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時々TaccsNoName

NORWAYというバンドを中心にアナログシンセ、ソフトシンセ、DAW、日常等を不定期にupします。

Ustライブレコーディングで初めてNORWAYのメンバーの皆様に。

2011-07-24 03:17:34 | NORWAY

 夢のような1日(12時間)があっという間に過ぎ去って行きましたっ。
メンバーの皆さん、個性的でとても素敵な方達ばかりでしたっ。

なるほど、だから第一線で活躍されてるんだ。と感じた瞬間が幾度となく訪れた12時間。
たくさん書きたいことはあるのですが、あまりにも僕に降りかかった出来事が大きすぎて、
うまく言葉に出来そうにありません。だから少しだけ書きます。

22日の出来事をきっかけに僕は、音楽が今までより好きになりました。
そして【人】の温かさや温もりみたいなものも再確認出来たようにも思うのです。
それはNORWAYって何?ってことなんです。なんだかとてもつもなく大きなものを抱えているような気がしてきました。
この温かさや温もりを飯野さんを始めとするメンバーの皆さんは伝えようとしているのかな?と感じたのです。
しかもそれは狙ったものではなくて、ごく自然なメンバーの皆さんの中にあるもの。何かは僕には解りません。
でもそんな気がしたのです。

是非、下記2つの動画みてください。
きっと元気をくれる動画だと思います。僕自身が凄く元気をもらいましたからっっ。
共有、楽しいことを共有する。これがNORWAYなんだと思います。

NORWAY】即興グロリアスセッション【Ust配信】↓

 

↓The Never Ending Story - NORWAY feat. Miu Sakamoto / ( Limahl Cover )↓

いつものNORWAYレコーディングだとNETを通じて短くて2日、長くても1週間くらいで仕上げてしまいますっ。
ですが、今回はそれより更に短い12時間(実際はもっと短いと思います。)。
そんな中でメンバーの皆さん節々にプロフェッショナルなフレーズや音、また楽しむという想いを
曲の中に込められていると感じました。僕にとっては子供の頃のおもちゃ箱のような仕上がりですっ。
ふたを開けると大切でいつまでも時間を忘れて遊んでいられるものが沢山入っている、そんな風に聴こえます。


初めて参加頂いた【坂本美雨さん】の歌を近くで聴かせて頂きましたが、
いやぁ~、、ホントに天使のような歌声でした。美しい声。
この曲、美雨さんご自身もcoverされていますので是非そちらも!【HONDAのCM起用ソングです。】

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2011年7月22日の記念品
(向かって左から)
1.HISASHIさんのサイン入りNever Ending StoryのVocal用歌詞用紙
2.飯野さん手書き&セキタさんちょっと手書きのNever Ending StoryのNORWAY版コード譜
3.浅岡さんから直接頂いた(( uyax 005 【Pray】))

 

最初、死ぬほど緊張しましたけど、心の底から楽しかったぁ~!

飯野さん、浅岡さん、HISASHIさん、セキタさん、美雨さん、みのやんさん、上野さん、Azabu_Labさん

本当にありがとうございました!

そしてUSTを見てくださった皆さんにも心から感謝致します。

Taccs,


encore=NORWAY1stシーズンアンコール曲発表

2011-06-21 14:35:56 | NORWAY

NORWAYの1stシーズン最後の曲となります。【めぐりあい】が公開されました!



 昨日、メンバーの皆さんにはそっっと告白したのですが、
僕が子供の頃は家庭でアニメ禁止!という御達しがあり、まともにガンダムを見たことがありません。
ですから、もの凄く名曲なのだと思うのですが、NORWAY以外でこの曲を聴いたことがありませんでした。

実際その辺りが今回の僕のパート製作にあたっても顕著に現れてしまった結果となり、
本当に、ほんとーに、、ホントーーー!にメンバーの皆様にご迷惑をお掛けしてしまいました・・・
今回も参加頂いている、正真正銘のプロのアレンジャーの中西亮輔さん。こういったプロの方はその対応力や知識が
凄いと身に染みたと同時に、凹み具合もハンパありませんでした。(素人なのにプロと比べる時点でおかC・・・)

事件は既に最初の段階から起きていました。(素人発見編)

最初に飯野さんがラフなオケを作ってくれました。それと同時にmidiという音程の順番や譜割りが視覚的に
捉えられるデータも一緒に送ってくれたのです。
しかしこのmidiを僕はある時点まで見ることがありませんでした。(後々大問題に発展することも知らず・・・・)

今回も前回のSayYesと同様、オーケストラ(特にバイオリンやチェロ)のフレーズを僕が担当することとなり、
飯野さんが作ってくれたオケをソフトに貼り付け、そして原曲を聴きながら、まずはオーケストラの音程をコピーしていきました。

飯野さんのオケは原曲より開けた(簡単にいうと若干明るい)イメージになっています。
ということは原曲とは違うコードの採り方をしているんだと感じました。
しかし、飯野さんのオケにはオーケストラの音色は入っていなかったので原曲のオーケストラを
コピーし、まずはソフトウェア上で飯野さんの音と自分の音を走らせてみます。

結果・・・・・・・・・・・・・まずい・・・・・・ぜんぜん違う・・・・・

そしてコード音の上下を組み替えたり、原曲にはない音を加えたり、更に強弱を加えたりします。
2日半この作業を繰り返しましたが、思うような結果が出ません。(出ませんっておーーい!)

T:一応オーディオデータ化し、同時に飯野さんに相談しました。今回、思うようにならないんですが・・・・・
E:わかった。ちょっと考えてみる。
T:すみません・・・・・

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1日後、飯野さんから新しいトラックが送られてきました。
そこには、壮大なシンセ音(PADと呼ばれる音)を中心に、シンセで奏でられたシンセフォニーが存在。
しかもアナログシンセの音色で、これまでに聴いた事のないふくよかで広がりのあるPAD音。
もう、このままでもいいのではないかと思えるほどでした。

Taccs、これをよく聴いて再度、ストリングスにチャレンジしてみて。

おぉぉぉぉ!ここまで出来ていれば、局部的に力を注いで補強的ストリングスでも大丈夫かもと
少し光が見えてきました。作業スケジュールを組みなおして再度開始。

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ですが、普段の仕事で問題勃発。急遽、米沢へ・・・・・・イライライライライラ・・・・・メガメガラガラガ
体力勝負的な処理となり、後輩2人と1万台程度の製品を1台1台チェック。
後輩たちは、休みましょうよ~。メシ行きません?等と言っていますが、後で米沢牛奢ってやるから、
(会社の会議費で)今は不眠不休だ!!
ぇーなんでそんなに急ぐんですか?

バカタレー。こんな処理、普通なら仕事じゃないだろー!即効終わらせるんじゃーー!

(もっともらしいですが、NORWAYやるんです僕は!!その為に早く帰るんですよ!)

12時間以上、パンと缶コーヒーだけで後輩たちも乗り切ってくれました。
後輩にはもう一泊してけー。部長にはオレから作業明日までかかると言っとく。
報告書オレが書くから、何も言うなよ~と言い残し数時間後、家に帰宅。

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NORWAY再開です。
慌てて家を飛び出したので、家を出る前のファイルがごちゃごちゃです。
薄い記憶を辿り、これだと思うファイルを見つけ、飯野さんの新ファイルに音を追加していきます。
(これだと選択したファイルは全く別物ということに気付かずに・・・・・・)
12時間後ぐらいにひとつの形になりました。よし、まずこれで送ってみよう。

Taccs.....コード感が。。。

飯野さんとのやりとりで、例えば
(ド-ミ-ソ)というコードのやり取りを言葉ではなく音でしたとします。
僕のオケでは(ミ-ソ-ド)で音を返したとします。

Taccsここは(ド-ミ-ソ)だろー!どう聴いても!
Taccs、midi見てないの?もしかして?

ぅっ。            midi見ていませんでした・・・・

T:midiを見るのは最終手段だと思いまして・・・・
E:ちゃうわー!最初の手段だろ?Taccs、間違わないで欲しいんだけど、どちらかが正にならなければ、
  先に進めないでしょ?だから今はオレが正になってるんだよ。じゃなきゃ、midiわざわざ、作ったりしないだろー。

完全にやり方間違えてました・・・・・しかも変なプライドがあったようにも思います。
(ハッッと気付きました。あの飯野賢治さんと製作してるのに、オレ、何やってんだろ・・・・・)


ドミソの内容は違うにせよ、こんなやり取りがここからも数回。飯野さんもきっと、おいおいTaccsここは
音楽教室じゃねーよ?と思ったハズです・・・・・・・
その間、中西さんからもコードに関してのアドバイスを数回頂くことになります。


もし飯野さんがこのブログを読まれていたらと思って、この場を借りまして改めて

             【本当に申し訳ありませんでした。】
メンバーの皆様へも改めて

             【本当に本当に申し訳ありませんでした。】

僕が返したトラックが少々のコードの認識違いを吹き飛ばす出来なら、飯野さんのことですから、
お!Taccsこれいいぞ!採用!となっていたかも知れません。しかし1曲として判断したとき、これは違う。
今のTaccsに何が出来るか、という判断を飯野さんがしてくれたのだと思います。
そしてメンバーの皆さんから色々なアドバイスを頂きました。また励まされました。

なんという温かい人たちなんだろう・・・・・まずい・・絶対このままではまずい・・・と
言い聞かせるものの、今日明日で上達するようなことはありません。出来ることを丁寧にやるしかない。
そう思いました。


そして締め切りを大幅に超えて、エンジニアのみのやんさんにファイルを渡します。
しかし、2箇所、音が当たってるよとみのやんさんから連絡をいただくことになります・・・・・・
しかもマイナーとメジャーを間違えるという大事故。(ありえませんよね?素人でも許されませんよね?)
しかもその修正音を指摘してくれたのが飯野さん。

・・・・・・・・・・・・・

ぅっ。ぅっ・・・・・・・・ダメだ・・・もう逝こう・・・・(T___

そしてそして更に大幅に時間を超えて、再度みのやんさんへ修正したファイルを送りました。

ここで飯野さんから、提案をいただきます。

Taccs、この音作れる?と3つほどのシンセ音の原版を送っていただきました。
凹んでる僕を飯野さんが感じ取って、得意分野であると思われる、音作りを依頼してくれたのだと思います。
きた!少しだけ名誉挽回できるかもしれない!そして丸一日かけてこの音色を作り飯野さんへ送りました。
少々、手直しはあったものの、【これでOK】と飯野さんからメッセージをいただいて(ほっっっっ。)

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既にHISASHIさんのGuitarは完璧に仕上げられ、数日前にupされています。いつものNORWAYで聴くHISASHIさんの
音とは少し違って、アグレッシブにRockの濃度が上昇したイメージです。
この曲に対するHISASHIさんの想いは十分伝わるほど熱のこもった演奏です。

セキタさんのBassも数日前にupされ、原曲とは違ったラインもありますが、緊張感があり、曲の骨組みを維持しながら、
ぐいぐい、曲を引っ張る感じ。そしてあのごっつくって動きのある職人サウンドです。

中西さんのPianoも抑揚が素晴らしく、時にエッジの効いたフレーズが印象的で、優しくもあり激しくもありで、
NORWAYサウンドに溶け込んでいました。

浅岡さんの歌は原曲を大切にし、その上で浅岡雄也というボーカリストを強く押し出したメッセージ性の強い歌に
なっていると感じました。今回も声に凄く魅力を感じるトラックです。

そして飯野さん
シンセ音はハッキリ言って、既存のCD等では聴いた事のない音色です。素晴らしく洗練されたアナログサウンドだと
僕もシンセを扱うものとして学ぶべきことが多いサウンドです。
PADと呼ばれるサウンドでは僕も元々大好きななのですが、OBERHEIMのシンセ音が使用されています。
このふくよかなPADサウンドはHISASHIさんのGuitarとともに曲を印象付けていると思います。

更にリズム系も今回は聴けば聴くほど、奥に入っていける実際はとても複雑なグルーヴが構成されています。。
1曲を通して聴くと、難解には聴こえないかもしれません。しかしリズムを中心に聴いてみると、その音の展開や配置は
打ち込みの長所を活かした、とても計算された気持ちの良いグルーヴを生み出しています。
今回、民族楽器である【カホン】という打楽器が多用されています。本来はオリエンタルチックな楽器だと思うのですが、
音色の作り方も飯野さん独特でその雰囲気がこの曲ののリズムパートを印象的にしています。
金物(シンバル等)のタイミングも一緒に聴いていただけたら、更に奥深さを感じて頂けると思います。

今回も最終mixは飯野さんが担当されてます。僕の印象としてはマイナーとメジャーの調和、静と動の調和、
地に足がついた感じと浮遊感が表現されていて、Say Yesとは違ったドラマティックさがあり、
【2011-めぐりあい】となっているのではと思います。
原曲をNORWAY以外で聴いた事のない僕にとってはまさに、この仕上がった曲が【めぐりあい】そのものです。

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こうして出来上がった NORWA-めぐりあい

メンバーの皆さん、超がつくプロフェッショナルな方たちなので、僕みたいな素人が1人いても
びくともしません。素晴らしい仕上がりになったと感じてます。

僕自身としては、今回の反省もありつつ、NORWAYで学んだことを次回NORWAYに参加することが
あるとすれば、活かしていきたいなぁと思いました。

聴いて頂いた皆さん、どうだったでしょうか?是非、感想をYouTubeへお願いします。

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Taccs


出張中にNORWAY第5弾!

2011-06-08 17:01:43 | NORWAY

少しご無沙汰でした。
出張や予算編成があって普段の仕事が少しバタバタしてました。

NORWAY第5弾は90年代J-POPを語る上で外せない名曲(CHAGE and ASKA)-【Say Yes】


こうして第1弾~第5弾までの自分のパート内容を改めて考えてみると、要求内容や質的なものがどんどん高くなり、
メンバーの皆様にご迷惑をお掛けしているなぁぁ・・・・と思ったりしています。

今回の作業中、非常に悩んだり、苦しんだりしているのをメンバーの皆さん、よく理解して頂いて・・・
ある時、浅岡さんから連絡を頂きました。

浅岡さん:【今回、Taccsたいへんだろ?特にPianoたいへんでしょ?無理せずにな!】
     【Pianoは友達のアレンジャーさんに頼んでおくから心配しなくていいよ!】


ぉぉぉぉぉぉーーー救われるかも!っていうか救われた!提出期日が迫る中、やらなければいけないことを
解っているのですが、スピードが出ないんです。そうこうしているうちに色々な修正箇所や思いつくアイデア、
音作り、新しい音源のコントロールの仕方等、実際許容範囲を大幅に超えていました・・・・(さすが素人。)


そうして今回Pianoを弾いてくださったのが【中西 亮輔さん】でした。
SMAP、平井堅、m-flo、宇多田ヒカル、クリスタルケイ、柴崎コウ等、数え切れないくらいのアーティスト楽曲の編曲や
Remixを手がけられている方で、今回、実質時間は半日くらいだったと思いますが、情景の浮かぶフレーズ、音、
素晴らしいピアノアレンジを聴かせていただきました。役得なのですが、中西さんのPianoだけのトラックを聴くことが
出来たのですが、わぁぁぁ~、、あぁぁぁ~、、いいなぁ~。(僕の中で時間が止まってました。)

そして更に今回は【みのやんさん】も初の参戦となりました。
飯野さんが最終mixを手がけたのですが、その前の事前mixというのでしょうか、、言葉がよく判らないのですが、
このmixが良くないと、飯野さんのmixも違ってくると思われますので、実はというか非常に重要な作業だったに
違いありません。私自身でもニコ動等で発表しているYMO cover等はmixも一応しますが、やはりプロの方の
mixは全く違います。僕の印象としてはひらたくないというか、立体的なんですよね。スピーカー2個しかないのに
なんでこんな風に音を組み合わせられるんだろうと今回はホントに思いました。そしてみのやんさんは
シンセもお詳しいので非常にNORWAYにとっては心強いエンジニアさんだったりするのでした。
ちなみに【みのやんさん】の最近のお仕事では(ちびまる子ちゃん)のmixも手がけられてるそうです。


本当に、僕以外プロ中のプロの方たちな訳で、曲が増えていくたびに感じることはNORWAYの音楽を消化し、
自分の声や音でそれを短時間で表現していくその姿勢は凄い!としか言いようがありません。

今回、僕はストリングスパート中心にこの第5弾をPlayさせていただきました。
いやぁ、生まれて初めてのストリングスアレンジ、、相当きつかった!!(笑

本当はシンセまでやりたかったのですが、作業時間的な部分も大きかったので、シンセパートは
飯野さんがPlayしています。僕、飯野さんのシンセの音、ホントに好きなんですよねぇ。
優しくて芯があって。音符をトラック上に置いていく位置も飯野さんは独特です。
こういった部分でもNORWAY色が出ているんですよね。

そして今回、HISASHIさんファンの方も更に楽しんで頂けたのではないかと思います。
曲中もHISASHIさんワールドが展開されていますが、後半にはGuitar soloもテイクされています。
HISASHIさんのGuitarもNORWAY色を強くする要因でもありますよね。
HISASHIさんのトーン、フレーズがないとNORWAYではありません。ホントに華があります。

そしてそして、セキタさんのBass、実は今回の曲を演奏するにあたって、参考にしたYoutube動画があります。
メンバーの共通認識として、皆さんこの動画を見られていると思います。
きっとその動画と同じような感じでくるのだろうと予想していたBassフレーズ、、、今回もやられました。
見事な職人技です。ごっつくって、でも繊細で緻密なBassフレーズ、、やはりNORWAYを感じる部分です。


浅岡さん、今回、特に凄いですよね。。。。。
実は出張前に仮歌を聴いたのですが、僕は既にその時点で感動していました。
最終mixから出てきた歌は、別物でした。言葉が思いつかないのですが、浅岡さんの音楽に対する【信念】
みたいなのが強烈に伝わってきました。浅岡さんの声や歌もまた、NORWAYを最高に彩ってくれていると感じました。

こうしてNORWAYの第一章は幕を下ろすこととなしました。
メンバーの皆さんに、僕みたいな素人の音を使ってくれて、申し訳ないというのと本当にありがたいという気持ちと。
聴いてくださった皆さんにも心からありがとうございます。
今後の活動は未定ですが、NORWAYで得た音楽精神を僕自身の趣味的活動の中でも活かせていけたらなぁ~と思ったりしてます。

NORWAYを機に、製作環境をガラッと変える予定なので、その辺りも今後紹介していけたらなんて思ってます。


第4弾公開

2011-05-21 23:44:07 | NORWAY

第4弾公開


 NORWAY第4弾が公開されました。

Born Slippy (NUXX) - NORWAY / ( Underworld Cover )


ご存知の方も多いと思いますが、超名曲です。
今回僕は、非常に悩みました。そして多くのアドバイスを頂きました。
実は少し悔しい思いもしました。それは音程や音符を採っていく事はさほど難しい曲ではなかったのですが、
シンセサイズ(音色を作ること)を過去にこれだけの時間を費やしたことはありません。
だいたいはキターー!と思った瞬間、後に詰めの工程はあるのとして、その音色のシンセサイズは正しい場合が多かったのですが、
今回、Underworld に【出来るものならやってみろ!】と言われんばかりに、深みにハマりました。
提出期限ギリギリまで創作をしていたのですが、到達することが出来ませんでした。
今後の勉強課題としてこの音色は作り続けたいと思います。

しかし!今回、メンバーの皆様のアート意識の高さ、またそれをトラックに反映することの出来る確かな技術、
いえ、技術だけではありません。ご自身の想いや理想を形にすることが出来る本当の意味でのプロフェッショナル。

僕はアマチュアながら、この現場に立ち会えて嬉しく、幸せに思いました。

浅岡さん
 これまでの浅岡さんのボーカルスタイルとは全く違う形で新境地を見せてくれました。
 プロ意識の高さ・ボーカリストとしての情熱に脱帽しました。

HISASHIさん
 印象的なメインフレーズでは僕の心はこのギターフレーズに完全に動かされました。
 そして強く、どこまでも優しい音色にNORWAYの新しい世界を見ました。
 
セキタさん
 卓越した技術力とアメリカのトップミュージシャンとのレコーディングやセッションを多数こなされている感性には
 とんでもない人が日本にいると驚愕しました。

飯野さん
 独創的な世界観を構築する独自の理論、そしてDJ的な感覚で音を仕切っていくゴットハンド。
 NORWAYに対する飯野さんの愛情をそのサウンドから心音として聴くことができました。
 やはり天才なんだと思います。 

僕はこんな凄い人たちに今回も助けられ、皆さんがお聴きになるサウンドの一部として参加させて頂くことが出来ました。
聴いて頂いた皆さんも是非、感想をYouTubeへお願いします。
メンバーの皆さん、再生回数と皆さんからの感想だけがモチベーションです。

今回も最大限にメンバーの皆様へリスペクト!!!


NORWAY-第3弾!

2011-05-15 14:51:08 | NORWAY

NORWAYの第3弾が公開されました。速い!
確立してきたNORWAYサウンド、是非、お楽しみください!


 今回、この曲が選定された後、原曲の完成度の高さをコピー中に再認識し、驚きました。
NORWAYの作業に入る際、いつも僕が原曲をコピーするのですが、Guitarのアレンジが素晴らしく、
このコピーをHISASHIさんが聴くと思うと、僕が持っている打ち込み技術を全て投入するしかない!
そう思いました。このBlogをご覧いただいている方は多少なりともDAWに興味がある方もいると思いますので、
今回、僕が打ち込みしたGuitarパートをお聴かせしたいと思います!
時間との戦いで、あと24時間、、いや36時間くらい作業が出来れば、低音部分ももっと巧く表現出来るのですが、
あえて修正はせずに、upしますねぇ~。今回、この打ち込みで抜け殻になりました・・・・・w
(PCで音楽をしない人への解説としてこのGuitarは本物ではありません。ソフトウェアを使って真似ているだけです。)
(例えば、チョーキングというギターの奏法がありますが、たった1音再現するのに2、3分の入力時間を必要とします。)

飯野さんに、(Taccsギターの打ち込みに時間使ってる場合じゃない。優先順位考えろ)と言われてしまいましたが、
ご本人のHISASHIさんが聴かれるのに、使われないトラックと理解していてもそこは譲れなかった僕でした。(笑
もしよければ、2次創作にどうぞ。(テンポ感つかめるようにDrumsも入れてます。)

少しだけNORWAYの製作の裏側的部分をお見せできてこういうのも楽しいです。


その瞬間僕は

2011-05-12 12:29:43 | NORWAY

その瞬間僕は


 ついに発表されました。
Get Wild - NORWAY  Live Summer Stadium Tour


Rhythm & Bass Programming and Mix Kenji Eno http://twitter.com/kenjieno
Vocal U-ya_Asaoka http://twitter.com/uyax_asaoka
Guitar HISASHI http://twitter.com/#!/HISASHI_
Programming Taccs NoName http://twitter.com/TaccsNoName
Bass Hiroshi Sekita http://twitter.com/#!/fireflower

Rhythm Track from Takamasa Aoki, Thanks! http://twitter.com/T_K_M_S

Marketing and PR Mika Ueno http://twitter.com/mikamika59

Original Song by TM NETWORK
Composed by TK

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震えました。軟弱なのかもしれませんが、涙が止まりませんでした。
超弩級の演奏の中に僕の音が有りました。
その瞬間、間違いなく僕は世界中で最も幸せな一人だったに違い有りません。
もっともっと舞い上がる自分を想像していました。
しかし凄く冷静に、大音量ヘッドフォンで音を何回も何回も聴き、NORWAYへの皆さんからの言葉が、
Twitterのタイムランを占領していく中、ただ、ただ、ひたすら感動し、
今自分の耳に届けられた音が、自分の感情の遥か上にあることだけに気付いていました。

飯野さんのリズムトラック
浅岡さんの歌
HISASHIさんのGuitar
セキタヒロシさんのBASS
AOKI takamasaさんのトラック

そして僕のシンセトラック

今、僕はこのNORWAYのメンバーなのだと自分に言い聞かせないと信じることが出来ませんでした。
素晴らしい出会いに感謝し、メンバーの皆様へ最大のリスペクトをお送りしたいと思います。
そして聴いてくださった多くの方へも心からお礼を言いたいと思います。

Taccs