日常日記

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2011年06月05日 | 日常

地デジ放送の普及率は90%目前―地デジ定期リサーチ(19)(インターネットコム) - goo ニュース

このレポートは、2011年2月25日の報告に続く、インターネットコムと goo リサーチによる
「地上デジタルテレビ放送に関する定期調査」第19回目の報告である。この調査では、
地上デジタルテレビ放送について定期的に意識や利用動向を探っていく。
調査対象は全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,099人(※一部被災地エリアを除く)。
男女比は男性53.1%、女性46.9%。年齢別は10代16.4%、20代18.2%、
30代21.2%、40代16.3%、50代15.7%、60代以上12.3%。
今回も、最初に2011年7月24日までに地上波デジタル放送へ完全移行することを知らない
ユーザーがまだいるかどうか確認してみたい。
すべての回答者、1,099人に対して「2011年7月24日までに、アナログテレビ放送が終了し、
地上波デジタル放送に完全移行する」ことを知っているかどうか聞いてみた。
その結果、97.4%(1,070人)が「知っている」と回答した。
アナログ放送の終了は、ほぼ周知徹底されたようだ。
次に、地デジ対応環境の普及度を見てみよう。
全回答者1,099人に「ご自宅で視聴できるテレビ放送を教えてください」と質問したところ、
「地上デジタル」を選んだ回答者は89.0%(978人)だった。前回(第18回)84.8%、前々回(第17回)82.7%と
着実に増え、普及率90%に手が届く段階となった。
さらに、地上デジタル放送対応機器を「すでに持っている」と回答した871人に対し、
どのような機器を持っているのか聞いてみた。最も多い回答は「地デジ対応テレビ」の93.8%(817人)で、
「地デジ対応レコーダー」の43.5%(379人)がそれに続いた。

前回に比べると、「地デジ対応テレビ」は95.7%とほぼ同率で頭打ちだが、
「地デジ対応レコーダー」は36.5%から急増した。地上デジタル放送対応機器の導入意向に関する回答でも
同様の傾向がみられる。地上デジたる放送対応テレビの普及が進み、
ほかの機器への関心が高まった影響と考えられそうだ。

去年あたりから、地デジ対応とかの記事を多く見かけていたのですが、
今年初めの頃までは無関心でした。
大震災後、流石にテレビとかでニュースが見ることができなくなるのは
やばいかな・・・と思ってGW前に新しくテレビを購入しました。
アパートなので地デジ対応のアンテナとかどうなっているのかは
接続してみないと解らないといった感じでしたが、設定してみたら
さくっと地デジのチャンネルが認識されました。

いままではテレビの映りがいまいちだったりしたのであまり見ることは無かったのですが
ここ最近はよく見るようになってます。。といってもニュースばっかりですけどね。。。