このポスターが貼ってあるのをご覧になりましたか。 今月21日(日)午後1時から 雲南市三刀屋町の農村環境改善センターで 自民党参議院議員 ありむら治子さんを講師に迎えて開催される時局講演会をPRするものです。
演題は「戦後60年目の教育改革 ~何を守り 何を変えるべきか~ 」です
いま、教育をめぐり、家庭で、学校で、社会で 課題は多く 国も改革へ向けて進もうとしています。 講師のありむらさんは石川県出身で35歳 平成13年の参議院選挙で比例(全国)区選出のお母さん議員です 党内で教育問題に関わる役職を多く歴任されおります。
ありむらさんからのメッセージ 「しっかりとした国家観と、地に足のついた生活観をもって、課題解決を図る」ことを心がけ、¨現場¨そして¨対話¨を常に大切にしています。 心の温かさのある家庭機能の充実、誇りある日本の教育の実現に取り組み、歴史の評価に耐えうるまっすぐな政治を志しています。
この講演会が雲南市の教育にヒントを与えてくれそうです。 みなさんお出かけください。 そして考えましょう。