テレキャスのパーツは、友人が近々、秋葉原に行くので
お願いする事にしました・・・。
以前、ブログを立ち上げた当初に記事にした事があるのですが
今、参加している(活動小休止中)のkomaki-bandで
このデオダートの曲をやりたいなぁ・・なんて
勝手に画策しております。
個人的にはムーディーブルースのカバー「サテンの夜」から始まる
「デオダート2」(ラストインブルー)が一番好きで、名作だと思います。
「ツァラトゥストラはかく語りき」が作品的には有名ですがね。
(中々、上のカタカナが書けません。「ゾロアスター」の事なんですが)
Deodato - Skyscrapers
ギタリストが凄腕セッションギタリスト、ジョントロペイというのも
最高においしいですね。
この人のカッティングは特に凄いですねぇ。
(トミーボーリンの出世作、ビリーコブハムの「スペクトラム」にも参加)
この人が更に凄い人だった事が解ってくるモノです。
20代の若さで、ジャスの名門、「CTI」レーベルの名アレンジャーとして
アントニオカルロスジョビン、アレサフランクリン、フランクシナトラ
その他、多くのミュージシャンのアレンジをして(この人、ブラジル出身です)
その後のダンスブームでは
アースウィンドファイアやクール&ギャング、
その後ビョーク等を手がける世界的プロデューサーとして活躍ですしね。
その中でもリーダー作として70年代前半のクロスオーバー期
特に名盤と誉れ高い初期2作を製作していますしね。
まあ、コレをカバーするとなると
バンド力としては、リズム隊が大変ですね。
パーカッションがかなりfeatされていますし
ペット等管楽器がかなり入っています。
その辺りは天才izu~miがカバーしてくれるかしら?
この辺りをやりたいと言っても
私の同世代では中々居ないんですよね・・・。
お願いする事にしました・・・。
以前、ブログを立ち上げた当初に記事にした事があるのですが
今、参加している(活動小休止中)のkomaki-bandで
このデオダートの曲をやりたいなぁ・・なんて
勝手に画策しております。
個人的にはムーディーブルースのカバー「サテンの夜」から始まる
「デオダート2」(ラストインブルー)が一番好きで、名作だと思います。
「ツァラトゥストラはかく語りき」が作品的には有名ですがね。
(中々、上のカタカナが書けません。「ゾロアスター」の事なんですが)
Deodato - Skyscrapers
ギタリストが凄腕セッションギタリスト、ジョントロペイというのも
最高においしいですね。
この人のカッティングは特に凄いですねぇ。
(トミーボーリンの出世作、ビリーコブハムの「スペクトラム」にも参加)
この人が更に凄い人だった事が解ってくるモノです。
20代の若さで、ジャスの名門、「CTI」レーベルの名アレンジャーとして
アントニオカルロスジョビン、アレサフランクリン、フランクシナトラ
その他、多くのミュージシャンのアレンジをして(この人、ブラジル出身です)
その後のダンスブームでは
アースウィンドファイアやクール&ギャング、
その後ビョーク等を手がける世界的プロデューサーとして活躍ですしね。
その中でもリーダー作として70年代前半のクロスオーバー期
特に名盤と誉れ高い初期2作を製作していますしね。
まあ、コレをカバーするとなると
バンド力としては、リズム隊が大変ですね。
パーカッションがかなりfeatされていますし
ペット等管楽器がかなり入っています。
その辺りは天才izu~miがカバーしてくれるかしら?
この辺りをやりたいと言っても
私の同世代では中々居ないんですよね・・・。
太郎さんもエウミール・デオダート先生がお好だったんですね~。
ニャロメもこういうジャズファンク的なアプローチは大好物ですよ~。
見事なリズムアレンジは、ブラジル人と言う血筋のせいでしょうかね~。
ホーンアレンジに耳を傾けて見ますと、
後のAW&Fやクール&ザ・ギャングの音というのも納得出来ます。
私の好きなクロスオーバー系アルバム
best3に入ります。
クール&ザギャングの場合は
FUNKの「ジャングルブギ」では無く
ボーカルを換えた「セレブレーション」の頃ですね。