心からの感謝をこめて

コメントをくださった方々

メールをくださった方々

ゴン爺の冥福をお祈りしてくださり

また、励ましの言葉もたくさんいただき

心から感謝しています　どうもありがとうございます

コメントやメールのお返事がしっかりできなくて

大変、申し訳ありありません

頭では理解しているつもりなんです

こういうときは、なにをしても後悔するものだと

だから、しっかりしなくては・・・と

でも、心の中で後悔がぐるぐる周り

さみしさで一杯になると涙がとまらなくなってしまいます

いい歳をした大人なのだし、割り切らないと・・・

頭ではそう考えても、気持ち、心がついてこないでいます

私は犬を飼ったことがなく、ゴン爺が初めてでした

元々は主人（とーちゃん）の両親の犬でした

父が他界し、母は介護ホームにいるために

うちで数年前から預かり、半分はうちの犬？みたいな

たぶん、１６年のうち凝縮すると４年間を

一緒に過ごしてきました　犬生の４分の１の時間でした

犬に慣れていない私は「勘弁してよ～」ということも多々あり

困った老犬だぁ～という意識がありました

ただ、今はひたすらさみしいです

犬って体臭があるので掃除をしてもにおいが残っているんです

ゴン爺のいた部屋に入ると、まだいるような気さえします

でも、どこにも姿がないから、さみしさがこみ上げてきます

毎日、ゴン爺ごめんね　ゴン爺どうもありがとう

この言葉ばかりが口から出てきてしまいます

あまりに急変したので、心がついてこないでいます

自分でも情けないほどです

時間が経っても食欲もなく、あまり眠れないでいます

自分のブログのゴン爺の写真を見ると

涙があふれて、コメントの返事もしっかり書けないでいます

ねこたちも、ゴン爺とお別れしたのを理解しているようです

私が凹んで固まっていると、側に来てなぐさめてくれてます

もう少しだけ、更新をお休みさせてください（おさぼり程度）

しっかりと立ち直りますので

本当に心からどうもありがとうございます

お疲れさま、ゴン爺

今日、２０日の朝に、ゴン爺は

虹の橋を渡りました

１６年と２ヶ月の犬生でした

お疲れさま、ゴン爺

今年に入って寝ている時間が増え

元々から心臓疾患の子でした

ものすごいスピードで様態が急変し

ただみおくるだけしかできませんでした

昨日から寝ていないので

まともなことが書けません　すいません

今はただ、さみしい・・・


楽しい記事の更新じゃなくてすいません

ゴン爺を応援してくださった方々にお礼申し上げます

（写真は、数年前の元気な頃の一番好きな一枚）

ルンルンのゴン爺

今日は、お天気もいいし、寒くなかったので

お掃爺は、工房で作業。

かーちゃんは、風呂場でゴン爺を洗濯（シャンプー）に

ここずっと、忙しくてかまってあげていなかったせいで

すっかり、自分のベッドでひきこもり状態になっておりました

犬を飼ったことがないかーちゃんは、りおんさんに相談コメントを

りおんさんは、プロトリマーさんだったので
（別名、鳥使いとも呼ばれていますがぁ・・・約２名ほどから）

わかるように教えていただきました。ありがとうございますぅ

ワンちゃんは、にゃこと違って一人遊びしないので

毎日、遊んであげた方がいいとのこと・・・えーーそうなのぉ

ゴン爺は、外に散歩に出るのが大の苦手な子なので

家の中で、テキトーに遊んでろ～　なーんて思っておりましたさ（反省）

いつも寝てばかりだったのですがぁ

洗濯後にちょっと遊んであげただけで



いつもと違って、動く動く・・・写真のピントが合わない

遊んでほしかったんだね・・・ごめんね



って、言ってたのに、こざが来たら、尻尾ぶんぶん

ゴン爺は、かーちゃんより、こざが好きらしい・・・

ゴン爺が・・・消えた？

先日の夜の伊豆地震のときのこと

側で寝ていた、にゃんズたちに

「起きて！早く二階に逃げなさい！」と叫ぶ

ワタシととーちゃんは、廊下の壁にへばりつく

今は、とーちゃんの部屋にいるゴン爺

どんなに家が揺れても、まったく平気で

大いびきで寝ていることが多い・・・スゴすぎる

で、ゴン爺のいる場所を見たら・・・いない！！

「ゴン爺が消えた！いなくなった！どこいった？」と探し回る


よーーーくみたら↓



これ、怖くてとか寒くて中に入ったわけでないです

聞こえてくるのは・・・いびき、いびき、いびき・・・




「ゴン！ゴ～ン！爺！」と起こす

ごそごそと中から亀のように顔を出して、ボーでまくり

ゴン爺が「ひ～、ひ～、ひ～」と悲鳴をあげるのは

腹が減って、ごはんの用意をしてる時だけ



追記
この記事をアップした後で・・・
伊豆で地震があり・・・ビビりまくったぁ

ビビった人（かーちゃん、ひよ、ウリ）
じぇんじぇん平気だった人（とーちゃん、ゴン爺、キュウ、こざ）

ゴン爺より愛をこめて

guchaさんちのセパンにゃんが虹の橋を渡ったそうです

ゴン爺に「guchaさん、早く元気になるといいね」と
爺には、guchaさんがかわいいと言ってくれてるよ～と
言っていたので、尻尾プリプリで喜ぶんです

話をしていたら、よだれでデロデロでボロボロの

ゴン爺のお宝のおもちゃをズリズリと引きずってきて

「これをあげて」と目で訴えられました・・・

「ゴン爺、気持ちだけ伝えておくから」と説得

guchaさん
ゴン爺も私も、みーんなも心配しております

一日も早く笑顔になれますように！

犬のゴンチの誘いと小猿（ネコです）

夫がゴンチの体を洗ってあげた夜のこと

いつも私の側にいるはずのネコの小猿がいなくて慌てました。

夫が「ここにいる」と見つけてくれました



ゴンチとネコの小猿は、時々仲良しです


追記　写真の中の言葉は真実ではなく、私の想像で書き込みました

ゴン爺の誘い・ひよこ編

ゴン爺は、爺様なのにピンクのフリース
（安売りワゴンで、サイズがあうのがこれっかなかったため）
が、ピンクがイヤなのか時々、自分で脱いでしまう

でもって、小猿とひよこが側にくると
ハイテンションで喜んでいる

ゴン爺は人間なら、たぶん８０歳を越えているくらいか？
ひよは、２０代の若い女子（実際は、幼稚園くらいだけど）

この時は、必死に、ひよにアピール・・・
が・・・失敗こいたようだった

オカルトゴン爺

１１月１１日で、勝手に「犬の日」と言って撮影したゴン爺

ゴン爺を写すと・・・ほとんどが、オカルトになってまう
カメラを向けると、じっとしてないから困る
２０枚近くも写してもブレブレ～



↑これでも、まともな方のオカルト状態



↑かなり、いい状態。すでに、１０枚以上は撮影なり



↑動かないように、おもちゃを渡してみた。やや、失敗



↑おもちゃに喜びすぎて咳き込んでしまったので、取り上げる。
お！これなら、かなりピントあってる？


ゴン爺、キミはお散歩嫌いで外に出たくないんだよね～
おばちゃんは、外に出たいよ～

ゴン爺が・・・くさ爺に？

チワワのゴン爺は、どこで粗相をするかわからないので
普段は、後の囲いの中（高さ３０センチくらいの木枠）にいる。

木枠の手前にあるにゃんズたちが、まったりしている所に
ゴン爺を出したら・・・キュウ以外の３にゃんは即、逃走



にゃんズは、ゴン爺を怖いわけでもなく、平気で一緒にいる。
が・・・今回は、速攻で逃げた・・・あまりのくささにビックリか？
（ゴン爺は、ボケてトイレとベッドを間違えて寝ている時がある）



ゴン爺は、こざが好き。こざに何度なぐられても怒らない
自分のベッドも「使って～」と尻尾を振ってるくらい
逃げちゃった、こざを探すゴン爺（抱えたら確かにクサかったぁ～）



こざは、入口のところからガン見。目が・・・怒ってる？

ゴン爺、この後すぐに、とーちゃんに洗濯されてました
ゴン爺の洗濯はラクですがぁ
こざの洗濯は・・・アタシが傷だらけにされ、流血の刑にされます

ネコを誘うゴン爺

昨晩、パソに向かっていたら「ガタガタ」と音が・・・

へ？・・・地震か？揺れてる？

ガタガタ　ガタガタ　ガタガタ　ガタガタ・・・・（まただよ～）



↑アタシの後ろで、柵にしている板に手をかけているゴン爺
　これ、なにかが怖くてぶるってるわけじゃない

吠えるとにゃんズが逃げてしまうので、吠えない。
そのかわり、こーやって震えて「ガタガタ」をすると
にゃんズの誰かが、必ず見に来るのだ。
奇妙なワザを覚えてしまったぁ・・・（ネコに色気だしてどーすんだよぉ）



↑チビどぇんのひよこが見に来た。

尻尾をブンブン振って喜ぶ、ゴン爺

ひーちゃん、たぶんにらんでるんだろーなぁ

ゴン爺の下心をまるっとお見通しのにゃんズなのさっ

※ゴン爺は、板で柵しておかないと、あちこちにジョ～ってしちゃうんですぅ
この囲いの中だと、ちゃんとトイレでするんだけど・・・
たまに、小猿がゴン爺のトイレを使ってしまう・・・