今日からペーザロの音楽学校でチェンバロの国際コンクールが行われているのだが、今朝、木曜なので、ガンバのレッスンを受けに学校に行ったら、師匠から「コンクールの通奏低音伴奏を君がすることになった」と言われた。
早速楽譜が渡され、その場ですぐ練習を開始した。
曲目は今は言えないので明日のコンクール終了後に紹介します。
この通奏低音は当日実施のものです。
先日、Finaleの演奏会で優勝者と演奏することは聴いていたのだが、まさかコンクール本番で演奏するとは思わなかった。
早速楽譜が渡され、その場ですぐ練習を開始した。
曲目は今は言えないので明日のコンクール終了後に紹介します。
この通奏低音は当日実施のものです。
先日、Finaleの演奏会で優勝者と演奏することは聴いていたのだが、まさかコンクール本番で演奏するとは思わなかった。
書き込み、ありがとうございます。
どの方か存じ上げないのですが、京都の方でしょうか?
ここイタリアでこのような貴重な体験をたくさんさせてもらっています。
チャンスがあればどんどん経験させてくれる・・・。
このような雰囲気があるイタリアは大好きです。
久しぶりに様子を伺ったら相変わらず頑張っておられるようで安心致しました。
5/19のりっちさんもおっしゃっているように、身近にあんなに素敵な場所があって、そこで好きなことに没頭されておられる貴方がとっても羨ましい限りです。
では、お気持ちさわやかにお元気で・・