老人の寝言

頭の体操

健康寿命

2018-03-07 17:13:53 | 日記・エッセイ・コラム
最近寿命が延びた100才までと言われ出した、徒に長寿となっても喜べない、それは健康でいられたら というフレーズが付く、100才まで生きても寝ているようではよろこべない。 何らかの病気で健康でなかったら 何にもならない、

今調べたら 男80.98才 女87.14才である、予想では女性は4人に1人 男性は10人に1人は95才までは生きるであろう と予想されている。 呼吸を繰り返しているだけでは喜べない、あくまで健康でなければ意味がない。

飽く迄丈夫でなかったら面白くもない、健康寿命があくまで本命である、飽く迄他に迷惑の掛からないことだ、と言っても100才近くなれば若者の様にはいかない、若者のように活発な運動は無理だ、年相応の動きで我慢することだ。

ご自分で生活習慣の改善 運動の習慣化などはやることだ、これなども若者と一緒とはいかない、飽く迄年相応の体の動きなどは仕方がない、これが出来ないとならば仕方がないが、年に合った動きはする事だ。

年と共に動きはどうしても億劫になる、これは致し方がない、だが部屋で寝込んだりなしければいい、speedは遅くなるが確実に自分でやれる、これが出来なくなったら オサラバしたい。

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