
昨年の3月、サンタナ東京公演を観に行った時には
ダンブル、ブルードトーン、メサブギー・マークⅠと3台同時に鳴らすスタイルは
変わっていなかったのかな?基本的にエフェクターは無しの人ですが
その公演でもセットされていた、当時、日本人の憧れのマトだった
メサブギー、所謂マークⅠがこういう形でリリースされたようで。
アメリカではもうリリースされていたそうですが
昨日YGを立ち読みしていたら発見しました。(パコデルシア特集も面白そうでしたが)
この頃、マークⅠは量産されたいなかったらしく
本場でも簡単に手に入るモノではなかったようですね。
パーツ類は当時と全く同じでは無いでしょうが、
ラリーカールトン達も愛用し、やはりサンタナの官能トーンで
日本ではイメージ付いているこのアンプのリリース。
野口五郎もPRSとマークⅠでサンタナトーンを再現していましたな。
張っている布?が蛇皮なのか?まあ蛇柄なのか?
そのマークⅠがキングスネークとしてリリースされました。
私はまだ弾いていませんが、動画を見ると
カルロスサンタナのフレーズとトーンいう感じですね。
(勿論、カルロスサンタナにしか出せないトーンや手癖ですが)
ダンブル、ブルードトーン、メサブギー・マークⅠと3台同時に鳴らすスタイルは
変わっていなかったのかな?基本的にエフェクターは無しの人ですが
その公演でもセットされていた、当時、日本人の憧れのマトだった
メサブギー、所謂マークⅠがこういう形でリリースされたようで。
アメリカではもうリリースされていたそうですが
昨日YGを立ち読みしていたら発見しました。(パコデルシア特集も面白そうでしたが)
この頃、マークⅠは量産されたいなかったらしく
本場でも簡単に手に入るモノではなかったようですね。
パーツ類は当時と全く同じでは無いでしょうが、
ラリーカールトン達も愛用し、やはりサンタナの官能トーンで
日本ではイメージ付いているこのアンプのリリース。
野口五郎もPRSとマークⅠでサンタナトーンを再現していましたな。
張っている布?が蛇皮なのか?まあ蛇柄なのか?
そのマークⅠがキングスネークとしてリリースされました。
私はまだ弾いていませんが、動画を見ると
カルロスサンタナのフレーズとトーンいう感じですね。
(勿論、カルロスサンタナにしか出せないトーンや手癖ですが)
好みとしてはMarkIIですね。
初期のAltec417 8H付きがいいなあ・・・
Altec417 8HIIは持ってるんですけどね。
エレボイのEVMだとなんか違う感じです(EVMシリーズも細かく違うみたいで一概にどうこう言えませんが。初期のFin付きは好きでした)。
Black Shadowはエミネンス製とセレッション製を使った事あるんですか、なんか・・・?
セレッション製のBlack ShadowはVesserにぶち込んでます。
エレボイ製のBlack Shadowも有るそうなんですが、試した事ありません。
復刻版試されるのなら是非オリジナルと比べてみてください。
スピーカーの違いはでかいですよ。
http://www.ymasuo.com/guitar/interv3.htm
憧れでしたが、85年過ぎるとメサブギーのマークⅢが圧倒的に普及しました。
私はリアルタイムがマークⅢなのでマークⅠとは縁が遠かったのですが
この10年位でエレキギターやアンプの歴史を少しづつ知りこのマークⅠに憧れたジャグボックスとか
その存在も知りました。
やはりスピーカーの差は大きいでしょうねぇ。
コーン紙の影響も磁力もあるでしょうし
私もスレテオのスピーカーを新型を使わず、旧型を使っていますし。
以前も書きましたが手持ちの5150がマーシャルのキャビで鳴らすより5150用のキャビの方が素晴らしかった事。
前、内容が酷くなった頃のギタマガにスピーカー大特集がありまして
確か、それぞれ音源も付いていたような記憶があったのですが
ブックオフに売ってしまい・・・少しのスピーカーブランドしか今存じていないのですね・・・。
好みは有ると思いますが、事実それ程のマッチングでした。
今まで有った復刻版でもエレボイのEVM12Lなんかが使われてきました(セレッションのVINTAGE30搭載の物も有った様に記憶しております)。
Black ShadowはBoogieに搭載されるスピーカーのブランドです。
エレボイ、セレッション、エミネンスが作っています(いました)。「Black Shadow Speeker」で画像検索すれば大量にメイクス、種類があるのが確認できると思います。
どれもオリジナルのAltecとは全く違ってたんですね・・・
今回のモデルはアンプ本体にも色々なギミックが有りますが、スピーカーに本腰入れたという触込みですね。出来上がりが楽しみです。
当時は日本アンプメーカーもGuyaはFlip200のゼネラル通称向けモデルBUMシリーズでAltec、エミネンスを選べるようにしていましたし、GuyaのカタログにもオプションとしてAltecが掲載されていました。
JuggBox060Gも通常モデルとAltec搭載モデルを用意してました(金溜まった時にAltecに換えるんだ、みたいな)。
VesserはProシリーズでJBL搭載モデルを用意していましたね。
Fenderでも通常モデル、エミネンスモデル、JBL搭載モデルがカタログに明記されています。私が持っていた64デラリバは後付でJBL入れていました。
80年台頃はフェンダーのアンプでも何のスピーカー搭載してるかで買取価格に天と地の差が有ったのです。
きほん現在でギターアンプ用スピーカーのメーカーとしては
エミネンス
セレッション
エレクトロボイス
ジェンセン
の4大メーカーです。ピーヴィーも有るか。
ちょいと小さくて日本にはあんまり入ってない
Tone TubbyとWeber、この二つも結構協力だと思います。ハイワットファンの為にフェーンも追記かな?
残念ながら現行エレボイは妙な方向へ、JBLとAltecはギターアンプ用スピーカーは既に作っておりません。
セlレッション、ジェンセン、エミネンスは
存じております。エミネンスはよく使われていますよね。
確かキャッシュボックスのエミネンスでしたね。
(音が硬くて線が細かったみたいですが)
スピーカーの中身はどうなモノかは知らないのですが
メタラーの中で比較的手に入りやすい値段のモノで
キャビネット探す時はゲンズベンツを薦められる事がありました。
そういえば、グヤもメタル使用でFLIPアンプやキャビを
出していましたね。
ブログ仲間の方達で手持ちのアンプを(ヴィンテージも含む)で
スピーカーを交換しあってサウンドチェックとかされてた事も
記事で読ませて頂いた時期がありました。