今日は、がんがんが休みでたいちっちをつれて自分の実家に遊びに行ってしまいました。
ちーママは、久々に一人で休みの土曜日、バリバリ家の片づけをする、ってことは全然なくて、好きに過ごすことにいたしました~。
4ヶ月ぶりにパーマをかけにいったしね。
晩ごはんは一応作りましたが、彼らは実家で食べてくるしね・・・。
ゆっくりすごしていたのですが、待てど暮らせど帰ってこない(笑)
仕方ないので、なんと . . . 本文を読む
保育園見学の後、家に帰ってから、ちょっと今更なのですが、正確にどういう手続きがいるのか確認しておこうと思い、市役所の保育課に電話をしました。
たぶん、改めて入所申込とか在職証明とか家庭状況調査が必要なんだろうな、とは思っていたけれど、憶測では行動できないですからね。
そんな予想は簡単に裏切られ、
「継続入所が承諾されているんだったら、『転園申請書』だけでいいです。
でも、4月に今の保育園で進 . . . 本文を読む
本屋さんをなにげに歩いていると、発見!!
ガラスの仮面 43巻
うわ~、ホントに連載続いてるんだー
ちょうど先日の会社のお昼休みで、「ガラスの仮面」の話題が出て、
aymさんが、「美内すずえがテレビに出ていて、連載再開しているって言ってました」と教えてくれたのでした。
でも、目の当たりにするとかなりビックリ!
10年以上、話の続きが滞っていたような気がする・・・
このまま尻切れトン . . . 本文を読む
たいちっちのクラスの中で、例のM保育士に迷惑をこうむっているお宅がもう1件あります。
以前、登園時にお話しすることがあって、同じような思いを持っていることを偶然知ったのです。
M保育士にネタにされているポイントは違うのですが、たいちっちと同じように発達検診が必要だの、このままでは進級したあと、ついていけないだの、根拠があるんだかどうなんだか分からないことで、何度も呼び出されています。
私も . . . 本文を読む
体調を崩していたときの出来事、その2です。
以前から保育園のたいちっちへの扱いに対して納得がいかなかったちーママ、
「担任ではなくて、園長や副園長とも話しをしてみては?」という知り合いの方のアドバイスを受けて、17日の火曜日の朝に突撃!!しまして時間をとってもらいました。
アドバイスを受けてから、既に1ヶ月たってしまっていたのですが、
その間、自分の中でも「文句だけに終わらせたくないという思い . . . 本文を読む
先週の病気の間の出来事 その1です
バレンタインデーの前日、あの発熱した日なのですが、
13日に会社のうさこ♪さんから、手作りクッキーをいただきました
ちゃんときれいにラッピングしてあって、とってもかわいい~
外装のセロファンの袋を止めてあるストッパーも、星型というかわいさ徹底ぶり。
あまりにかわいいので、記念に残しております。
いただいたその日、たいちっちに見つかったら略奪されてしまうと . . . 本文を読む
ちーママ、扁桃腺炎になってダウンしていました
2/13(金)の夜に、発熱し始めて、夜中ずっと39℃台の熱
しかも、耳の下が激痛で、お茶も飲めない状況で・・・。
長い長い夜がやっと明けて、朝一で病院にいきました。
がんがんが仕事なので、フラフラになりながら、たいちっちwithマスクも連れていって。
頓服とか抗生物質をもらって、だんだんとよくなりつつも、何せ飲み込むのが痛くてつらいので、栄養 . . . 本文を読む
たいちっちの大好きな番組『ゴーオンジャー』が、最終回を迎えました。
毎週、録画して繰り返し見ていた『ゴーオンジャー』
きっかけは、去年秋の保育園の運動会で、開会式の体操のテーマに決まったから。
家でも、一人で歌いながら(当時は歌、というほどの完成度は無かったけど)踊っていたので、そんなに好きなら一度録画して練習させてあげようかな、と思ったのでした。
でも、実際に映像で見る『ゴーオンジャー』は . . . 本文を読む
昨日、今日と、家から全く出ませんでした。
雨が降ったら、買い物に行きにくい(たいちっちと一緒だと)と思って、
がんがんが家にいた金曜日、夕食後の8時過ぎに、単独でお買い物に行ったため、
食材やらおやつやらが豊富になったので、
これで2日は篭城できるな
と安心しきったせいもあって。
前に自宅用に買っておいたXaviXなんかも出してきて、
家の中で、たいちっちと一緒に使ってみました。
そ . . . 本文を読む
先日、同じ会社のnokさんから、ピーナッツをいただきました。
なんと、千葉のご実家のお父様の自家栽培だそうでさすが千葉県!ピーナッツの本場ですね~。
しかも、いただいたピーナッツの袋は、市販品のようにちゃんとパウチされていたんですよ~。(速攻で袋を開けてしまったので、写真には残っていないのですが)袋をパウチする機械をお持ちなのかしら? ものすごく本格的
ちょっとアホな話ですが . . . 本文を読む