僕は読書が好きなのです。
これは前のメールで書いたのですけど、本ならなんでもいいというわけでもないのです。読書は映画鑑賞に比べて、かなり時間と労力を費やすのです。
眺めていれば2時間程度で勝手に終わる映画と比べて、読書は文章の中の世界を頭の中で構築し、登場人物を動かす必要があるんです。
これって、実はかなり疲れる作業なのです。
どうしようもないほどのひどい文章でない限り、だいたいのものは理解できるんだけど、やっぱりつまらない本を選んでしまったときは、泣きそうなくらいのショックをうけるんです。
買っちゃった以上、やっぱり最後まで読まないともったいないと思うから、気合で頑張るのだけど、とにかく面白くなく、文章も理解しづらい。
最近読んだ本できつかったのは、『沈むさかな』(式田ティエン 著)。
第一回このミステリーがすごい大賞を、『四日間の奇跡』(浅倉卓弥 著)とダブル受賞した作品なのです。
で、僕は先に四日間の奇跡を読んでいて、こいつは面白い!ってことはこっちも・・・
という心境で『沈むさかな』を手にとったわけですが・・・
う~む。
つまらない本の紹介をするというのはかなり気が滅入る作業なので、詳しい内容等はアマゾンのレビューでも読んでください(^^;
まあ、とにかくしんどい作業でした。
などという経験があるので、本を選ぶ作業はどうしても慎重になるのです。
いろいろ悩んだ結果、この前買った本は『今中大介のロードバイクバイブル』(^^;
感想は言わずもがなで・・・
さてと、また本屋に行ってきます(^-^)/
これは前のメールで書いたのですけど、本ならなんでもいいというわけでもないのです。読書は映画鑑賞に比べて、かなり時間と労力を費やすのです。
眺めていれば2時間程度で勝手に終わる映画と比べて、読書は文章の中の世界を頭の中で構築し、登場人物を動かす必要があるんです。
これって、実はかなり疲れる作業なのです。
どうしようもないほどのひどい文章でない限り、だいたいのものは理解できるんだけど、やっぱりつまらない本を選んでしまったときは、泣きそうなくらいのショックをうけるんです。
買っちゃった以上、やっぱり最後まで読まないともったいないと思うから、気合で頑張るのだけど、とにかく面白くなく、文章も理解しづらい。
最近読んだ本できつかったのは、『沈むさかな』(式田ティエン 著)。
第一回このミステリーがすごい大賞を、『四日間の奇跡』(浅倉卓弥 著)とダブル受賞した作品なのです。
で、僕は先に四日間の奇跡を読んでいて、こいつは面白い!ってことはこっちも・・・
という心境で『沈むさかな』を手にとったわけですが・・・
う~む。
つまらない本の紹介をするというのはかなり気が滅入る作業なので、詳しい内容等はアマゾンのレビューでも読んでください(^^;
まあ、とにかくしんどい作業でした。
などという経験があるので、本を選ぶ作業はどうしても慎重になるのです。
いろいろ悩んだ結果、この前買った本は『今中大介のロードバイクバイブル』(^^;
感想は言わずもがなで・・・
さてと、また本屋に行ってきます(^-^)/