昭和52年 閉校
石垣の上に校舎らしきものが見えます。
校門の表札は外されtれいました。
昭和52年休校にしては校舎の保存状態はよいです。窓は一部を除いてアルミサッシになっていました。
校舎の裏側には、木枠の窓が残っていました。
校庭の隅に、ブランコの支柱だけがありました。
石垣の上に校舎らしきものが見えます。
校門の表札は外されtれいました。
昭和52年休校にしては校舎の保存状態はよいです。窓は一部を除いてアルミサッシになっていました。
校舎の裏側には、木枠の窓が残っていました。
校庭の隅に、ブランコの支柱だけがありました。
私の地元でも、学校の統合が進み、自分が学んだ校舎は、取り壊されることもなく静かに
山の中で眠っています。そこに行くと、昔、自分が此処で生活したときの記憶が蘇ってき
ます。自分の母校でなくても、廃校舎をたずねると、そこでの子どもたちの生活が見える
気がします。
わたしも廃校を実際に見てみたいなぁ...。とても羨ましいです。
山の中で静かに眠っているなんて、素敵な表現ですね。
これからも応援しています。
お身体に気をつけてがんばってください。