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時々TaccsNoName

NORWAYというバンドを中心にアナログシンセ、ソフトシンセ、DAW、日常等を不定期にupします。

浅岡雄也さんの2014年シングルに、、、Remix参加!

2014-08-17 21:38:22 | NORWAY

浅岡雄也さんの2014年シングルに、、、Remix参加!

NORWAYでご一緒してから3年、厳密に言えば浅岡さんと知り合ってから約3年9ヶ月、浅岡さんと僕の始まりはYMO。そしてTwitterでした。
当時僕はYMOのcoverをニコ動にupしていてそれを観てくださって、Twitterでフォローしてくださったのが一番最初でした。
(20年前から僕は一方的に浅岡さんのことを知っていましたが......w)
初めて浅岡さんを知ったアルバム。(以前からこのブログではちょくちょく出ますw)
(しかも先日、ライブに行ったときに、20年越しのアルバムにサインをして頂きました。)

僕素人なんで、そんな急に色々な人にフォローされたりとかぜんぜんなかった訳です。
なんですがこの時期、飯野さんや浅岡さんを始め、YMO第4の男・松武さんにもフォローしていただいて、わ!ぇ!おぉ!ってなってた時期でした。

でもよく考えてください。フォローされてフォローバックしたとしてもそれだけでは何も始まらないじゃないですか?

↓当時の浅岡さんとの会話↓
この後、NORWAYに繋がるとは到底思えないこの会話w
↓2010年9月17日↓


いやいやでもですよ、僕的にはむちゃくちゃ勇気振り絞って浅岡さんへTweetしてるんですよ!
ファイル名に【突然】て付けてTweetするのどんだけ勇気いったかw
なんですけどその会話、僕の勇気も届かず流れます..........ションボリ

でもこんなことを繰り返しながら時にはシンセの話をしたり、YMOやTechnoの話でちょとだけ盛り上がったりもしてました。
僕はその間、YMO coverが出来るたびにupし、そして浅岡さんがいつも聴いてくれて感想やアドバイスをTweetしてくれました。
嬉しかったですよ!だってネットの向こう側で本物のプロミュージシャン!
間違いなく僕に向けて言葉を発してくれている訳ですから。

それからご縁があり、NORWAYのメンバーとしてご一緒し、その後、浅岡さんのラジオのオープニング曲やジングルを作らして頂いて、
不採用な時もありましたがw採用になったときはラジオを聴きながら、嬉しいのと、、不思議な気持ちと。

時々、呑みに連れて行ってくださったり、ライブ、観においでよ!って言ってくれたり、NORWAY以降はホント兄貴みたいに接してくれて、
目の前にFIELD OF VIEWの歌の人がいる現実が不思議で、でもその時だけは音楽の話やシンセの話を遠慮せずに出来ていつも幸せでした(^^♪

そして2014年6月初旬に、一通のメッセージがiPhonehへ届きます。
「Taccs、Remixやってみない?」
ぅぅぅぅぅ~~!うれしい!でも出来る訳ないかな.......って
「浅岡雄也/ウタウタイ」としてのオフィシャルリリース音源。
結構小心者の僕はやってみたい!!と思ってもなかなか踏み出せないところがあったりします。
シンセが得意であってもRemixやアレンジが得意な訳ではないですし、シンセが得意って言ってもプロではない訳で.......

なんですが、ここでいつも思い出すのは飯野さんの言葉。
「楽しもうぜ!」
ここで断ったら楽しみもヘッタクレもないんです。
ダメなら不採用、、きっとそこまでの実力なんです。
不採用ならまた頑張って巧くなればいいじゃないですか(^^♪

数日後、仮歌とデモ音源が送られてきます。
歌を聴いてすぐに「Happy」と「梅雨明け~夏へ」というキーワードと共になんとなくの音が頭に浮かびました。
通常の仕事もあったので1週間くらいかけて第一案を制作。
浅岡さんへ送りました。

知り合った頃から一貫して僕に対して浅岡さんが言ってくれることがあります。
「綺麗にまとめようとか音楽的にどうとか考えないでTaccsはこれ!を聴かせて欲しい」って。
NORWAYの時もそうですが、この言葉で何度立ち直れたか判りません。
どうしても音楽的なものとか打ち込み自慢的な傾向があって第一案はそう成りがちです。
よくよく考えてみると音楽的なモノを求めているのであれば、どう考えても僕じゃない、、と気付くんですよねw 

百戦錬磨のプロの方な訳ですから。


第二案を作りながらすごく楽しくなってしまって、やり過ぎかな?とも思いながら、
ですが、浅岡さんの「声」があれば、僕のオケなんて凌駕するに違いない!というのもあって、今出来る僕を全力注入しました。

第二案を送って修正点はあるものの、「かっこいいよ!いいよ!」って
iPhoneにmsgが入った時はホッとし、嬉しさのあまり心の中で叫びましたよ♪♪
そこにはNORWAYとは違った嬉しさがありました。

そしてBassはセキタヒロシさんが弾いてくださる!ことになって!!マジすか!! 嬉しい!!×10
セキタさんのBassは日本人離れしていて音もグルーヴも海外を感じます。
飯野さんもいつも言っていたのですが、「セキタさんにはいつもグルーヴ助けられるわ」って。

数日後、セキタさんから届いたBassを合わせてみるともう、想像を遥かに超えたカッコ良さ!
まさに飯野さんが言っていたことがここ(僕の部屋)で起こっていました。

そして更に数日後、浅岡さんから渾身の歌声も届けられます。
丁寧に言葉ひとつひとつを繋いでいる歌は僕ごときがとやかく言えるような
トラックではなく、やはりこの道で生きてきた人なんだ。と深いところで納得せざるえない内容でした。
一言で言えるとするなら「浅岡雄也」そのものとしか言いようがないです。
それ以外の言葉が見当たりません。

ほぼ完成し、すべてのトラックを浅岡さんへ送り、そこから浅岡さんの作業が始まります。
浅岡さんは「ウタウタイ」として世の中に出ていますが、僕の中では少し違っています。
「DTMer」(デスクトップミュージックをやる人)という顔も大いにある方だと思うんです。
僕が送ったトラックが浅岡さんの手によって更に高まっていく訳です。
DTMって一見地味な作業かもしれませんが、それが無いときっと浅岡さんも僕も生きていけない人種だと思うんです(^^♪ 

そして更に嬉しい知らせが、、マスタリング(音の最終調整)をみのやんさんが!って
わ!半分NORWAY構成!!w 

完成した音源が浅岡さんから送られてきます。
感動!!!
感情的には遥か上から僕の頭めがけて降ってくるような音の洪水に身体が固まりました。

もう何も言うことはありません。
ひたすらリピートして、出会いと、こうしてモノが作れることに胸が熱くなりました。
プロの方たちはこれが日常なので特別なことはないのかも知れません。
ですが、やはり一般人の僕には特別な出来事となりました。

↓リリースされた音源がこちら!↓
(先日のライブ、娘2号小5と一緒に観させていただいて、娘もサインを頂きました)

そしてクレジットまで載せてくれた浅岡さん、めちゃ嬉しかったです!!!

是非、Uyax jp(浅岡雄也公式サイト)でポチってしてください!

Taccs

 


明けましておめでとうございます(^^♪

2014-01-07 16:27:51 | NORWAY

明けましておめでとうございます(^^♪

 超久しぶりの更新ですが、、当blogかなり中途半端で申し訳ないです。
FacebookやTwitterの手軽さに甘えてしまう部分もあってなかなか更新できてなくて。
ただ辞める必要性もあまり感じていないのでお付き合いくださる方は気長に今年もよろしくお願いします。

2013年は僕にとってとても転機になる年となりましたが、
NORWAYというバンドに凄く思い入れの強い年でした。

ただ普段はNORWAYより本業や家庭のことの時間が圧倒的に多い訳で、そこを長々と話してもあまり面白くないと思うので。

なので今年12月8日と30日に発表したNORWAY音源が僕にとってとても大事な出来事だったので
動画を交えながらお話出来ればと思います。

12月に【OP - NORWAY /(AmaChan Cover)】と【潮騒のメモリー - NORWAY 】を発表したNORWAY。
いつものことながらその始まりは突然でしたw
記憶では9月末くらい。ドラマ【あまちゃん】の最終回の直後だったように思います。

2013年、Twitter上ではあまり音楽的な話は皆さんされていなかった記憶。
ですが【あまちゃん】に関しては浅岡さんとHISASHIさんがちょくちょくやり取りをしていましたし、
HISASHIさんはTwitterアイコンをあまちゃん仕様にする等、尋常じゃない力の入れようでした(^^♪


それをTwitter上で眺めつつ、普段通りの生活をしている僕はその後、【あまちゃん】曲をやることに
なろうとは全くもって思ってもいませんでした。

9月末未明にNORWAYメンバー掲示板に浅岡さんがスレ立てをします。
【2013年NORWAYでやれるとするならこれしかないんじゃないでしょうか。】
久しぶりに音楽的に動いたメンバー掲示板にワクワクしました。キタコレ!

メンバーの皆さんがその日の内にやりましょう!的なレスを返していきます。
ただ僕には不安がありました。それは飯野さんがいないのでベーシックトラックを
どうやって作るんだろうって.......

浅岡さんが【Taccsベーシックトラックよろしく】ってその後書き込んでくれたのですが、
NORWAYが出来るという超嬉しさの反面、飯野さんがいない一人ベーシックトラック作成という
最大の危機にプレッシャーと緊張感で数時間、無言で酒を呑むという行動で精いっぱい(胸いっぱい)。

とりあえず、シンセをいじってみないと始まりもしないのでコピーから始めました。
あまり原曲を変えてしまうと収集つかなくなると思ったので1日半くらいかけてコピーをし、
リズムを少し原曲とは違う感じにして2日目に提出してみました。

飯野さんならこうするとかこの時は考える余裕もなく、ようするにただの
コピーをupした訳ですw 素人だから出来る匠の技(ちげっ!!?

やはりコメント返信頂いたメンバーの皆さん、コピーなんぞ誰も期待しておりません.....(凹みの技....
共通して返信していただいたコメントとしては【ポイントは残してもNORWAYらしさが必要。】という
ごくNORWAYにとっては当たり前のことでした。

まずい....これ飯野さんだったら首って言われる。(-:

更に2日かけて飯野さんだったらという部分も含めてベーシックトラックを作り直していきます。
必死になっている時なんて時間はあっという間。気づいたら2日経っていてそこには
ベーシックトラックが!よし!出来た~~! upすると詰める部分、修正する部分はあるものの
OKを頂くことができて、首にならずに済みそうです。(-:

後は修正しつつ、皆さんの音を待つだけと思いきや、何が起こるか判らないNORWAY、、
OP(オープニングテーマ)どうすか?と始まるメンバー掲示板。
うわキタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!! 脈々と受け継がれる飯野式無茶振り。(-:
皆さん、本業が忙しい中、何を考えてるのか判らない.......
でも待って。超楽しい。(-:

そして数日後、HISASHIさんがギターをupします。BPM160ですと言い残し。早っ!!!
ストラトで録音されたそのソリッドな音色と正確なリズムは身体が勝手に動いてしまう職人技。

潮騒を修正してから取り掛かろうと思っていたところに、セキタさん、、、
【オケ無いのに手順が変ですが、、、、弾きたくなったので、先にベース入れてみました。】

お二人のデータを合わせてみるともう完全にそこはNORWAY World (^^♪
セキタさん独自のグルーヴが見事にHISASHIさんにマッチング♪

ヘビーローテーションで気持ちいい時間を過ごしていると、素人Taccs気付きます。
ちょと待って、、Drum最後に入れるんですか.......ぇぇぇぇぇーーーーー!
ヤバイヤバイヤバイ.....絶対このNORWAYな感じが崩れる....もう逝こう.....

ふと飯野さんの顔が浮かびます。楽しそうだな。Taccs。(-:  って。

無我夢中で鍵盤とマウスを触り続けました。
出来た~!

難しかった。(シライ)くらい難しかった。(-: (判る人だけ)

upすると皆さん笑いながらコメントくれました。良いって。
こちらも修正個所はありますが、NORWAYめちゃ楽しいよ~~!飯野さーーん!って叫びたいくらい
嬉しかったです。

潮騒もそうこうしているうちにどんどん皆さんがそれぞれのパートをupしていきます。
そこには本気で遊んでいるNORWAYらしい感じが満載。

そうして出来上がった2曲がこちらです。

今回、OPはSoundCloudのみという試み。潮騒のメモリーはYouTubeへ。

潮騒のメモリーの動画は飯野さんのお弟子さんでもある写真家の河西春奈さんが担当してくださいました。ちょうステキ!!

【OP - NORWAY /(AmaChan Cover)】


潮騒のメモリー - NORWAY




NORWAY 3rd season 本編公開 ②

2013-03-25 13:51:56 | NORWAY

 ひとつ前のblogの続編なのでお読みでない方はそちらを読んでから見てくださいね。

2012年11月23日の明け方のTwitterで飯野さん・HISASHIさん・セキタさん・僕で【甘き死よ、来たれ】を
NORWAYの3rd seasonの最初の曲にすることを確認しました。

まず僕がやらないといけないことは飯野さんが作るベーシックトラックの下作りをすることです。
23日、明け方、NETで楽譜をすぐに購入しました。
そして何度も何度も聴いてみます。そして楽譜と合わせていきます。楽譜が違うなと思うところは自分の耳を頼りに。
この時僕はとにかく早く飯野さんに打ち込みデータを届けたった。出来れば明日(24日中)には。
理由は気持ちの熱いうちにというのはありますが、飯野さんにデータを届けることで確実にNORWAYが動き出すと
思っていたからです。
一通り聴き終えてなんとなく頭の中でスケジュールを立てました。きっと明日には飯野さんに渡せる。
そう思った僕は1、2時間だけ眠ろうと思い、ヘッドフォンで曲をリピートしながら眠りにつきました。

朝9時頃、目が覚め、寝ぼけていた僕はもしかしたら夢の話だったのかもと思い、Twitterで昨日の話を確認しました。
【大丈夫だ♪夢じゃない】そう確信した僕はこうTweetしました。

そこへ浅岡さんからも返信があり、徐々にNORWAY始動が色濃いものになっていきます。
更に美香さんからも返信が。

もう迷うことなく、自分が出来ることをメンバーの皆さんにぶつけるだけです。
コーヒーを飲んですぐに自分の世界に入り込みました。
曲を考えたとき、リズムは飯野さんがハッピーな感じに仕上げてくれるから
僕は飯野さんが加工しやすいように丁寧にピアノとオルガンを中心に作業を開始、
NORWAYをやってるときは時間なんか気になりません、というか何も気になりません。
メンバー皆さんの音を想像しながら、気持ちが弾み、鍵盤→マウス→確認→修正を繰り返します。


24日の20時くらいだったと思います。
出来た!気づくとコーヒーしか飲んでなくて少々疲れ気味。しかしなんとも言えない製作初期の充実感。
30分してもう一度聴きなおして修正する箇所がなければ飯野さんに送ろうと思い、21時半頃飯野さんへメールで連絡。

このあと僕の作業としては飯野さんから返ってきた指摘箇所のmidiデータ修正と飯野さんのトラックへ対して自分の
パートを入力することです。

飯野さんからトラックが返ってきてないにも関わらず、なんだか嬉しくて僕は勝手に自分のトラックを
作り始めました。ですが、さすがに寝ていなかったので25日の深夜2時か3時ごろに机で寝落ちしていました。

この頃飯野さんは既にファーストトラックを提供すべく作業をしていたんですね。
そして25日午前9時半頃。


僕がデータを送って約12時間でファーストトラックをYouTubeへup!!(僕は夢の中)
メンバーの皆さんからも続々と返信があり、そしてリスナーの皆さんからも遂にNORWAY再始動か!等と
嬉しい書き込みがTwitter上で確認できました。

ここから飯野さんは数個のトラックをYouTubeへupしていきます。
12月4日には飯野さん+セキタさん+TaccsのトラックがYouTubeへupされます。


【エヴァ☆"NOW RECORDING"】甘き死よ来たれ / NORWAY【BasicTrack+ベース+SE】



12月5日はTwitter上のやり取り、メンバー掲示板でのやり取りも非常に活発に行われ、
NORWAY独特の雰囲気で音楽の話、及び音楽の話、更に音楽の話と見逃すことの出来ない話が繰り広げられました。


少し間が空きました。というのも飯野さんが新しいプロジェクトを立ち上げ2013年の動きを取ろうとしている矢先、
『未来創造イルカショウ』というイベントを16日に控え忙しい時期でした。

更に浅岡さんもBEING LEGEND Live Tour( FIELD OF VIEW再結成)の真っ最中の中でNORWAYの再始動を告げられ、
Tuor直後でご自身の活動も活発な時でした。

更に更にHISASHIさんは(GLAY)アルバム2枚同時リリースに向けた曲作り、レコーディング、ライブ等の激務。
いつもに増して超多忙な時期でした。

そんな中、リリースに向け勢いをつける嬉しい出来事が起こります。
このblogでも以前ご紹介したことのある、飯野さんの親友でもある超実力派シンガー・アーティストのDamiana Terry
(ダミアナ・テリー)さんが12月23日に仮歌を入れ、音源をアップしてくれたのです。(皆さんがupに気付くのは24日頃)

テリーさん、この頃はセカンドアルバムを発売されたばかりの時期でプロモーションやライブリハ、
日本国内・海外での新譜発表直後のライブもある時期。
にも関わらず、仮歌とは思えない渾身の歌をベーシックトラックに載せてクリスマスプレゼントとは言わずに
さらっとメンバー掲示板に置かれていかれました。(超cool!!)


この後メンバー掲示板が大いに盛り上がったことは言うまでもありません。

テリーさんはこの時、気付いてなかったかもしれませんが、NORWAYに一回関われば強制的にメンバーになる
決まりを飯野さんから聞いていたかは定かではありません。(-:

飯野さん、テリーさんの歌が大好きなのでとても喜んでいました。


こうして2012年のNORWAYは期待に胸を膨らませた状態で終わりを迎えようとしています。

また明日以降続きへ。

Taccs


NORWAY 3rd season 本編公開 ①

2013-03-22 16:01:48 | NORWAY

 2013年3月19日、飯野さんが天国へ旅立たれ約1ヶ月。
この日は飯野さんが旅立たれてから7日ごとの法要、4回目の日、四七日(よなのか)でした。

メンバーの皆さんも本当にこの音源にはそれぞれとても想いいれがあったように思います。
勿論、僕も。

まずは完成した音源をYouTubeで!
【Komm, susser Tod~甘き死よ、来たれ - NORWAY - Kenji Eno Tribute】



どこから話せばいいか判らないんですが、そうですね、まずはこの曲をNORWAYでやるようになった経緯から順に。
ですがきっとめちゃめちゃ長くなりそうなので2、3回、、くらいに分けてBlogを更新しようと思います。
【画像001】

2012年10月3日に飯野さんとHISASHIさんがこんな会話をTwitterでされていました。
(Twitterをやっていない方にも見やすいようにタイムラン編集しました。上から下へ読んでください。)
もうすぐでエヴァQ公開というタイミングだったんですね。
僕が嬉しかったのはHISASHIさんはこの頃、GLAYの2枚同時アルバムレコーディングやライブ活動もある激務の中で、
体調があまり優れずに約1年間、NORWAYの活動が出来ずに、でもNORWAYをやりたいって思っていた飯野さんに対して、
【Ready to NORWAY】のTweet。タイムランを見た僕は胸が熱くなりました。

きっと飯野さん、この時、よっしゃーー!って思ったと思います。

と、ここから3rd seasonへの流れができつつありました。

10月3日の飯野さん・HISASHIさんの会話の後、いつもの飯野さんなら、必ずといっていいほど僕にmsgをくれました。
【Taccs,go eva】と。なのですが、その流れになりません。
体調のこともあったので僕から飯野さんを煽ることも躊躇していました。

それから1ヶ月以上NORWAYの活動に関することはTwitter上でやりとりされませんでした。
11月23日の深夜2時半頃、打ち込みをしている画面の隣の画面にTwitter上の飯野さんが突然現れます。
(この時の出来事を僕の中だけですが奇跡の2画面と呼んでいます。(ちげっ!?)
【画像002】

【飯野さんが体は大丈夫と言っている→NORWAYやんなきゃ!→音楽の話、ふっていいかな?いいよね?あーどうしよー。→後は天のみぞ知る。】
とっさにこう思った僕は飯野さんへ音楽の話題を振りました。よく飯野さんが、今聴いている音楽や好きな音楽を
僕に送ってくれてたんです。半年以上そういうのがなかったので実際、飯野さん切れでした。
僕、飯野さんに色々聴かせてもらってそれをコピーしたり、研究したりすることでこの2年くらいは上達しているように
いつも感じてましたし、そのことにとても感謝していました。
【003】

洋楽2曲のYouTube動画を飯野さんがTweetしてくれました。
これを聴いた瞬間、なぜか1ヶ月以上前の飯野さんとHISASHIさんの会話に出た【甘き死よ、来たれ】が僕の中で繋がります。
そして、、
【004】

HISASHIさんと映画を観にいきたいのかNORWAYでエヴァをやりたいのかよく判らない流れですが、(汗 きっと両方、絶対そう!

上から2番の飯野さんのポスト、これは凄く重要なポストでした。HISASHIさんがオンライン上にいるかどうかは判りません。
ですが飯野さんはHISASHIさんに向け、このポストをしました。すぐにHISASHIさんから返信があるとは限りません。
約5分後、上から4番目のポストで奇跡が起こります。HISASHIさんがキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
この時僕はどうしても複数のNORWAYのメンバーの方たちと会話がしたかった。
それはNORWAYで新音源を出す道筋が出来ればという思いでした。
誰か他にももっとメンバーの方、来てくれないかなぁ!?という思いでいっぱいでした。でも深夜3時近く。
そして、、
【005】

セキタさんキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
こうしてNORWAYで【甘き死よ、来たれ】製作に向けて動き出したのでした。

ようやく動き出したNORWAY、もうたまらなく嬉しく、とても気持ちが高ぶった深夜でした。

①はここまで。


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【実はNORWAY】
勝手にコーナー新設しました。(ヲイ)

NORWAYマニアック選手権が行われたとして、僕は全問正解できるくらいNORWAYのファンなのです。
メンバーなのだから当たり前だろー!とおっしゃる方もいるかもしれません。
ですが、一般サラリーマンとクリエイター界、音楽シーンで第一線を極められた方々との距離感をご存知ですか?
大スターとサラリーマンって違いすぎません?活字で見ただけでもYou!違いすぎません?

僕にメンバーだと言ってくださる皆さんのことを本当に優しく感じていて、正直とても嬉しいのです。が、そう言われると緊張します。
めちゃめちゃ緊張します。なんか出る。(-:

なので僕の中ではまぎれこんだファンがたまたま楽器が出来た。そしてたまたまそこにいたからまぁいいか。って
NORWAYの中にいるような感覚です。

で、【実はNORWAY】の本題。

実は2012年10月3日以前にもこの曲をやりたかったと飯野さんが発言したこと僕は知っています。(-:
NORWAYファンを自負する方でこれを憶えている方がいらっしゃれば素晴らしい!

この音声は2011年7.22 - NORWAY12時間USTの時に次の楽曲何やりますか?の会話の中の飯野さん発言の一部です。
2011-7.22-eno001
飯野さんの中で、この曲への流れは既にこれ以前よりあったんだって気付きました。


それではまた明日か明後日に、②を更新します。
あ、最近やっとFacebook使いかたがわかってきました。
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たっくすふぇいすぶっく

Taccs


3.19 NORWAY 新音源到来、予告動画 公開

2013-03-18 09:13:57 | NORWAY

3月17日23時にHISASHIさんのTweetで始まったNORWAY 3rd season。



この曲は2011年9.11の遠足の時にHISASHIさんが
【僕から何か最初に出していいですか?】
とメンバーの皆さんに聞かれ、遠足終了から
1週間後くらいにメンバー掲示板にHISASHIさんのGuitarだけがupされました。

そしてここからはNORWAY式、音返信ラッシュ。
リリース日等を決めていた訳ではないのですが、数日で完成しました。

そしてHISASHIさんから嬉しいご褒美が。

【ツアー用のアンコールで使っていいですか?】

ぇぇぇぇぇぇーーーーー!
誰一人ダメ!なんていうハズありません。
GLAYのツアー会場でNORWAYがかかるなんて誰一人想像もしていなかったでしょう。
2011年ツアーに行かれた方の中にはこの曲を聴き、会場に映し出さされる
アンコール映像の中に【Special thanks - NORWAY】の文字に記憶がある方もいるかもしれません。

そんな思い入れ深い曲に新たに浅岡さんのナレーションを入れ、3rd season予告としました。
映像自体は飯野さんが作られたものです。3rd seasonに向けて動いていたんです。

なんの偶然なのか、この曲と3.19にリリースされる【甘き死よ、来たれ】がエヴァ繋がり。

メンバーの皆さん、これまで培ってきたスキルや経験、そして一番は
飯野さんへの想いをプレイに込め、素晴らしい1曲になっています。

僕はNORWAYのメンバーではありますが、皆さんとは違っていて、
音楽を稼業ににしている訳ではありません。
あえて言うならNORWAYの1番のファンです。
そのファンの気持ちでこの音を聴くと改めてNORWAYを深く感じ、知ることが出来る1曲。

3.19、公開時間は23時頃を予定しています。

3rd seasonの始まりを皆さんと一緒に楽しんで大騒ぎすることで、
大勢で大騒ぎすることが大好きだった飯野さんにも必ず届くと思います。

公開まで1日ちょっと。楽しみにしていてください!

Taccs


飯野賢治さん告別式~再始動。

2013-02-26 23:23:57 | NORWAY

 とても晴れた2013年2月25日、飯野賢治さんの告別式が妙法寺で行われました。
NORWAYのメンバーの皆さんと久しぶりの再会が飯野さんとのお別れの日になるとは
想像もしていませんでした。

NORWAYの12時間USTでゲスト出演してくださった坂本美雨さんをはじめ、飯野さんを慕う
アーティスト、ミュージシャンの方たち、NORWAYのメンバーの皆さんとご一緒し、
飯野さんの最期をお見送りしました。

ふと気づくと雲ひとつない青空の下で、皆さんの表情に決意や生き様が現れているように感じて、
僕自身の軟弱さに気付き、ハっと我に返りました。

飯野さんが残してくれたたくさんの音楽や言葉や出来事、出会い。
どれをひとつとっても今の僕には大きすぎます。
そのことを想いながら飯野さんに感謝し、見送る皆さんからも次に進む力をいただいた告別式でした。

飯野さん、皆さん、本当にありがとうございました。

↓2011年9.11 NORWAYで遠足に行った時にみのやんさんが撮影してくれたものです。↓



26日



アルバム2枚「JUSTICE」&「GUILTY」を2013年1月29日に同時発売され、
GLAYのアリーナツアーがスタートしたばかりのHISASHIさんがNORWAYの新ロゴを提案してくださいました。
NORWAYはTwitterでのやり取りとネットファイル交換によりメンバー同士が会わずに
最短2日で楽曲を発表するなどそのスピード感を重視するのが特徴のひとつでもあります。
昨日のHISASHIさん、式中の長時間、起立したままピンと背筋を伸ばし、近寄れないくらいの雰囲気で微動だにしません。
胸を張り、〔凛〕としたその姿は飯野さんとHISASHIさんだけで最期の対話をしているんだと感じました。
このロゴのデザイン、仕上がりの速さは飯野さんが僕たちに残してくれた事を
HISASHIさんのやり方で僕たちに再確認させてくれたんだと思わずにはいられませんでした。

もう動くしかない。

Taccs


僕の中の飯野さん。

2013-02-22 15:18:06 | NORWAY

 飯野さんが旅立たれた。

飯野さんから貰ったたくさんの音楽を大音量で聴きながら、飯野さんから貰ったたくさんの
メールを読み返し、NORWAYのメンバー掲示板を読み返し、Twitterでの飯野さんとの会話を探す。
亡くなっているという現実が厳しすぎて泣く、聴く、読む、という連続行動をすることによって
その現実を受け入れることを脳や身体が拒否します。

その間も報道やタイムランは飯野さんの訃報で埋め尽くされていきます。

(Taccs、冗談に決まってんだろ!?)って電話がかかってくるんじゃないかと思い、
携帯のアドレス帳の飯野さんページを開いたまま待ってみたりします。

辛い。胸が痛いということがこんなことだったと飯野さんが僕に最後に残していった教えでした。

今、多くの事を書くことが出来ません。
本当はたくさんたくさん書きたいんです。10日先か1ヶ月先か、1年先なのか判りませんが、
飯野さんとのこと、NORWAYのこと、天国の飯野さんと会話しながら書けるときがくるように思います。

その時にはサプライズ好きで皆と楽しむことが大好きだった飯野さんのことたくさん書きたいと思います。

飯野さんとの出会いで僕の人生には今までとは違った生きる意味が見つかりました。
音楽も以前よりもっともっと好きになりました。

僕の中の飯野さんは何も変わらずずっと心の中にあります。

飯野さん、ありがとう!心からありがとうございました。
天国でJohn Lennonに会えてるといいな。

今まで忙し過ぎたのでゆっくり休んでください。

飯野さんが残していった音楽たち。

Taccs


貴重な体験

2012-03-21 14:32:30 | NORWAY

 普段の仕事が決算月なので毎年ピリピリしたムードの中淡々と業務をこなしています。
しかしやはり仕事量が凄く増えるので、かなりのペースで仕事をこなさないといけなかったりで、
ストレスもたまり気味。

なのでこんなときはどうしても夜更かしして音楽を作ったりすることが多くなります。
毎日2、3時くらいまでは起きてることが多いです。
ストレス発散だけでそんなに音楽を出来る訳もないので、これにはちょっとした理由があったりしますが、
そちらの話はまた次回以降に。

暖かくなってきて、そうだ!浅岡さんのラジオのジングル(トークと曲の間に入る小曲)、春バージョン作らなきゃと思っていて、
一週間くらい前から作っていたんです。3曲分くらい出来たら浅岡さんへ送ろうと思っていたところに、とんでもない話が!

今回も例外なくなんの前触れも無くTwitterで
【Taccs ラジオに出る?】

ぇぇぇぇぇ!!誰も喜びませんよーー。と思ったものの生まれて初めての出来事に気持ちは春満開。
しかも浅岡さんとご一緒!

NORWAYでご一緒してからというのも本当にこれまでの僕の経験ではなかった想像も出来ないことが
ある日突然訪れることがあります。
メンバーの皆さんはプロの方なので通常業務の一環なのかもしれませんが、僕の通常業務では
こういった話はまずありえないので。(笑


そして翌日、緊張の中、スカイプを使っての収録を行いました。(この辺りもなにかとっても新しい。)
緊張しましたが、浅岡さんのリードにより、楽しくお話をさせていただきました!
FIELD OF VIEWのファーストアルバムを聴いたあの日から何年経ったでしょう。
まさかこんな日がくるとは!!


内容はこちら。3月18日放送分。

浅岡雄也presents「キミガセカイヲカエテユク」

ありがとうございました!

Taccs


楽しい時間①-NORWAYで遠足。(集合~グロリアスライブ)

2011-09-15 23:04:58 | NORWAY

 9月11日-NORWAYのメンバーの皆さんと大型バスで遠足に出かけました!
あまりにも楽しい出来事で文字数も多くなりそうなので2回か3回にに分けてお伝えしようと思います。

奇しくもこの日はUS同時多発テロから10年、東北大震災から半年という節目。
実をいうと、僕が初めて飯野さんにお会いするはずだった日が3.11だったのです。

暗い影が色々な意味で世界中を襲っている中、少しでもNORWAYに関わる皆さんが楽しんで頂けたらなぁ~との企画でした。


そして遊ぶ(楽しむ)ことの好きな飯野さんが、写真家として国内外で活躍中の河西春奈さんを今回の遠足に呼んでくださいました。
河西春奈さんの感性で撮影された写真たちが新しいNORWAYの一面やこれまでの良さを更に引き出し、NORWAYに重なっていきます。

河西春奈さん公式-東京画
http://www.tokyo-ga.org/photographers/kawanishiharuna/index.html

河西春奈さんFaceBook
http://www.facebook.com/profile.php?id=1234615210

10時出発だったので20分くらい前に僕は待ち合わせの場所に到着しました。
既に飯野さんと春奈さんは到着されていて、ご挨拶。
久しぶりに会う飯野さんは雰囲気・たたずまいだけでも圧倒されてしまう【飯野賢治】その人でした。

初めて会う春奈さんは丁寧な口調が印象で、僕が言うのは失礼ですがとても可愛らしい女性でした。

続いてこられたのがみのやんさん。覆面持参で。(笑)東京で仕事があったようで、10日に大阪から東京へ来たとのこと。

続いて、浅岡さん、セキタさん。お二人もお変わりなく、音楽オーラというんでしょうか、僕の血流が早くなる感じです。

続いて上野さん。アメリカへ最近行かれたり、本業もお忙しい中でそのキュートな感じにはいつも癒されます。

そしてHISASHIさん。ギターを肩からさげるHISASHIさん、この時点で既に絵になります。とにかくかっこE。

丁度10時にバスも到着し、(何!でかっ!!このバス。)(高校の修学旅行のバスと変わらぬサイズ。(汗))
皆さん乗り込みます。いるんです。目の前に、、皆さんが。緊張感はMAXのまま何を会話したかも憶えてません。(笑)
数分後、上野さんが冷えたBeerをテーブルに。メンバーの皆さん、口々に【え!もう呑むの?】と言いながら既にBeerは手元に。(笑)
この後、何回【乾杯】したか憶えてませんが、この日第一回目の【乾杯】春奈さんのシャッター音をBGMに。
UST配信されていたと思うのでこのあたりは見てた方も多いかも。

行き先は決まっていません。運転手さんへ【あっちの方へ】みたいな僕のデモトラック並みにラフな言葉が伝えられます。
今回の4曲の話を中心に、皆さんの近況等を会話しながら、時間が過ぎていきます。
既にHISASHIさん、セキタさんの手元にはGuitar、Bassが、、会話をしながら弾いています。飯野さんは新しく買った鍵盤ハーモニカを、
みのやんさんはOP-1というシンセを、浅岡さんはもちろん歌で、そして僕はミニキーボードを取り出し、何がきっかけだったか
忘れましたが、いつの間にか【グロリアス】が演奏されています。
僕にとっては1番、自分がこの場所にいることが信じられない瞬間だったりします。素敵過ぎる秋に言葉にならない感情がこみ上げました。

途中Beerがなくなり、コンビニに寄ろうとするものの、バスがでか過ぎて立ち寄る場所がなかなか見つかりません。
高速のパーキングエリアでお土産の【地酒】めいたものはあるだろーと曖昧な予測で高速へのります。
石川パーキングエリアで休憩&買い物。(やっぱ高速には酒、、、ないのか・・・・)
メンバー皆さんでバス前集合写真。ん~素晴らしい遠足感覚。(笑)
行き先を高尾山と決め、再出発。


高尾山口到着。昼食を兼ねて、駅前の【稲毛屋】さんへ。

食べ物を決める前に、浅岡さん:【すみません、Beerとりあえず、4本!】飯野さん:【NORWAYどんだけ酒好きなんだよ。】(笑
ちょっとしたつまみでモツ煮、そして軽くお蕎麦も。←美味しかったです。
先ほどバスの中で演奏をしたグロリアスをこの近辺で路上ライブしようという話になり、どこが良いか等話ながら時間経過。
道中、位置情報をツイートしていたので、誰か来るかなぁ~と僕は思っていました。(この頃追加Beerが。(笑))
お店を出るか出ないかくらいの時に、女性が1人。【ツイート見て車で来ました!】と緊張した面持ちで登場!
メンバーの皆さん、何の迷いもなく迎え入れ、浅岡さんのファンの方のようで、写真撮影やサイン等をされていました。
【Beer呑む?】【あっダメか、車だもんね。】【何飲みたい?】【オレンジジュースで。】
こんな会話が自然と繰り返されていました。こられた彼女は凄く緊張し、しかしとても嬉しかったと思います。
僕も普通の会社員なのでこの気持ちは凄く解ります。全く同じです。【NORWAY】の雰囲気って凄く良いんです。
人と人の境界線を作らないというか、極端な話ですが、NORWAYを楽しんでくれている人は皆メンバーみたいなところが
あるように僕はこの時、感じました。【楽しむ】というキーワードがあり、その為にNORWAYがあり、そこから波及するものが
何かは解らないけど、繋がりやその場所で起こるハプニング、空気感を何も言わずとも大事にしているんですよね。
音楽だけではない、でもNORWAYの音楽に通じる部分が日常でも自然と存在している。
皆さんの立ち振る舞いがそうしてるんです。

ひと段落し、高尾山へ登りながらライブスペースを見つけていきます。春奈さんの光や写真背景の拘りを参考に、
適切と思われる場所まで楽器持参で歩いて行きました。運動不足でアルコールの入っている僕は、ゼェゼェしてたりします。

場所が見つかり、それぞれに音を出し、音量確認等をしていきます。
僕はこの日持って行ったミニキーボードにドラムパッドが付いていたので、ドラムを担当しました。
わん、つー、すりー、ふぉー!のカウント出しの後、一斉にイントロから演奏が始まります。
肩の力が抜けた皆さんの音が晴れきった秋空の下、広がっていきます。僕には武道館です。(違っ
アルコールが入って僕も少し気持ちが落ち着いていたのか、緊張感も和らいでとても楽しく演奏できました。
この時、演奏についての感想等、話をしましたが、NORWAYは【グロリアス】が好きっ。という結論でまとまりました。(笑)

出発の時間が近づき、バスに戻ります。(Beerの追加も忘れるハズがありません。)

そして先ほどの浅岡さんファンの彼女ともお別れ。
ここからNORWAYバスは浅岡さんのご実家に向かうのでしたっっ。

この後はまた後日。

忘れちゃいけませんっ!この為の遠足+写真撮影 by 春奈さん
是非、お聴きください。そして感想を書いてくださいませっ。メンバーの皆さんも読んでいますので!

音楽的にも書きたいこともたくさんありますが、そちらも後日必ず!まずは聴いてください!

モンキー・マジック - NORWAY / ( GODIEGO Cover )



ルビーの指環 - NORWAY / ( Akira Terao Cover )



ルパン三世のテーマ - NORWAY / ( Yuji Ono Cover )



リバーサイドホテル - NORWAY / ( Yosui Inoue Cover )

●春奈さんが撮影された写真と共に第2幕の4曲。笑顔と時々見せる真剣な表情がメンバーの皆さん、すてきっ。


NORWAY-第2幕の始まり

2011-08-30 04:00:51 | NORWAY

 どうもですっ。暑い日も少なくなってここ1週間くらいはなんとなく秋の気配です。in埼玉。
とうとう第2幕、、始まりました!7月22日のUST、すごく楽しくて日々サラリーマンな僕には本当に特別な日でした。
あれからTwitter等で時々メンバーの皆さんと会話したりしていましたが、次(第2幕)もう少し後になるかなぁぁ、、
なんて想像していましたが、いえいえ、ついに!
口火を切ったのは飯野さんでした。
ご自身で使われているソフトウェアをアップデートしたというところから始まって、3、4日で3曲を仕上げてこられました。
しかも怒涛のハイクオリティシンセサウンド。
その後1曲追加され、現在は4曲が同時進行というNORWAY-cover RUSH!!!!!!!!

第2幕の特徴として飯野さんのベーシックトラックを聴いて僕個人的に感じていることは曲全般に第1幕の時より、
シンセサイザーがフューチャーされている印象です。
既に出来上がってきている飯野さん'sベーシックトラックを聴くと、あれ?今回僕、居なくても大丈夫っぽ?
って思える4曲がどーんっと待ち構えています。

1.ルビーの指環 

2.ルパン三世のテーマ

3.Monky magic

4.リバーサイドホテル

以上の4曲を9月11日同時公開という僕的には、ぇぇーー!間に合いませんよぉぉ(T___T)、、的な部分はあるのですが、
メンバーの皆さん、サクサクとご自身のトラックをupしています。
もうホントに1幕同様、いえ2幕は更に皆さんについていくだけで必死な状況。

今日はそんな中でNORWAYで初めて担当したDrumパートの話を。
いつもは飯野さんがリズムトラックを製作しているのですが、今回ルパン三世のテーマのベーシックトラックを
upされた時点で飯野さんから提案がありました。

《Taccs、これより(ベーシックトラックより)カッコ良くなるならぜひ、Drumに挑戦してみて。》

ぅぉ!!ど、ど、ど、どうしよう・・・迷惑かかるかもしれないから、カッコ良くなりません!って
断ろうかなぁ・・・・・ん~、、、でも何かは判らないけど、何かを期待してくれているのかなぁ・・・

NORWAYではなく、僕個人的にやっているYMOのcoverではドラムトラックは勿論打ち込むのですが、
あくまでも趣味なので、とてつもなくシビアな判断はしていないハズです。ある程度、(自分の中で80%)くらいの
出来でドラムトラックをOKにしている感じだと思いますが、NORWAYの場合、そんな訳にはいかなくなります。
あと20%を埋めようとすると僕的には膨大な作業が待っていることになるしなぁ・・・と負の方向へ。
しかもそのドラムトラックを聴いて皆さんがこれから各パートをレコーディングすると思うと、
あと20%では足らない事も予測でき、ん~・・ん~・・(悩
ヘタすると大火傷でNORWAY首だなぁ・・・・・・ぅぅぅ・・・

しかし、飯野さんのある言葉を思い出します。

《楽しもうぜ!》

(思い出したときは《楽しもうぜ!》の言葉だけをfuture。)(楽しんでも良いものが出来るとは限らないことに気付けない僕。)

そうだ!ここは会社じゃない!NORWAYだ!
一人完結で妙に勇気付けられた僕は何を勘違いしたか、Drumやります宣言。(ぇぇぇー)

この時ルビーの指環のシンセパートを追加していた僕は気分転換にルパンのDrumトラックの打ち込みを始めました。
ドラムトラックに対する自分の弱点は知っているので細かい設定は後にすることとしました。
まずは方向性を早く飯野さんに聴いて欲しかったので生ドラムを目指して(原曲のイメージで僕が出来ること)作業を始めました。

原曲ドラムのコピー的なことを始めて、次に飯野さんのベーシックトラックを聴きグルーヴを近づけていきます。
そしてフィルイン(タカタカタカタンっ!とかドドスコドドッド!とか スドロドドロドンっ!)等を自分なりに追加していきます。

生ドラムの打ち込みは非常に時間がかかる作業です。出来るものなら誰かにやってもらいたい作業だったりしますっ。(笑
時間がかかる理由は簡単で厳密に言うと、どんなに巧いドラマーでも100万分の1くらいの強弱のズレや前後のズレがあるわけで、
だから生ドラムはその人の持つ体内時計の部分がその人のグルーヴとなって現れるのです。
それを打ち込みでやろうとすると、僕の場合ほぼリアルタイムで打ち込み、叩く強さや位置を後ほど修正、スティックが
当たる位置や角度によって微妙に変化する音色も(←これが今までめんどくさくてやったことない作業)反映させなければなりません。

しかし、打ち込み始めて10時間くらい経ったときに、何か降りてきました。(半年に1回くらいこういうことがある。)
キタ━━(━(━(-( ( (゜∀゜) ) )-)━)━) ━━ !!!!!もう止まりません。鍵盤とマウスと数値修正、、マウス&鍵盤&数値修正の繰り返し。
Drumだけなのにノレる雰囲気になってきています。


↓これは半分くらい完成したDrumの打ち込み画面↓(これで5小節分くらいです。曲終わりまで110小節くらいあります。)



更に8時間、んーー!(☆_☆)出来は粗いけどこの勢いはもしかしたら伝わるかも知れないと思い、即upしました。

Twitterで飯野さんに

(何か得体の知れないものが降りてきて普段ならもっと時間かかるんですが、雰囲気は出来ました。)と伝えました。

しばらくして飯野さんから返事を頂き、

《ドラムいいじゃん! 音色酷いけど。(-: よし今回Taccsにドラム任せた。後であっちにいまVer.のリズム無し置く。》
この後、飯野さんが気になったこと、5点ほど指摘頂いての作業再開となりました。
ぅぉぉぉぉー!嬉しい!これは嬉しい!
しかし、大事なハズの音色に全く気が行ってない僕。(打ち込みやすいというだけで選んだ音色そのままだったーー!)
(素人全開気味)

ですが、なんとか4日後にドラムトラック最終OKを頂くこととなりました。

出来上がってきた皆さんのトラックと自分のドラムトラックを合わせて聴いてみます。
んーーーー、、素敵過ぎるっかっこE!メンバーの皆さんの音と自分の音が同化していると感じたときは
なんとも言えない、こみ上げるものがあります。(呑みすぎで吐きそうとかじゃありませんっ。)


普段のサラリーマンの生活だと出来そうな事でも遠慮したり、他人任せになったり、責任を取りたくなかったりと
ポジティブに物事を捉え続けることはあまりありません。

ですがNORWAYはチャレンジしたいです!と宣言すれば、自分の考えで自分のやり方でやらせてもらうことが出来ます。
出てきた音には責任がありますが、結果としてOKになったときにはこんなに嬉しいことはありません。
そして沢山の聴いてくださる方がいて。

これが本来の自分かも知れないと思えるNORWAYでの時間。
凄く幸せな瞬間です。

9月11日、4曲同時発表+α、、、是非、聴いてください!


Taccs