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No Problem!

Woodturnerの気まぐれ歳時記

会社はだれのものか

2005年08月11日 | Books
2005年の3月から4月にかけてのニッポン放送をめぐる買収合戦事件から、子供から老人まで会社とは何かを論じだしたかなと思います。巷では株主優先の論理が先行しています。が、この本を読み会社とは何かが論理的に理解できたような気がします。

「会社(法人)とは”基本的にモノだが法律的にヒトと扱われる”モノである。」

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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訪問・コメント有難うございます! (ふらばふ)
2005-08-11 21:41:21
参考サイト、拝見させてもらいました。

徳島にもやはり名人がいるのですね。



昔、木地師(挽きもの職人を特にこう呼んだそうです。今もその呼び方で産地では呼ばれます。)は免罪符をもって、良質の木材がとれる山から山へ移り住んだそうです。

松井さんもその子孫なのかもしれないですね。



「阿波の名工」に「香川漆器」....いつか私も行ってみたいです。



(これからも、ちょくちょくブログ拝見させてもらいます。)

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ブックマーク (mana)
2005-08-12 06:14:12
私も現地で調達した木材を使って、木工ができるのが夢です。ふらばふさんのblogを、ブックマークに登録させて頂きました。
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