
日本ではプロレスラー、「仮面貴族」ミルマスカラスのテーマ曲として
知られてますよね。
最近知ったのですがブロディー、ハンセン組VSマスカラス、ドスカラスの
マスカラズブラザーズの試合、ハンセンのダーティーな攻めに
プライドの高いマスカラスはセメント仕掛けたそうです。
ハンセンの腕をアームロックでねじ上げブレークでも離さなかったそうな。
実際、マスカラスは東京オリンピックの時のレスリング、メキシコ代表。
そりゃ、シュートに強い訳です。本人のプロレス哲学に反する攻撃でしたが
「やられたらやりかえす」とコメントしてたそうな。
この曲、元々、香港とオーストラリア合作映画「スカイハイ」の主題歌を
ジグゾーが担当したのが始まりですが、この曲は過去3度、
ヒットしてるそうですね。
映画、また映画、そしてミルマスカラス。
そしてディスコでもかかる様にまでなって・・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=SeAm0dVohDg
カラオケで私歌ってます。
私が初めて買ってもらったレコードです(Vapシングル盤)
600円、私が小学5年生の誕生日でした。
当時、関西から関東に引っ越してきた都合でレコードプレーヤーが
使えず(昔はサイクルが東と西では違ってたので)
時々、友人の家に持っていきかけて聴いてました。
この曲を聴くと心に爽やかな風が吹いたモノでした。
しかし、B面は「日本テレビスポーツ行進曲」・・・・。
当時のジャイアント馬場の入場曲でした
(どうせなら「王者の魂」にしてよ・・・)
知られてますよね。
最近知ったのですがブロディー、ハンセン組VSマスカラス、ドスカラスの
マスカラズブラザーズの試合、ハンセンのダーティーな攻めに
プライドの高いマスカラスはセメント仕掛けたそうです。
ハンセンの腕をアームロックでねじ上げブレークでも離さなかったそうな。
実際、マスカラスは東京オリンピックの時のレスリング、メキシコ代表。
そりゃ、シュートに強い訳です。本人のプロレス哲学に反する攻撃でしたが
「やられたらやりかえす」とコメントしてたそうな。
この曲、元々、香港とオーストラリア合作映画「スカイハイ」の主題歌を
ジグゾーが担当したのが始まりですが、この曲は過去3度、
ヒットしてるそうですね。
映画、また映画、そしてミルマスカラス。
そしてディスコでもかかる様にまでなって・・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=SeAm0dVohDg
カラオケで私歌ってます。
私が初めて買ってもらったレコードです(Vapシングル盤)
600円、私が小学5年生の誕生日でした。
当時、関西から関東に引っ越してきた都合でレコードプレーヤーが
使えず(昔はサイクルが東と西では違ってたので)
時々、友人の家に持っていきかけて聴いてました。
この曲を聴くと心に爽やかな風が吹いたモノでした。
しかし、B面は「日本テレビスポーツ行進曲」・・・・。
当時のジャイアント馬場の入場曲でした

(どうせなら「王者の魂」にしてよ・・・)
この‘スカイハイ’は知ってます
ミルマスカラスのテーマソングだったことも―
この曲、好きでした
本当に空を飛べるような気がしました
ちなみに、格闘技は疎いと言いつつ、映画『ロッキー』(1)は結構好きでした
タイトル見てもわからなかったけど、「スカイハイ」はよく耳にしたことがあります。
久々に聴きました。
こんな爽やかな曲がミルマスカラスの入場曲だったんですか!?
私がよくプロレスを見たのは高校・大学生くらいの時なので、覚えている外人レスラーはジャイアントとダイナマイトキッドといとこの何とかくらい・・。
あー、でも全然名前が思い出せないです。
太郎さんはいつも記憶力が良くてすごいです。
マスカラスは得意の空中殺法で、子供達(当時の私も)に
夢を与えていました。
何処かの航空会社のCMにも使われませんでしたかな?
ロッキーは3.4とサバイバーが主題歌を担当してますね。
アイオブザタイガーとかバーニングハートね。
momosukeさんが観られてた頃は恐らく
昭和56.57年頃でしょうね。
私が一番燃えた時です。
感受性が強い頃に覚えた頃の事って中々忘れません。
今は病気と薬で老人並に物忘れ激しいですが(汗)
従兄弟はデービーボーイスミスで、同門で
ブレットハートです。キッドとハートは初代タイガーマスクの
ライバルでした。スミスは何年も前に死んでしまいましたが・・。
ハイ、よく6歳年下の弟と見ていました。
きっとその頃だと思います。
そして従兄弟の名前がずっと頭の中で「デヴィッドボウイスミス」しか浮かばなくて・・
教えていただいてすっきりです。
ありがとうございます!
もう亡くなったんですか・・・。
チームを組んで、キッドが後年、腰の具合が悪かったんで
スミスが頑張ってました。
日本デビューは引退した初代タイガーマスクの変わりに
デビューさせられた「ザ・コブラ」(正体はジョージ高野、ハーフ)
(因みに入場曲はASIAのヒートイズオン)
の対戦相手として覆面レスラー「ザ・バンビート」と
いう名前でリングに上がり試合が始る前に覆面を脱いで
デービーボーイスミスとして闘いました。
コブラのせいでしょぼい試合になってしまいました。
(ヘンな事は覚えているでしょ)
晩年はWWF(現WWE)で活躍してました。
でも体を大きく見せるためか?小さい体に
相当ステロイドを使ってたと思います。
私は死因がステロイドの影響を否定出来ないと思います。