1958年(昭和33年)に開業した総合電波塔。高さ150mの大展望台、250mの特別展望台、塔脚下の商業ビル「フットタウン」からなる。山手線のほぼ中央に位置し、年中無休の展望台からは東京の立体感溢れる景観を堪能できる。平成元年からスタートしたライトアップ「ランドマークライト」と開業50周年を機にスタートした「ダイヤモンドヴェール」は季節やイベントに応じて様々に色を変え、東京の夜を彩っている。
「フットタウン」には水族館などのアミューズメント施設やカフェ・レストラン、グッズショップなどが充実する、1日中楽しめる。
皇居公園内に設置したあった大きな楠正成公の銅像があり 目の前のベンチで休憩しながらスケッチ…
二重橋を正面に見据えるこの像は、楠木正成公が1333年(正慶2年)隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を兵庫の道筋でお迎えした折の勇姿を象ったものです。これは、別子銅山開坑200年記念事業として献納したもので、住友家が1891年(明治23年)に東京美術学校(現・東京芸大)に製作を依頼し、同鉱山の銅を用いて高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲などにより、10年を費やし完成しました。
大正琴
2017-03-21 | 小物
久しぶりにブログを再開します
定年後 自由人となり、これからはできる限り毎日アップ(投稿)を続けたいと思っています
妻が大正琴を習い始め 私も共通の趣味で近所の講座で月2回通っています
鍵盤ではなくタイプのように数字をたたくだけでいい音がでます 誰でも弾けます
あとはリズム感と練習です 極めようと思えばスケッチと同じで奥深いです