ハナちゃんのベッドでの粗相は発情期だからのようです。
約一週間、野太い声で鳴き続けました、最初のうちは
夜中にずっと鳴いてて喉が痛くないのかなあと心配するほどの
音量・・・
そのうち朝方から時々と回数が減ってきたようです。
ルナの小さい時の声がすごかったなあと思い出しました。
ハナちゃんのベッドでの粗相は発情期だからのようです。
約一週間、野太い声で鳴き続けました、最初のうちは
夜中にずっと鳴いてて喉が痛くないのかなあと心配するほどの
音量・・・
そのうち朝方から時々と回数が減ってきたようです。
ルナの小さい時の声がすごかったなあと思い出しました。
玄関ドアのカビが気になっていて先日の梅雨の晴れ間に
電動ドリルに取り付け式のサンドペーパーで削ったら
きれいになりました。
before 半分削った後でしたが
after
細かい木くずが飛んで後が大変、蜘蛛の巣もきれいにみえるわー^^
削った後にしまってあったベンガラで塗ろうと思います。ベンガラだけだと
鮮やかな赤なので墨汁を混ぜると茶色になるらしく、赤茶色にしようかな。
また湿気のないときに。
茶色くなるので
この時期にハナちゃんのベッドでおしっこがとまりません・・
各階にトイレを設置、体が大きくなってから猫トイレでの
失敗がなくなったと思ったらなぜかベッドで一回分の尿が・・
夜、寝てるときではなくその階に人がいない時に、なぜか。
はしゃいでて出ちゃった、みたいな感じもあるけど。
なぜかなー、ハナちゃん。
なかなかあけないじっとりとした梅雨のさなか南国の
方で車のおける新しいとこないかなあと検索してみた。
noi、新しいお店なのかお客さんがひっきりなしに、
予約しててよかった。
ランチは日替わりでスープにポークかつとごはんとデザート飲み物付きで1000円
、ボリュームありました。
その後近くのCOMOへ
アナベルが沢山咲いてて緑がきれい。
本を探しに行くとちょうど「災害で消えた小さな命展」やってました。
震災で亡くなった犬、猫、鳥等の小さな命とのいきさつと
似顔絵を全国のイラストレーターさんが描いた展示会で
涙なくしては見られません。
それと震災を経験した四万十市でトリミングサロンを経営されてる
WAN LIFEさんの講演もあり
一週間は持ちこたえるフードとペットシーツ、
水の備蓄が大事だなあと感じました。
犬の場合、パンやご飯を分けたりもできるけど
猫の場合、無理だなあ、繋いでおけないし。
ケージなどの窮屈な環境にしばらくおかれるわけです。
リードに慣らしておくのもお勧めでしたがなかなかですよね。
犬もつなぎっぱなしや小型犬だからではなく最低限のしつけは必要ですね。
猫用フード、猫砂は予備はあるように注文してますが水はないですねえ。
ペットと一緒の避難訓練もあったらいいですね。
地元の企業が作っている猫砂をお試し用が無料だったので
取り寄せてみました。パッケージ可愛い。
固まらないのでシステムトイレ向きかなあ。木くずをペレット状に
してあるのですごくいい香りです。
所々黒いので(焦げか木の色かな)便をとる時に見分けがつかないかな。
かき混ぜる子だとどれについてるのかがわからないなあ・・・
お試し用を注文してよかったら二か月以内に注文すると、
次回の送料が無料になるようです。