地区内で白寿のおばあさんのご葬儀が入り 市戦没者追悼式は欠席しました。 父も色々ご心配をして頂いたおばあさんでした。 喪主のごあいさつ「数え百歳の母は 自分のことは自分で出来る手間の掛からないひとでした。 お盆すぎから体調を崩しましたが・・・ 昼までは新聞を全部読み、 夕方には洗濯物をキチンとたたみ、そして夜は日記を付ける毎日でした・・・・。」 今年の猛暑がコタエタでしょうか ご冥福をお祈りします。 永井博士より一つ若いか。
本日付けで68歳に 30年先は・・・・ 息子夫婦からの誕生祝 酒の肴。