長野~富山サイクリングで右足の膝を痛めてしまい、3日くらいは自転車に乗らないようにしてたら、なんかいつの間にか治ってました。
テキト~にバンテリンを塗ってただけなのに・・・
恐るべし、バンテリン!!
なんて思ってたら、今度は左足の膝を痛めてしまって・・・
26日の夜に地元に帰る用があって、今回もいつものように池袋から横浜まで自転車で走っていたら、どうも左足の膝の裏に違和感が・・・
前に右足を痛めたときとほとんど同じ症状なのです。
足を伸ばしてるままでも曲げてるままでも痛くないんだけど、曲げ伸ばしすると痛みが走り、特に信号待ちからの走り出しとかは泣きそうなくらいに痛いのです(*_*)
品川あたりで感じた違和感は川崎あたりではっきりとした痛みになり、鶴見ではしっかりと激痛に・・・
右足のときよりも格段に痛みのパワーがアップしているのです。
比喩的表現じゃなくて、無理して走っていると、膝関節が外れそうな感じで(T_T)
その日は地元に泊まって、次の日は悩んだあげく、朱雀号を置いて自転車で帰ることにしました・・・
ごめんよ、朱雀ちゃん。
右足のときは3日で痛みが取れたから、今回もそんなもんだろうと思ってたら、さっぱり痛みが引かない。激痛ではないんだけど、階段の昇り降りでも痛みが走るので、とても自転車に乗れるような状況ではないのです。
ってことで、昨日30日に、病院に行ってきました。
東京タワーの近くにある総合病院に、スポーツクリニック科というのがあることを教えてもらい、「やっぱ俺くらいのアスリートになっちゃうと、普通の整形外科なんて行ってらんないっしょ。スポーツクリニックレベルじゃないと、ちょっとねぇ・・・」なんて鼻息荒く乗り込んだら、「スポーツクリニック科の午後の診療は予約のみになっております」とのこと。
そんくらいホームページに書いておけよぉ!!とほんのちょっとだけ心に思いつつ、「じゃあ、整形外科で」と、あっさり方針変更。
さんざん待たされたあげく、ぱぱっと膝を触られたりして、そのあとレントゲン。
「ま、骨には問題ないから、しばらく安静にしてて」とのこと。さっぱり納得できないので、たたみかけるように質問します。
「痛みの原因はなんなんですか?」
「膝の外側の靭帯を痛めてるんだよ」
「趣味で自転車に乗っているんですけど」
「じゃあ、それのやりすぎだね」
「どれくらいしたら自転車に乗っていいんですか?」
「2週間は様子見て」
「今後、同じような怪我をしないためにどんなことを注意すればいいですか?」
「あまり自転車には乗らないようにして」
「前に右足が同じように痛くなったことがあって、それは3日くらいで治ったんですけど」
「ああ、そうなんだ」
終了
なんかこれ以上は質問する気が失せてしまって・・・
確かに医者の言ってることに間違いはないんだろうけど、もうちょっと親身になってくれてもいいじゃん。怪我をしないためにどうすればいい?って聞いて、自転車に乗るなって、確かにそのとおりだけど、でも僕が求めていた答えはそういうことじゃないわけで・・・
さらに、左膝にサポーターをつけるようにと言われ、これが18000円也。書類で申請したりすれば後で7割は返ってくるらしいんだけど、それでも5400円。
病院の診察代はそれとは別に約5000円。
シップ代もそれとは別に約2000円。
たけえよぉぉ(T_T)
1万以上のお金を払って、イマイチ納得できない診察で、かなり解せない気分になりながら、寂しく家路に着くのでした。
早く自転車に乗りたいよぉ(*_*)
テキト~にバンテリンを塗ってただけなのに・・・
恐るべし、バンテリン!!
なんて思ってたら、今度は左足の膝を痛めてしまって・・・
26日の夜に地元に帰る用があって、今回もいつものように池袋から横浜まで自転車で走っていたら、どうも左足の膝の裏に違和感が・・・
前に右足を痛めたときとほとんど同じ症状なのです。
足を伸ばしてるままでも曲げてるままでも痛くないんだけど、曲げ伸ばしすると痛みが走り、特に信号待ちからの走り出しとかは泣きそうなくらいに痛いのです(*_*)
品川あたりで感じた違和感は川崎あたりではっきりとした痛みになり、鶴見ではしっかりと激痛に・・・
右足のときよりも格段に痛みのパワーがアップしているのです。
比喩的表現じゃなくて、無理して走っていると、膝関節が外れそうな感じで(T_T)
その日は地元に泊まって、次の日は悩んだあげく、朱雀号を置いて自転車で帰ることにしました・・・
ごめんよ、朱雀ちゃん。
右足のときは3日で痛みが取れたから、今回もそんなもんだろうと思ってたら、さっぱり痛みが引かない。激痛ではないんだけど、階段の昇り降りでも痛みが走るので、とても自転車に乗れるような状況ではないのです。
ってことで、昨日30日に、病院に行ってきました。
東京タワーの近くにある総合病院に、スポーツクリニック科というのがあることを教えてもらい、「やっぱ俺くらいのアスリートになっちゃうと、普通の整形外科なんて行ってらんないっしょ。スポーツクリニックレベルじゃないと、ちょっとねぇ・・・」なんて鼻息荒く乗り込んだら、「スポーツクリニック科の午後の診療は予約のみになっております」とのこと。
そんくらいホームページに書いておけよぉ!!とほんのちょっとだけ心に思いつつ、「じゃあ、整形外科で」と、あっさり方針変更。
さんざん待たされたあげく、ぱぱっと膝を触られたりして、そのあとレントゲン。
「ま、骨には問題ないから、しばらく安静にしてて」とのこと。さっぱり納得できないので、たたみかけるように質問します。
「痛みの原因はなんなんですか?」
「膝の外側の靭帯を痛めてるんだよ」
「趣味で自転車に乗っているんですけど」
「じゃあ、それのやりすぎだね」
「どれくらいしたら自転車に乗っていいんですか?」
「2週間は様子見て」
「今後、同じような怪我をしないためにどんなことを注意すればいいですか?」
「あまり自転車には乗らないようにして」
「前に右足が同じように痛くなったことがあって、それは3日くらいで治ったんですけど」
「ああ、そうなんだ」
終了
なんかこれ以上は質問する気が失せてしまって・・・
確かに医者の言ってることに間違いはないんだろうけど、もうちょっと親身になってくれてもいいじゃん。怪我をしないためにどうすればいい?って聞いて、自転車に乗るなって、確かにそのとおりだけど、でも僕が求めていた答えはそういうことじゃないわけで・・・
さらに、左膝にサポーターをつけるようにと言われ、これが18000円也。書類で申請したりすれば後で7割は返ってくるらしいんだけど、それでも5400円。
病院の診察代はそれとは別に約5000円。
シップ代もそれとは別に約2000円。
たけえよぉぉ(T_T)
1万以上のお金を払って、イマイチ納得できない診察で、かなり解せない気分になりながら、寂しく家路に着くのでした。
早く自転車に乗りたいよぉ(*_*)