蓬莱橋にて 2010年04月21日 | Books この『蓬莱橋にて』のタイトルにあるのは、もちろん「越すに越されぬ」と言われた大井川にかかる木造の蓬莱橋のことなのです。全長897.4m、通行幅2.7mの「世界一長い木造歩道橋」として、イギリスのギネス社に認定され、生活道であるにも関わらず、観光地としてもたいへんに有名です。私の母の実家に行く途中にも「蓬莱橋」があり、そこでバスを降りて歩いたのを思い出し、ノスタルジックな気分になちゃいました。坂本龍馬の妻女が出て来てやっと時代背景が理解できたのは、最終章に部分でした。 #小説(レビュー感想) « 独活 | トップ | バフ »
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