水紀行11(付知峡2) 2008-07-24 | 水紀行 万緑を突き抜ける赤い近代的な橋と清流に架かる昔ながら吊り橋の対照 でも奥深い山々に溶け合う… 空おおふ緑に架かる赤き橋 この谷に棲む神渡るらむ (宝塚たかやん)←にほんブログ村の村民ですクリックすると入村できます « 水紀行10(付知峡1) | トップ | 水紀行12(醒ヶ井) »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 タカヤンさんへ (あまぎやま) 2008-07-24 11:07:17 この作品も清流と岩のバランスが抜群ですね。いい感じの作品が続きますね! 返信する 一首 (宝塚たかやん) 2008-07-24 12:38:06 空おおふ緑に架かる赤き橋 この谷に棲む神渡るらむ 絵を拝見した瞬間の思いを短歌にしております。巧拙は別にして、タカヤンさんの絵の雰囲気を表現したいと思っています。俳句は門外漢でサッパリわかりません。 返信する 水辺 (タカヤン) 2008-07-25 06:32:46 宝塚さんいつもいつもこの下手な素人の絵に一首を添えていただいてありがとうございますこのシリーズは今までにスケッチ旅行した水辺をまとめて少しでもみなさんに水の涼しさをお届けしようと連載しています 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この谷に棲む神渡るらむ
絵を拝見した瞬間の思いを短歌にしております。
巧拙は別にして、タカヤンさんの絵の雰囲気を表現したいと思っています。俳句は門外漢でサッパリわかりません。
このシリーズは今までにスケッチ旅行した水辺をまとめて少しでもみなさんに水の涼しさをお届けしようと連載しています