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ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

思うツボ

2015-09-08 14:48:55 | 日記
コタは相変わらずのスリゴロさんなのだが、なんつーか究極の甘えっ子。

帰宅した時でも、ちょっとトイレへ行って戻って来た時でも、昼寝してたであろうコタは必ず起きてくっついてくる。

ただ外出する時は、なんとなく察してるのか?鳴いたりついて回ったりしない。

このへんは分離不安の心配がないから良いんだけどね。

たった一つ、ちょっぴり困っている事と言えば・・・




スリスリを放置してると、ふくらはぎをカプッとやられる

これ、甘噛みだから、たいして痛みはない。ただ油断しててやられるとビックリする&転んだり、コタを踏んだりしそうでコワイ。

最初はちょっと大袈裟に「あっ!イターイ(嘘)」と言ってみたりして。

コタが「あ、痛いんだじゃ、やめないとにゃ」と思ってくれるのを待っていた。

が、これが全く効果ナシ

ここ最近は、カプッとされると


2種類の刑を、その時の気分でチョイス!

で、この刑、コタはされるがまま。ストレッチの時はむしろ気持ち良さげにびよーん。スコ耳おにぎりの時は、私の手に自ら顔を押し付ける。

・・・なんでやられてるか、コタは理解してるんだろうか?(-_-;)

刑が終わると


もー、かぁちゃん、ヤメロヨー的な?

これがね、カワイイんですよ(←親馬鹿)この姿見たら「もうっしょうがないなぁ」となってしまう。

で、結果。じゃらしで遊んだりナデナデしたり。




「ねぇねぇ。それってさ、カプッとすれば構ってもらえるって思ってるよ?」

「エッ(;゜Д゜)」

・・・・私としたことがっっ、なんという不覚っ!コタの術中に見事にはまっていたという事かーーっ

ダンナにはスリスリしても、カプッもパンチもしない。

簡単に誘導できないって事をコタも分かっているんでしょうね~



豆知識

我が家の甘噛み力は むぎ→コタ→ちび の順で強くなります。

ちびは毛繕いも甘噛みも、力強くしつこさもダントツ(笑)


















コメント
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