日常日記

のんびり生きてます

物欲は湧きませんでした

2013年07月02日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)


カメラのニュースを眺めているといろいろ噂に上がっていたキャノンの新機種が
とうとう発売になるようです。

いいかどうかは個人の好みによりますが・・・・
私自身の感想としては、
ファインダー視野率100%のカメラを使っておりいまさら視野率100%未満のものは・・・・・と思っているので
完全に購入の候補すらあがらないといったところです。
レンズの方も購入し続けていて、機材は一通り揃っていると思うので
あとはそれを生かすために練習あるのみです。。。

キヤノン、進化した撮像面位相差AFでライブビュー撮影が快適な「EOS 70D」(マイナビニュース) - goo ニュース

キヤノンは7月2日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 70D」を発表した。発売は8月下旬で、価格はオープン。
パッケージはボディのみのものと、交換レンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」( http://news.mynavi.jp/news/2013/03/21/222/index.html )が付属するレンズキット、
交換レンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」が付属するレンズキットの3種類が用意される。
推定市場価格はボディのみが13万円前後、EF-S18-55mmのレンズキットが14万円前後、
EF-S18-135mmのレンズキットが17万円前後。

関連記事
キヤノン、フルHD動画対応の「EOS 60D」 - 多彩な映像表現を簡単操作で実現(2010年8月26日)( http://news.mynavi.jp/news/2010/08/26/040/index.html )

【レビュー】バリアングル液晶付きの一眼レフ機、キヤノン「EOS 60D」を試す(2010年10月22日)( http://news.mynavi.jp/articles/2010/10/22/eos60d/index.html )


2010年8月に発表された「EOS 60D」( http://news.mynavi.jp/news/2010/08/26/040/index.html )の後継モデル。
ライブビュー時でも従来より高速なAFを可能にする新開発の「デュアルピクセルCMOS AF」が採用された点が
最大の特徴だ。
デュアルピクセルCMOS AFは、「EOS M」( http://news.mynavi.jp/news/2012/07/23/046/index.html )などで
採用されたハイブリッドCMOS AFと同様に、撮像素子上に位相差AF用センサーが配置されたシステム。
通常の撮像素子では1つの画素が1つのフォトダイオードで構成されるのに対して、デュアルピクセルCMOS AFでは
1つの画素がそれぞれ独立した2つずつのフォトダイオードで構成されている。1つの画素を構成する2つの
フォトダイオードが独立して光を取り込めるため、2点から捉えた画像信号を必要とする位相差AFを撮像素子上で
行うことが可能となった。なお、同じ撮像面位相差AFでもハイブリッドCMOS AFではまず位相差AFで大まかな合焦を行い、
最後の微調整にコントラストAFを用いていたが、デュアルピクセルCMOS AFでは最終合焦まで位相差AFで対応でき、
AF速度が向上している。
撮像素子の有効画素数はEOS 60Dの1,800万画素から2,020万画素へ、画像処理エンジンは「DIGIC 4」から
「DIGIC 5+」へとそれぞれ進化。対応感度も常用で最大ISO12800となった。最高約7コマ/秒の連写性能や、「EOS 7D」( http://news.mynavi.jp/news/2009/09/01/025/index.html )同等のオールクロス19点AFに対応し、
快適な撮影が楽しめるようになっている。
そのほか、トレンドのWi-Fi(無線LAN)接続機能も搭載。スマートフォンと連携し、リモート撮影を行うこともできる。
主な仕様は、マウントがキヤノンEFマウントで、撮像素子が有効約2,020万画素・APS-Cサイズ(約22.5×15mm)CMOSセンサー、
対応感度がISO100~ISO12800(拡張設定でISO25600が利用可能)、シャッター速度が1/8,000~30秒となっている。
ファインダーは視野率が約98%(アイポイント約22mm時)、倍率が約0.95倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)、
背面のモニターは3型ワイド・約104万ドット表示の液晶方式(タッチパネル方式)。背面液晶は左右方向に180度開き、
上下270度の回転が可能なバリアングルモニターとなっている。
記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードが利用可能で、記録形式は静止画がJPEG、RAW、
動画がMPEG-4 AVC/H.264(MOV形式)となっており、動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)/30pだ。
付属バッテリーの撮影可能枚数は約920枚(CIPA準拠、ファインダー撮影、常温時)。
サイズは約W139×D78.5×H104.3mm、重量は本体のみで約675gとなっている。


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