
やっと大阪に着きました。
移動だけでヘロヘロな私は新幹線で新大阪で降りて
そのまま、地下鉄で難波からアメリカ村へ。
改札から地上に出ると、小雨が…楽曲製作の為に
ギグケースでギターを持って来ているので焦りました(;´д`)
道頓堀の橋から見るともっと綺麗でしたが、
アメリカから「虹」見るとこれはこれで乙でした。
何故、新大阪からアメリカ村に直行かというと
ギターリストの悲しい性、いや、ギターオタク病の
楽器屋巡りです(--;)
しかし、色々トラブルがあり、三木楽器アメリカ村店に
到着したのは、閉店5分前…。
「愛しのフェンダーストラト63年子ちゃん」とは
ショーケース越しの片想いでした…。
イシバシ楽器さんも店じまい、ミュージックランKEYさんは
まだ営業してたので、ストラト系(渋谷店では品切れ)と出会い
まあ、これは後日。
ただ、トラブルや疲れてでやはりヤラれるモノで、
飲食店で発作を起こし、千日前のカプセルホテルで唸り
翌朝、またアメリカ村に戻る元気は
ギターやボストンバック抱えてではフラフラなので、断念。
千里中央に向かう道心斎橋筋の三木楽器心斎橋店で
気になってた一本を弾き、
あと、また最近気になって困ってたギターとは別に
SGスペシャルを試奏させて貰い。
やはり、ウッドストックフェスティバルで
ジョニーウインター、グレイテッドフルデッド、ザ・フー、
そしてカルロスサンタナ達がこぞって弾いていたSGスペシャル。
特に、サンタナ本人が「27歳迄のエナジーを取り戻したい」と語っていた、
デビュー前の亡くなった天才ドラマーさん達との「ソウルサティスファイド」が
あまりにカッコ良くて、しかもギャリエンクリューガー説も高い
アンプからのフィードバックを押さえる為に
ワンフレーズ事、ボリュームを絞るサンタナがCOOLで。
私はP-90ピックアップのギターを所持した事が無いのですが
まあ、ギブソンのよく分からない、リミテッドランシリーズと
似たような、60年レスポールシェイプをイメージした
ネックシェイプで、サテンフィニッシュにて、ネックが
弾き易かったです。これまでのSGスペシャルは
ネック極太だったので、弾きこなせなかったのですが、
今回のは中々で。三木楽器さんはギブソンジャパンから
仕入れているそうで、大分撤退したお店にはない
広告に載っているギブソンギターが置いてました。
(直輸入品も)
サンタナの曲を中心に初期のミスピッキングも多いけど、
カッコの良いフレーズ中心に弾いたら良い感じで、
頭フラフラ状態の脳ミソはウッドストックフェスティバルへと(爆)
値段が78900円…。後日アップするギターと同じ。
価格はまあ、ここでは明言を避けて
でも欲しい病を振り切るのが大変で。
かなり無理して作った盆迄の田舎での生活費と交通費が赤字に。
必死で欲しい病を振り切り御堂筋線で千里中央に向かうも、
頭ヨレヨレ状態の私は、
気付かず「女性専用車両」怪しいカッコで乗り、
新大阪手前でとなりのご婦人に訊ねる迄
ジロジロ見られながら座ってたのでした(--;)
と、暫くは携帯電話からのアップになります。
読みづらい所があるかも知れませんが
宜しくお願い致しますm(__)m
移動だけでヘロヘロな私は新幹線で新大阪で降りて
そのまま、地下鉄で難波からアメリカ村へ。
改札から地上に出ると、小雨が…楽曲製作の為に
ギグケースでギターを持って来ているので焦りました(;´д`)
道頓堀の橋から見るともっと綺麗でしたが、
アメリカから「虹」見るとこれはこれで乙でした。
何故、新大阪からアメリカ村に直行かというと
ギターリストの悲しい性、いや、ギターオタク病の
楽器屋巡りです(--;)
しかし、色々トラブルがあり、三木楽器アメリカ村店に
到着したのは、閉店5分前…。
「愛しのフェンダーストラト63年子ちゃん」とは
ショーケース越しの片想いでした…。
イシバシ楽器さんも店じまい、ミュージックランKEYさんは
まだ営業してたので、ストラト系(渋谷店では品切れ)と出会い
まあ、これは後日。
ただ、トラブルや疲れてでやはりヤラれるモノで、
飲食店で発作を起こし、千日前のカプセルホテルで唸り
翌朝、またアメリカ村に戻る元気は
ギターやボストンバック抱えてではフラフラなので、断念。
千里中央に向かう道心斎橋筋の三木楽器心斎橋店で
気になってた一本を弾き、
あと、また最近気になって困ってたギターとは別に
SGスペシャルを試奏させて貰い。
やはり、ウッドストックフェスティバルで
ジョニーウインター、グレイテッドフルデッド、ザ・フー、
そしてカルロスサンタナ達がこぞって弾いていたSGスペシャル。
特に、サンタナ本人が「27歳迄のエナジーを取り戻したい」と語っていた、
デビュー前の亡くなった天才ドラマーさん達との「ソウルサティスファイド」が
あまりにカッコ良くて、しかもギャリエンクリューガー説も高い
アンプからのフィードバックを押さえる為に
ワンフレーズ事、ボリュームを絞るサンタナがCOOLで。
私はP-90ピックアップのギターを所持した事が無いのですが
まあ、ギブソンのよく分からない、リミテッドランシリーズと
似たような、60年レスポールシェイプをイメージした
ネックシェイプで、サテンフィニッシュにて、ネックが
弾き易かったです。これまでのSGスペシャルは
ネック極太だったので、弾きこなせなかったのですが、
今回のは中々で。三木楽器さんはギブソンジャパンから
仕入れているそうで、大分撤退したお店にはない
広告に載っているギブソンギターが置いてました。
(直輸入品も)
サンタナの曲を中心に初期のミスピッキングも多いけど、
カッコの良いフレーズ中心に弾いたら良い感じで、
頭フラフラ状態の脳ミソはウッドストックフェスティバルへと(爆)
値段が78900円…。後日アップするギターと同じ。
価格はまあ、ここでは明言を避けて
でも欲しい病を振り切るのが大変で。
かなり無理して作った盆迄の田舎での生活費と交通費が赤字に。
必死で欲しい病を振り切り御堂筋線で千里中央に向かうも、
頭ヨレヨレ状態の私は、
気付かず「女性専用車両」怪しいカッコで乗り、
新大阪手前でとなりのご婦人に訊ねる迄
ジロジロ見られながら座ってたのでした(--;)
と、暫くは携帯電話からのアップになります。
読みづらい所があるかも知れませんが
宜しくお願い致しますm(__)m
無事到着との事で一安心です。
太郎さんは絶対に三木楽器さんへ直行なさると思っていましたニャン。(笑)
SGスペシャルって、ブン回して弾き倒す感じのギターですよね。(爆)
サンタナ御大はトーンコントロールの仕方が絶妙でして、
なかなか真似が出来ないギタリストです。
今の時代、おギブも殿様商売はもう通用しないので、
早く良い職人さんを雇わないと買ってくれる人が少なくなりますね。
正確な事は良く判らないのですが、
風評かもしれませんが、現在おギブのカスタムショップ製の材は、
ホンジュラスマホガニーとかは使っていないみたいです。
使っているのは、カナダ産の良質なマホガニー材みたいですね。
これでは、国産のハイエンド・モデルにお客が流れちゃうのも当然かと思いますニャン。
いやぁ、とてもピートタウンゼントのように
100何十本も注文して、ブチ壊せませんよ。
プレイテックでもです(汗)
私の感覚では10倍の八十○万円の感覚で…。
その三木楽器で直接買い付けたカスタムショップ製の
59年モデル達は四十万円前後で陳列してました。
もし、その噂が本当なら良質のホンマホがより
入手出来なくなってるとか…?
ただ…亜熱帯じゃなくてもマホガニーって育つのかしら?
国内ハイエンドブランドの担当の人は、
「口には出来ないですが、ギブソンよる、まあ、アレですよ(笑)」
と、自信満々でした。