老人の寝言

頭の体操

体調不良

2013-10-25 08:45:23 | 日記・エッセイ・コラム

年と共に 諸器官が痛んできます、 一昨日来客があり お昼頃までしゃべていました、 

帰られた直後辺りから めまいが来ました、 ちょっと立っていられません、長椅子で横になっていた、 ものの5分もしたか 少し治まったようだ、  

そこいらにある物を 口に放り込み bedに潜り込む、 夕方まで寝てしまった、 まだほんのりしない、 冷蔵庫にあるもので夕食の代わりをする。

そのまま夜中までぐっすり眠ってしまう、 よくも眠れるものだ、 睡眠薬を呑んだ様に 眠ったようだ、 まだ頭がすっきりしない、 扨て原因は何だろう、 

急に寒く(涼しく)なったので風邪でも引いたか、 前の日に散歩は半袖だった、 行き交う人は長袖だ 左程寒いとは感じない、 これが悪かったのか。

決して粋がった訳ではない、 が年相応にした方がよかったのか、 寄る年波とはこの事か、 長袖に替えよう、 そう言ってみれば買い物に行っても ご婦人方は長袖だった。

今日は医者に行って来よう、 恐らく原因不明だろう 誰も立ちくらみはある、 それが年と共に頻度が増す、 これなども はっきりした原因は掴めていないのではないか。 

加齢に従って出てくるものだろう、 昨日駐車場で管理人と話をしていた 初老の方から挨拶をされた、 さて何方かさっぱり記憶にない、 poolで一緒になっていると言われれたが 全然記憶がない。

先方様は覚えていたが こちらはとんと思い出せない、 元々記憶は悪いがここまで来ると 失礼になってしまう、 今度poolで会っても 私には分からないだろう、 困ったものだ。

 


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