拶は今年も変わらず・・・(徳三郎・長崎記念館館長) 今日の表彰式には受賞者１０名出席していましたが男の子は１人 紅一点の逆(女性上位のご時勢) がんばってほしい(最終選考委 員)。 これまで上位はほとんど県外に占められていました ところが今回 小学生の部は８作品のうち７作品が雲南市内の児童の作品でした。 なお選考委員の先生方の講評も秀作。 一般の部の最優秀賞が今回 長崎市のお母さんに。 おしまいの部分を動画で・・・・。 入賞者一覧・作品
なお 雲南市ウオーキング協会の９月例会は 今月２８日(日)「永井隆博士おいたちの家」(三刀屋町多久和)を訪ねるコースです【9時 飯石小学校集合】。 お越しください。
交通安全協会飯石支部役員会でした 「県道吉田三刀屋線多久和地内で標識の点検(整備)をしました。 下口 須山清子さん宅前から飯石神社まで４０キロです 標識をよく見て走ってください」(駐在さん)。 標識を知っていたのは須山先生ひとり 誰もあの道路がまさか４０キロとは。 「皆さん見てませんね」(駐在)。 ９月２１日(日)から１０日間「秋の全国交通安全運動」が始まります。 飯石支部の取り組みについて協議決定されました。 三刀屋上町信号から永井隆記念館へ時間規制で「進入禁止」になるとの報告も。 標識は「見えなかった」といってもダメ・・・・見たとみなされ・・・・・。
