
ホント、ディスクユニオンのJAZZ館とか行ってみても
見事に高齢層の購買者ばかりになっていますね。
一般的な若い層には関心ない人も多いと思いますが、
そういう人達が行くお洒落なラウンジってコルトレーンや
同時期の洋楽が沢山かかっていると思います。
(地元の若い層が入るラウンジではひたすらバートバカラック流れていました)
と、以前から聞いていたのですが、往年のJAZZアルバムの数枚セットが
タワーレコードで売られているという事を聞いていたのです。
今はジャンル問わず、80年代以前のアーティストの名作達が5枚セットとかで
CD1枚分の金額で売られていますしね。(テスタメントのセットが売られていたのは驚き)
私もカーティスメイフィールドやソフトマシーン等、買っております。
で、本題のジョンコルトレーン。
数駅先の近くに用が有ったついで、近くのイオンにタワーレコードに
往年のJAZZ名作がデジタルリマスターされたモノが
何作もパックで売られていました。リアルタイムの方にとっては悲しい事だと思いますが。
で、ジョンコルトレーンの名作が4枚のCDに8作収録されている新品CDが
「1100円!」とのけぞりました。
ウチの近くにTU◎◎YAがありますが、レンタルしてCD-Rに落としたら
そちらの方が高く付きます。
収録作品はこれら。
・THE CATS(1959)
・AFRICA/BRASS(1961)
・BAGS&TRANE(1961)
・GIANTS STEPS(1960)
・COLTRANE(1961)
・MY FAVORITE THINGS(1961)
・MATING CALL(1957)
・CATTIN’WITH COLTRANE AND QUINCHETTE(1959)
「THE CATS」にはトミーフラナガン(ピアノ)とケニーバレル(ギター)と
私の大好きなプレーヤが参加しているんですね。
CDとしては定番名作「ブルートレイン」と「ヴァンガードヴィレッジ」
この2作しか所有していないのと後はネットラジオで良くかかっていて
天才コルトレーンの音楽にはチョイチョイ触れていましたが
まあ、一気にコルトレーン三昧でこの1ヶ月以上、このCDばかり聴いていました。
Giant Steps
コレが「VOL・2」というので最低でも「VOL・1」が有る訳ですよね。
見事に高齢層の購買者ばかりになっていますね。
一般的な若い層には関心ない人も多いと思いますが、
そういう人達が行くお洒落なラウンジってコルトレーンや
同時期の洋楽が沢山かかっていると思います。
(地元の若い層が入るラウンジではひたすらバートバカラック流れていました)
と、以前から聞いていたのですが、往年のJAZZアルバムの数枚セットが
タワーレコードで売られているという事を聞いていたのです。
今はジャンル問わず、80年代以前のアーティストの名作達が5枚セットとかで
CD1枚分の金額で売られていますしね。(テスタメントのセットが売られていたのは驚き)
私もカーティスメイフィールドやソフトマシーン等、買っております。
で、本題のジョンコルトレーン。
数駅先の近くに用が有ったついで、近くのイオンにタワーレコードに
往年のJAZZ名作がデジタルリマスターされたモノが
何作もパックで売られていました。リアルタイムの方にとっては悲しい事だと思いますが。
で、ジョンコルトレーンの名作が4枚のCDに8作収録されている新品CDが
「1100円!」とのけぞりました。
ウチの近くにTU◎◎YAがありますが、レンタルしてCD-Rに落としたら
そちらの方が高く付きます。
収録作品はこれら。

・THE CATS(1959)
・AFRICA/BRASS(1961)
・BAGS&TRANE(1961)
・GIANTS STEPS(1960)
・COLTRANE(1961)
・MY FAVORITE THINGS(1961)
・MATING CALL(1957)
・CATTIN’WITH COLTRANE AND QUINCHETTE(1959)
「THE CATS」にはトミーフラナガン(ピアノ)とケニーバレル(ギター)と
私の大好きなプレーヤが参加しているんですね。
CDとしては定番名作「ブルートレイン」と「ヴァンガードヴィレッジ」
この2作しか所有していないのと後はネットラジオで良くかかっていて
天才コルトレーンの音楽にはチョイチョイ触れていましたが
まあ、一気にコルトレーン三昧でこの1ヶ月以上、このCDばかり聴いていました。
Giant Steps
コレが「VOL・2」というので最低でも「VOL・1」が有る訳ですよね。
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