
11月のライブですが、本来使う予定をしてた
アイバニーズRGTを本番6日前に売却した事で
PRSカスタム22を使う事になりました。
昨年ネックに困る事に書きましたが
今回のメインギターチェンジはスンナリとは行かず、
ネックの長さが違うのでチョーキングのピッチ具合、
一番困ったのはアイバニーズの弾きやすいフェンダー系ネックが
突然、若干ギブソン寄りのPRSネックになった事で
勿論ネックの太さもグリップもありますが、
フルピッキングで駆け上がる速弾きや、一部スイープで
ミスりました。ネックの感覚が違うし、以前はそんなに気にならなかった事が
まあ、怪我による左手握力の衰えに影響したかもで。
映像見ると反省点というか、後悔が出てます。
基本、原曲は私のテクニックスキルオーバーの楽曲でしたが。
これまた、過去にリッチーブラックモアがギブソン335から
フェンダーストラトにチェンジした時に語ってた苦労、
リッチーブラックモア程の名人でも、当時の機材や色々と、
ホント、やる曲によってネックのシェイプがプレイに影響する事を
今回痛感しました。まあ、本番迄6日しか準備期間が無かった事もありますが。
某バンドがエンドース受けていたのでしょう、
メインギターとサブギターに同じギターをセットしていたギタリスト居ました。
「トラブルの際に違うネックシェイプを弾くのが嫌だ」という理由でしたが。
やる曲によって使用ギターを変える方も多くて、ライブの度に
狭いライブハウスの楽屋の中に5本位持ち込む方もいらっしゃいますしね。
日本の大都市の場合は駐車料金が怖いです。
アイバニーズRGTを本番6日前に売却した事で
PRSカスタム22を使う事になりました。
昨年ネックに困る事に書きましたが
今回のメインギターチェンジはスンナリとは行かず、
ネックの長さが違うのでチョーキングのピッチ具合、
一番困ったのはアイバニーズの弾きやすいフェンダー系ネックが
突然、若干ギブソン寄りのPRSネックになった事で
勿論ネックの太さもグリップもありますが、
フルピッキングで駆け上がる速弾きや、一部スイープで
ミスりました。ネックの感覚が違うし、以前はそんなに気にならなかった事が
まあ、怪我による左手握力の衰えに影響したかもで。
映像見ると反省点というか、後悔が出てます。
基本、原曲は私のテクニックスキルオーバーの楽曲でしたが。
これまた、過去にリッチーブラックモアがギブソン335から
フェンダーストラトにチェンジした時に語ってた苦労、
リッチーブラックモア程の名人でも、当時の機材や色々と、
ホント、やる曲によってネックのシェイプがプレイに影響する事を
今回痛感しました。まあ、本番迄6日しか準備期間が無かった事もありますが。
某バンドがエンドース受けていたのでしょう、
メインギターとサブギターに同じギターをセットしていたギタリスト居ました。
「トラブルの際に違うネックシェイプを弾くのが嫌だ」という理由でしたが。
やる曲によって使用ギターを変える方も多くて、ライブの度に
狭いライブハウスの楽屋の中に5本位持ち込む方もいらっしゃいますしね。
日本の大都市の場合は駐車料金が怖いです。
私も5年前に左肘を骨折して以来、握力が回復せず、弦のゲージを1ランク細いので弾いています。
私はいわゆる速弾き系のプレイをほとんど・・・というか全くしませんので、本来そこまで気にならないはずなんですが、それでもフェンダー規格のギターからギブソン規格のギターに持ち替えるのは違和感がありますね。曲ごとにストラトとレスポールを持ち替えるようなのはとても無理そうですので、どちらかに統一したいところです。私もライブなどで複数のギターをスタンバイできるとするならば、曲によって違うタイプのギターを使い分けるよりは、同じギターをメインとバックアップ用で複数用意したい派ですね。
それは大変でしたねぇ・・・・。
こう怪我すると握力の戻りが大変ですよね・・・・。
怪我したイングウェイもデイブムステインもかなりリハビリして
それでも運良く元通りのプレイが聞けるようになりましたし。
私もこの7年位は速弾きよりチョーキングやビブラートをメインにするプレイが多かったのですが
プロバンドに参加してからバッキングでバレーコードを多用する事も多く
そこで握力の衰えを感じて困っております。
同じく、以前は気にならなかったのですが、今は気になりますねぇ。
毎日ステージ立ったり楽器を弾いている人達だと大きな違いが。
後、例えばレスポールだとしたら、ブリッジで感覚も変わりますね。
ギブソン系をフェンダー系を持ち変えるのは沢山リハ積んでからにしたいですね。
座って弾くのと、立って弾く違いもありますしね。
人気あるギタリストやお金持ちの人なんかは
エンドース契約や自分の好みで同じタイプのギターを
数本バックアップしていますが、ステージとなると曲調が違わなければ
同じタイプのギターをスタンバイさせるのが理想ですね。
エディーバンヘイレン位の天才になると、メインのクレーマー(5150)がトラぶっても
スタインバーガーで復活する迄笑顔で繋いでいましたし。
何だか、年齢やブランクを感じます。
演奏フォームを頻繁に変えるのでミディアム弾くとき、ロング弾くとき、それぞれ身体が合わせに行ってるように思います。
335とストラト持って行くことが多いのですが、このセットが結構長いので慣れてしまった部分もあるのかなーと思ってみたり。
ストラップの長さも変えてて、持った時のギター位置は結構違います。
弾いた時以外は感じなかったです。
宅録もお構いなしだったのですが、一番は弦のテンションのキツさでした。
肩、肩甲骨&その辺りの筋と筋肉が今でも痛くて。
子供の頃から剣道やっていたので左手で竹刀を振る握力に自信はあったのですが・・・。
と、ストラト使いの方にES-335というマッチングの方
この関係性って大きいですよね。
ストラト弾く方で335が好きな方がとても多くて。
特にブルース畑の人に多い様な。
色々フォームを変えて使い分けるのは、とても良い事ですよね。
今、右手首のトレーニングや力の抜き方をもう一度始めましたが
いざリハーサルに入る時、今の所、握力切れで負担かかってです。
ストラップの位置も散々変えたのですが、プレイするジャンルで大きく違いが出ます。
そうですねぇ、335はハイフレット迄スムーズに弾けますし、
決まった組み合わせが多いと違和感は少ないですよね。
間隔も少なく続けられると特にですよね。
私は浮気性で、度々、戸惑っております。