長久手古戦場跡 2013-08-23 | 風景 1584(天正12)年、豊臣秀吉と徳川家康・織田信雄の連合軍が戦った小牧長久手の戦いの戦場跡。 周辺に戦死した豊臣軍の武将の塚や無名戦士の首塚、家康が軍議を開いた時に腰かけたと伝わる色金山の床机石などの史跡が点在する。