今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
大怪獣タグ版でのラインナップ,昭和怪獣では唯一の新造形かな♪ ”酋長怪獣 ジェロニモン”です。

ジェロニモン type-B 写真。
ウルトラ怪獣シリーズソフビ,大怪獣タグ版のNo.8で,type-A紹介により独立しました。
type-Aに比べ,かなり頭の羽根飾りがボリュームアップ↑しました。

顔のアップ写真。
ほぼ本物と同じ印象ですねー。
ひげや髪?の生え際は,汚し塗装が施され,素晴らしい出来栄えです。

横向き写真。
ボリュームがある造形ですね、はい。

後ろ向き写真。
頭の羽根飾りから背ビレを通って尾まで色が連なり,全く手抜きがありません。
今の500シリーズ,やはり物足りなく感じてしまい,この大きさのソフビが恋しいですね。

上から写真。
type-Aに比べ,羽根の細かい造形,ボリュームが見てとれると思います。
type-Aにはなかった深紅な赤色が基調ですね。

タグ写真。
ジェロニモンの写真は,type-Aの写真と同じでしょうか。
こーやって紹介してたら,もう一体欲しくなってきましたわー。
大怪獣タグ版でのラインナップ,昭和怪獣では唯一の新造形かな♪ ”酋長怪獣 ジェロニモン”です。

ジェロニモン type-B 写真。
ウルトラ怪獣シリーズソフビ,大怪獣タグ版のNo.8で,type-A紹介により独立しました。
type-Aに比べ,かなり頭の羽根飾りがボリュームアップ↑しました。

顔のアップ写真。
ほぼ本物と同じ印象ですねー。
ひげや髪?の生え際は,汚し塗装が施され,素晴らしい出来栄えです。

横向き写真。
ボリュームがある造形ですね、はい。

後ろ向き写真。
頭の羽根飾りから背ビレを通って尾まで色が連なり,全く手抜きがありません。
今の500シリーズ,やはり物足りなく感じてしまい,この大きさのソフビが恋しいですね。

上から写真。
type-Aに比べ,羽根の細かい造形,ボリュームが見てとれると思います。
type-Aにはなかった深紅な赤色が基調ですね。

タグ写真。
ジェロニモンの写真は,type-Aの写真と同じでしょうか。
こーやって紹介してたら,もう一体欲しくなってきましたわー。
塗装もかなりしっかりしてますが、歯とオデコのすぐ上の羽根飾りだけは塗られていません。そんなに気になるものではありませんが・・・。
このソフビを始めてみたとき、思わず衝動買いしてしまい、今後のリニューアルに期待していたのですけど・・・。
なお、ジェロニモンのタグのスチールが全部同じなのは、特写スチールがこの1枚しかないから、らしいです(なのでジェロニモンの写真は劇中の切り出しか、これしかない)。
サイゴやキーラの特写スチールも大変数が少なく、当時は本当にあわただしかったことがうかがえます。
ジェロニモン、カッコいいですよねー。私も今後を期待したのですけど・・・。
衝動買い、分かる気がします。私も、このブログ後、1体買いたしました。
こんな素晴らしい出来のソフビが800円で買えたのに・・・。
今が、残念でなりません。
写真の件,なるほどです。