勝浦川の鮎 2005年08月12日 | Fishing 今年の夏休みは6日と短いうえに、帰省と法事そして宅直が重なり遊ぶ時間が有りません。貴重な遊び時間を捻出し、釣友の樋口君と午後の3時間ほどでしたが、良型の引きを楽しんできました。14匹は先ず々かな。釣り師の挨拶は「それにしても一雨欲しい」 « 会社はだれのものか | トップ | ルーターレース-10 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 頭からガブッっと (taki) 2005-08-13 08:14:58 立派な鮎を短時間でこんなに!いつもながら関心してしまいます。先日テレビで鮎料理をいろいろ紹介していましたが、やっぱり炭火でじっくり焼いたのを頭からガブリ!ってのがいいですね。今日あたり焼酎で、、、くぅー、うらやましい! 返信する 頭は下 (まな) 2005-08-13 21:34:35 やっぱり炭火ですね。強火の遠火でじっくりと炙ると「まいう~」です。串を刺して焼きますが、鉄則は口を下です。余分な油が滴り落ちて・・。それをみてビールがグビっと胃袋に流れ落ち、焼きあがった鮎を頭からガブリとやると、腸の匂いが口中に広がります。そしてまたビール。エンドレスですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「まいう~」です。串を刺して焼きますが、鉄則は口を下です。余分な油が滴り落ちて・・。それをみてビールがグビっと胃袋に流れ落ち、焼きあがった鮎を頭からガブリとやると、腸の匂いが口中に広がります。そしてまたビール。エンドレスですね。