嘆かわしいメーカ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　
【スズキ 三菱自との違い強調】

「「お客さまに対しては、ご迷惑をお掛けすることはない」。国の規定と異なる方法で燃費試験データを測定していたスズキ。40年近く同社を率いる鈴木修会長（86）は18日午後の記者会見で、規定外の測定方法について謝罪する一方、正規の方法との燃費の差はわずかで「問題はない」と説明。燃費試験データを不正操作した三菱自動車との違いを強調した。(時事通信)

●こう言うのを、言葉は汚いが「目糞が鼻糞を笑う」と言う！　この爺さんも、ボケたか！

　　　コメント欄を見よ！！！

◎どちらも変わらないよな、（結局ユーザーを騙したことになる
（その通り、トップが言う言葉では無い！）

◎少しならいいとか正気か？
（正気では有りません・・）

◎欺いて問題はないと自分で言うのはおかしいやろ。手法は違っても消費者をだますという行為は断じてNG!
（正論です！・・キッパリ！）

◎スズキが何と弁明しようが、消費者は三菱と違うとは思ってない。
（御意）

◎このジィサン、三菱よりタチが悪いことないか？多少なら大丈夫とか、少しだからいいとか…お客様相手の商売してるのに、その大事なお客様を騙しておいて言える発言じゃないんじゃないの？
（正に老害！・・・ジイさん！）

●こんなのばっかりか！・・・嘆かわしい・・もう寝る！

叩く程にホコリが出るネズミ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【舛添氏 政党交付金を未返還か】

「舛添都知事に“政党交付金400万円”ネコババ疑惑が発覚！」

「「政党助成法によれば、政党本部、支部が解散した場合、余った政党交付金は国庫に返還するように定められています。ところが舛添氏は自らの資金管理団体に持ち逃げしており、返還逃れであると同時に公金の私物化です。政治資金規正法の趣旨に反します」

　この疑惑について、舛添氏は事務所を通じて「事実関係を調査したいと思います」と回答したが、都知事選期間中の疑惑だけに都知事としての「正当性」が問われる事態となりつつある。

●「2014年の都知事選の期間中、舛添氏は新党改革から約400万円の政党交付金を“ネコババ”しています。新党改革を離党し、無所属で出馬したにもかかわらず、新党改革支部から自身の資金管理団体に政党交付金を移動させているのです」


「週刊文春」5月19日発売号では、他にも舛添氏の様々な金銭疑惑について報じている。

良識あるコメント欄より・・・

◎文春、すっぱ抜きで大活躍だね
（フルボッコにお願いします・・・）

◎このオッサン、もう顔も見たくないんやけど…よく人前に出られるもんやなぁ～…
「面の皮が厚い」って、こーゆーヒトのことなんやろな… (ノД`)
（酷い顔やねっ、こいつの顔！・・・目付きが悪い！）

◎まだまだ出るぞ、舛添疑惑。とどめを刺せ。
（御意、御意、御意・・・）

◎ネコババだそうです。
（こいつはネズミだけど・・・）

◎こんな人間のクズとしか思えない奴が都政のトップに立てる国って何なんでしょうか？ほんと美しい国です。
次は橋下か東国原か信晃か？　近い将来、この国は間違いなく破滅すると思います。
（見識の高さに、拍手です。）

栗ジイ・・・・「くそ！　ワシも都知事になったら良かった・・なぁアホ雀よ・・・」
飛ばない雀・・「あのなぁオヤジ・・・もうええわ・・・）
栗ジイ・・・・「何をスネテルアホ雀！・・・」
飛ばない雀・・「・・・・・もう、見捨てるぞ！　ぼけオヤジ・・・」
栗ジイ・・・・「ぐう、ぐう・・スウ・・・」

賄賂だらけのオリンピック？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【五輪コンサル 送金後に腕時計】

「２０２０年東京五輪・パラリンピック招致活動を巡る不正疑惑で、招致委員会がシンガポールのコンサルタント会社の口座へコンサル料を送金した直後に、この口座の資金がなどの購入費用に充てられていたことが１７日、仏検察当局関係者への取材でわかった。(読売新聞)」

●高級腕時計って？・・・バカ、アホ、カス、クズ・・ん～～～後は？・・・
　　　　　　　　　　いつの時代も変わらんか！！！嘆かわしい・・・

栗ジイ・・・・「わしも、高級腕時計が欲しいぞ！・・・アホ雀はどうや？・・」
飛ばない雀・・「あのなぁオヤジ、顔に似合わん者を欲しがるな！・・・」
栗ジイ・・・・「ピックなんかは、何処でやらしても同じや！・・金くれる所がエエやん！」
飛ばない雀・・「まっ、それは・・・そやけど、おもてなし！　とかって、騒いどったなっ」
栗ジイ・・・・「わしも・・・」
飛ばない雀・・「オヤジ！　わしも！・・何や？・・・」
栗ジイ・・・・「あっ、大空をアホ雀が・・・」
飛ばない雀・・「大空を？・・何や！・・・」
栗ジイ・・・・「ス～ス～・・・」
飛ばない雀・・「も～～～ボケオヤジが・・・」