瑞芳駅から九份(きゅうふん)行きのバスに乗るためバス停を目指します。
※(きゅうふん)の漢字=九イ分(にんべんに「分」)です。
が・・・バス停が無い!
こんなすごい看板だらけの街並みの一角にバス停発見。
走る路線バスに「止まってー」の合図したら、
運転手さん「バス停はあっちじゃー」みたいな仕草をして、通過・・・
どうなっとんねん!
と思いつつ、そっちへ向かって歩く。
しばらく歩くと、確かに九份行きのバス停がありました。
観光客もいっぱいいるので、間違いなさそう。
しばらくしてやってきたバスは、一気に山を駆け上がります。
しかも、道幅ギリッギリで。バス同士なら数センチレベルの行き違い。
すげーテクニックだよ。
右上のお店的なところが九份の入口
九份近くには、こんな派手な寺院もありました。
そして、若干自信はなかったものの、観光客がたくさん下車したので、バスを下車。
少し進むと・・・ありました。九份の入口。セブンイレブンが目印です。
そのセブンイレブンの横に小さな路地の入口が・・・そう、これが有名な九份の入口。
・・・って、分かりにくすぎるやろ!!
「九份 古い町」って日本語で書いてあるけど・・・日本語でいいの??
で、その路地は、身動き取れないレベルの超超人混みと屋台と臭豆腐の激臭が続きました。
平坦な路地と急坂な路地が繰り返し続きます。
まだ早い夕方なので、「あの有名な」雰囲気はあまり感じられません。
そして、幻想的な夜へと続きます・・・
つづく
※(きゅうふん)の漢字=九イ分(にんべんに「分」)です。
が・・・バス停が無い!
こんなすごい看板だらけの街並みの一角にバス停発見。
走る路線バスに「止まってー」の合図したら、
運転手さん「バス停はあっちじゃー」みたいな仕草をして、通過・・・
どうなっとんねん!
と思いつつ、そっちへ向かって歩く。
しばらく歩くと、確かに九份行きのバス停がありました。
観光客もいっぱいいるので、間違いなさそう。
しばらくしてやってきたバスは、一気に山を駆け上がります。
しかも、道幅ギリッギリで。バス同士なら数センチレベルの行き違い。
すげーテクニックだよ。
右上のお店的なところが九份の入口
九份近くには、こんな派手な寺院もありました。
そして、若干自信はなかったものの、観光客がたくさん下車したので、バスを下車。
少し進むと・・・ありました。九份の入口。セブンイレブンが目印です。
そのセブンイレブンの横に小さな路地の入口が・・・そう、これが有名な九份の入口。
・・・って、分かりにくすぎるやろ!!
「九份 古い町」って日本語で書いてあるけど・・・日本語でいいの??
で、その路地は、身動き取れないレベルの超超人混みと屋台と臭豆腐の激臭が続きました。
平坦な路地と急坂な路地が繰り返し続きます。
まだ早い夕方なので、「あの有名な」雰囲気はあまり感じられません。
そして、幻想的な夜へと続きます・・・
つづく