9/28、東京青山、HEAVN青山でしたライブの
動画が土曜日、早速上がってました。
内容は8分まで対バンのPEDAL・BOXのステージに出た「めたぼ」のメンバーとの
セッション曲、マーヴィンゲイ+タミーテレルの曲で(出たかった・・・)
8分頃から我々のステージが始まります。
1 Deep Purple medley(王様「深紫伝説」アレンジヴァージョン)
2 Howl
3 Get off the ground
4 Power Failore
5 Drive
6 Warm Thanks
7 やつらの足音のバラード(かまやつひろし)
8 Lupin(ルパン三世)
9 Detroit Rock City(KISS)
10 land of 1000dance(ダンス天国)
え~っと・・・フルセットステージ動画です・・・。
2017.9.28メタルボーン
こうやって観ると、常にステージに立っているプロミュージシャン達なので
しっかりした演奏です。
ただ、私にはチト・・・。
ギターの音量差が。リハ段階で今回相方の彼の音が大きいので
私も大きくしたのですが私の音がデカイという事でVOLを
4⇒3に下げたのですが、本番になると、まあ私の音が結構小さい。
普段、JC-120でVOL3、4って凄い音量ですが。
まあ、彼とはギターのトータル力量が天と地の差なので仕方無いですが。
(間の取り方、コードヴォイッシング、リードの即興ヴァリエーションが豊富)
(と、いうか私のVOLにも調節に問題アリ。)
今回、7人~9人の大人数でのギタリスト、オールインスト
(トロンボーンが×2がボーカル状態)の大音量バンドは初めてなので
まあ、こういうサイズの音作り、今回を参考に次回ライブ出来たら補正したいと思います。
相方君が気を使って、私のリズムギターの時自分はわざと弾かずサウンドバランス保つ様
機転を利かせ弾かなかったのかも。
まず、ギターの腕を上げないとなぁ。(後に左手握力が怪我が原因で下がっている事が判明)
因みに、リードに関して、
数箇所・・・ミスっておりますが
良かったら観て下さいね。
動画が土曜日、早速上がってました。
内容は8分まで対バンのPEDAL・BOXのステージに出た「めたぼ」のメンバーとの
セッション曲、マーヴィンゲイ+タミーテレルの曲で(出たかった・・・)
8分頃から我々のステージが始まります。
1 Deep Purple medley(王様「深紫伝説」アレンジヴァージョン)
2 Howl
3 Get off the ground
4 Power Failore
5 Drive
6 Warm Thanks
7 やつらの足音のバラード(かまやつひろし)
8 Lupin(ルパン三世)
9 Detroit Rock City(KISS)
10 land of 1000dance(ダンス天国)
え~っと・・・フルセットステージ動画です・・・。
2017.9.28メタルボーン
"2017.9.28メタルボーン" を YouTube で見る
こうやって観ると、常にステージに立っているプロミュージシャン達なので
しっかりした演奏です。
ただ、私にはチト・・・。
ギターの音量差が。リハ段階で今回相方の彼の音が大きいので
私も大きくしたのですが私の音がデカイという事でVOLを
4⇒3に下げたのですが、本番になると、まあ私の音が結構小さい。
普段、JC-120でVOL3、4って凄い音量ですが。
まあ、彼とはギターのトータル力量が天と地の差なので仕方無いですが。
(間の取り方、コードヴォイッシング、リードの即興ヴァリエーションが豊富)
(と、いうか私のVOLにも調節に問題アリ。)
今回、7人~9人の大人数でのギタリスト、オールインスト
(トロンボーンが×2がボーカル状態)の大音量バンドは初めてなので
まあ、こういうサイズの音作り、今回を参考に次回ライブ出来たら補正したいと思います。
相方君が気を使って、私のリズムギターの時自分はわざと弾かずサウンドバランス保つ様
機転を利かせ弾かなかったのかも。
まず、ギターの腕を上げないとなぁ。(後に左手握力が怪我が原因で下がっている事が判明)
因みに、リードに関して、
数箇所・・・ミスっておりますが
良かったら観て下さいね。
動画拝見いたしました。
太郎さんも、私からみたら完全に雲の上の人レベルです。
いや、とんでもないです、
このバンドに参加して、私は只の
ギターオタクと痛感した次第です(^^;
ようやくゆっくりと観させて頂きました。確かにちょっと太郎さんのギターの音が小さめですね。もう一人の方のほうが大きくて。
こういうバンドだったんですね、なんとも形容しがたい音楽性ですが、面白かったです! 太郎さんの見せ場の音色もなかなかクールですよ♪ v(^^
コレは何とも表現しづらいジャンルですよね。
ハードロックな音が目標らしいのですが、
聞く人によってはフュージョンに違いらしいです。
さっきも友人に結構厳しい指摘を受け
やはりもう1人のギターの音が大きいのと、弾きまくり過ぎと。
音楽の現場に居る人には演奏レベルは別として
色々言われました。私もリハで言われたから下げたのに
ステージではサポートギタリストみたいな音量に(汗)
JC-120を縦に置いたのに小さいですね。
ハードなリフの曲はチト、グルービーな方向性を
チトアイデア出したいかな?と思たりです。
(私は新参者なんですが……)