㈱道の駅はゆま社長 首藤正治延岡市長 様
「道の駅はゆま」は今後、延岡・宮崎県の北の玄関口として高速道路開通後は、現在にもまして、ますます重要な役割を担ってきます。
今回の支配人採用にあたっては誰にでも分かる合格ライン(ボーダーライン)を設置すべきです。 合格ラインに届くような気にいった応募者がいなければ再募集すべき で、応募してきた人の中から「とりあえず採用する」といった安易な選考はするべきではありません。
民間企業は募集をかけても適任者がいないと判断した場合には採用を見送ります。民営化がそこまで来ている「はゆま」は、もはや民間企業と言っても過言ではありません。適任者が見つかるまで根気よく探し続ける覚悟・勇気を持っていただきたいと思います。
先日のブログにも書きましたが、私は 「はゆま」には延岡の活性化に大きな役割を果たしてもらえるものと大きな大きな期待 をよせています。市長、夢を持ってがんばって下さい。
この「はゆま支配人」の選考が延岡活性化のターニングポイントだと、最後の分水嶺だと思っています。 「あの時の市長の判断で今日の延岡がある」といわれるような懸命な判断を御願いいたします。いいですか決して安易な妥協はしないで下さい。
「道の駅はゆま」は今後、延岡・宮崎県の北の玄関口として高速道路開通後は、現在にもまして、ますます重要な役割を担ってきます。
今回の支配人採用にあたっては誰にでも分かる合格ライン(ボーダーライン)を設置すべきです。 合格ラインに届くような気にいった応募者がいなければ再募集すべき で、応募してきた人の中から「とりあえず採用する」といった安易な選考はするべきではありません。
民間企業は募集をかけても適任者がいないと判断した場合には採用を見送ります。民営化がそこまで来ている「はゆま」は、もはや民間企業と言っても過言ではありません。適任者が見つかるまで根気よく探し続ける覚悟・勇気を持っていただきたいと思います。
先日のブログにも書きましたが、私は 「はゆま」には延岡の活性化に大きな役割を果たしてもらえるものと大きな大きな期待 をよせています。市長、夢を持ってがんばって下さい。
この「はゆま支配人」の選考が延岡活性化のターニングポイントだと、最後の分水嶺だと思っています。 「あの時の市長の判断で今日の延岡がある」といわれるような懸命な判断を御願いいたします。いいですか決して安易な妥協はしないで下さい。