今度のヤンギの表紙がアイドルグループ
乃木坂46のメンバーが飾っております。
以前BABYMETALが表紙になった事もありますが
彼女達のバックは凄腕メタル系プレーヤーばかりなんで
ギタリスト達の機材の話とかも出ますが
今回は純アイドル。
これが、ネットで賛否両論となっておりました。
何せ出版大不況のこのご時世なんで同情論も多く出ます。
内容は読んで見ないと分からないのですが
NMB48の山本彩のように本格的にギタリストやっている子達ではないのも
焦点になっていて。「さや姉」なら「アリ」論や
「こんなの受け入れられない!」「見たくない!」という方も。
女性の方でもいらっしゃいましたな。
もう一方のギターマガジンが、若い子向けのバンド
バンプ・オブ・チキン、RADWIMPS、ゲスの極み乙女等以外に
事実上、芸能人、アイドル、俳優枠である
福山雅治や堂本剛を表紙にした事で
出版業界の苦しさが伝わります。
(堂本剛はファンクへの造詣の深さと愛情が凄いです)
まあ、某B誌も扱うアーティストが嬢メタルが増えただけではなく
まあ色々あるようですし。
ヤングギターって、私の頃にはほぼメタル専門誌状態になっていましたが
その前は高中正義や、更にその前は
フォークのアーティストとかが中心だったイメージがあります。
この前、久々に購入したヤンギはJAZZ特集でしたし、
一方、今度のギタマガはJAZZFUNK特集で
グラントグリーンを筆頭に私好みの特集になる気が。
今回、意外と擁護派が多いのは
この雑誌媒体、音楽、映像が売れないインターネットの巨大な力に
衰退していく文化への擁護にも感じます。
後皆さんが社会の荒波で生きて若い頃の様に生意気言えない気持ちになったとか?
ただ、今回起用したのが活動ベースを更に上げた感が強く
雑誌や漫画グラビアコーナーに露出し押せ押せな
乃木坂というのが論じられるキッカケだった気もします。
乃木坂46のメンバーが飾っております。
以前BABYMETALが表紙になった事もありますが
彼女達のバックは凄腕メタル系プレーヤーばかりなんで
ギタリスト達の機材の話とかも出ますが
今回は純アイドル。
これが、ネットで賛否両論となっておりました。
何せ出版大不況のこのご時世なんで同情論も多く出ます。
内容は読んで見ないと分からないのですが
NMB48の山本彩のように本格的にギタリストやっている子達ではないのも
焦点になっていて。「さや姉」なら「アリ」論や
「こんなの受け入れられない!」「見たくない!」という方も。
女性の方でもいらっしゃいましたな。
もう一方のギターマガジンが、若い子向けのバンド
バンプ・オブ・チキン、RADWIMPS、ゲスの極み乙女等以外に
事実上、芸能人、アイドル、俳優枠である
福山雅治や堂本剛を表紙にした事で
出版業界の苦しさが伝わります。
(堂本剛はファンクへの造詣の深さと愛情が凄いです)
まあ、某B誌も扱うアーティストが嬢メタルが増えただけではなく
まあ色々あるようですし。
ヤングギターって、私の頃にはほぼメタル専門誌状態になっていましたが
その前は高中正義や、更にその前は
フォークのアーティストとかが中心だったイメージがあります。
この前、久々に購入したヤンギはJAZZ特集でしたし、
一方、今度のギタマガはJAZZFUNK特集で
グラントグリーンを筆頭に私好みの特集になる気が。
今回、意外と擁護派が多いのは
この雑誌媒体、音楽、映像が売れないインターネットの巨大な力に
衰退していく文化への擁護にも感じます。
後皆さんが社会の荒波で生きて若い頃の様に生意気言えない気持ちになったとか?
ただ、今回起用したのが活動ベースを更に上げた感が強く
雑誌や漫画グラビアコーナーに露出し押せ押せな
乃木坂というのが論じられるキッカケだった気もします。
今月号の中身はメタルギター特集ですが、Mary'sBloodと乃木團の対談も含め、乃木坂の娘達を全面に出してました。
某SNSで彼女達が持たされているギターが
オヤジギタリストの間で盛り上がっていましたね。
やはりジョージリンチモデルに思い入れ深い方も。
メアリーと対談なんですか。
本日発売でしたね。今度本屋でチェックしてみます。