
このFREEの「FIRE&WATER」を
ヘルプで参加したブルースバンドでリードギターをライブで弾いたのですが
オリジナルはこうですね。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=K5RVHcUdVPU
で、私達がプレイしたのは、16ビートの
元レインボー、ディープパープルのボーカル、ジョーリンターナーの
バージョンでして、この16ビートの曲にワウを使ったアカペラギターソロから
始まるアレンジで、中々リズムに乗るのが大変でした。
で、JAZZBLUES的早弾きでそこそこ難しかったのですが
何とか、やり切れたのです。ビブラートも相当かけました。
しかしまあ、元K-BANDのFREE好きの
ボーカルの兄ちゃんにケチョンケチョンに言われました。
(彼、人間として評判良くないので、皆あまり絡みたくないよう・・・)
確かに、オリジナルもカッコイイんですが、
16ビートアレンジしたバージョンも中々FUNKYになり
良いと思っていたのですね。
まあ、初のFREEのコピーはこういう結果に終わりました。
機材はレスポール+マーシャルJCM2000(ハズレAMP)
そして、ワウペダル(クライベイビー)でした。
(リードの1部だけOD-2をターボ外し、ブースター的に)
ヘルプで参加したブルースバンドでリードギターをライブで弾いたのですが
オリジナルはこうですね。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=K5RVHcUdVPU
で、私達がプレイしたのは、16ビートの
元レインボー、ディープパープルのボーカル、ジョーリンターナーの
バージョンでして、この16ビートの曲にワウを使ったアカペラギターソロから
始まるアレンジで、中々リズムに乗るのが大変でした。
で、JAZZBLUES的早弾きでそこそこ難しかったのですが
何とか、やり切れたのです。ビブラートも相当かけました。
しかしまあ、元K-BANDのFREE好きの
ボーカルの兄ちゃんにケチョンケチョンに言われました。
(彼、人間として評判良くないので、皆あまり絡みたくないよう・・・)
確かに、オリジナルもカッコイイんですが、
16ビートアレンジしたバージョンも中々FUNKYになり
良いと思っていたのですね。
まあ、初のFREEのコピーはこういう結果に終わりました。
機材はレスポール+マーシャルJCM2000(ハズレAMP)
そして、ワウペダル(クライベイビー)でした。
(リードの1部だけOD-2をターボ外し、ブースター的に)
やっていましたね。
解説はマーティーフリードマンがやっていました。
ポールロジャースがギター上手いのを知ったのは
このブログでした。
見逃したー、残念。
実は結構好きなんです。
ポールロジャースがギターが上手いというのは始めて知りました。
参考になりました!
このアルバムでコゾフは8曲中5曲、ギターを弾いています
ポールはVo.だとばかり思っていたのですが、ギタリストとしても長けてる人だったんですね!
えっ?これはロジャースの事ですよね???
ロジャースが本当は凄いギタリストと知ったのは
つい最近なんです。
因みに、グラハムボネットも上手いギタリストだそうで。
(早弾き副番長、インペリテリがそういう位だから)
Freeのアルバムは1枚だけ持ってます
『HEARTBREAKER』
このアルバムでコゾフは8曲中5曲、ギターを弾いています
ポールはVo.だとばかり思っていたのですが、ギタリストとしても長けてる人だったんですね!
86年頃だったか、ラジオで彼らの曲が流れて関心を持ちました
当時はちょっぴりブルースロックに惹かれてました
ゲイリーがカヴァーしたWishing WellのオリジナルがFreeだったことを知ったのは....実はこの時でした(^^;
そう、この響き・・・・。
このFIRE&WATERをプレイしたときに
カナダのバックマンターナーオーバードライブの曲もプレイしました。
何とかハイウェイという曲でして。
そこで、初めて、「ヘビーロック」という言葉にビックリでした。
他でも聞いたような言葉でしたが・・・。
グランドファンクレイルロード、
有難う御座います。録画します。
やっぱりポール・コゾフと言えば、泣き節&ヴィブラートですね~。
ドラッグにさえ手を出さなければと思うと、
若くしてこの世を去った彼の死は残念です。
今思うと、FREEは驚異のバンドでしたね。
確かデビューした時は全員ティーン・エイジャーでしたよね??。
ベース&キーボードのアンディー・フレイザーなんかは、16歳でしたね。
なのに、あの情感豊かな歌と演奏は驚異です。
FREEは日本に初めて来日した、ヘビーロック(死語 笑)のバンドでもありましたね~。
太郎さん、晩年のFREEで殆どのギターを弾いているのは、ポール・ロジャース御大です。
彼のギタリストとしての腕も超一流ですね。
太郎さん、今夜23時30分より、NHKのBS-2で、
グランド・ファンク・レイルロードのライブを放送しますヨ~ン !!
FREEやバドカン好きでしたかっ。
ポールロジャース好きなんですね。
そして、クイーンもお好きでしたもんね。
う~ん・・・その疑問は私も分りません・・。
知っているのはポールロジャースは
ギターが上手いという事だけで・・・・。
(私、初めて知りました・・・)
私、マスターボリューム無しのオレンジと
エドワーズLPモデルを繋いだら、
歪まないパツンパツンに張った爆音で
怖くなりました・・・。
コゾフの音は渋い、クランチですねぇ。
コゾフつうよかロジャースですけどね私の場合。
be my friendとか
come together in the morningとか。
バドカンの1stもお気に入りです。
未だに凄く謎なんですが
heartbreakerてコゾフ弾いてますよね??
あれロジャースなんかなあ。
私の理想とする音です。
こういう動画を見ると、レスポールが欲しくなりますね。
アンプはオレンジなんですね!
Jeff Beckも大昔使っていました。
ガレージ、スラッシュから、ブルースロックと。
リペアしたオービルbyギブソンLPで、この渋いプレイを
奏でて下さい。
最近、こういうギタリスト、見ないですよね。
私の元知り合いの激ウマギタリストは
リード弾きながら、声を出して、そのフレーズを歌っていました。
ウィッシングウェルは、ゲーリームーアーの
「大いなる野望」でのイメージが私は強いですね。
自分のプレイを載せようかな?と思いましたが、
恐らくウンザリされると判断し、止めました(汗)
ポールコゾフのビブラートは。
それにしても、ポールロジャースの眉毛が凄く濃いですね。
あの力いっぱいのヴィブラートを掛けているときの顔は、鬼気迫るものがあります。
私はこの曲と、オールライトナウ、ウィッシングウェルが好きです。
ジョーリンターナーがやっていたのは知りませんでした。
しかも16ですと?・・・・・・あっ、なんか合いそう。
聴いてみたくなりました。
コゾフの泣きのビブラート久々に堪能しました。