ひやめし冬馬四季綴 桜小町 2010年10月12日 | Books 米村圭吾らしい、のほほん小説だね。ウグイスが縁で、美しい娘に恋した冬馬。亡き父の身分降格にまつわる過去の事件も絡み意外な展開でクライマックスを迎えるが、私はその後の展開の方に興味が・・・。続編は有るのかな。 #小説(レビュー感想) « 小さな壷-8 | トップ | 小さな壷-9 »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます