6月16日で最終日を迎えた北海道神宮例祭は、神輿渡御(みこしとぎょ)が
行われました。
明治11年に始まった神輿渡御は、北海道神宮に祀られている神々に
札幌の発展・繁栄を見てもらうために行われています。
色鮮やかな平安朝の装束に身を包んだおよそ1300人の氏子が、
4基のみこしと9基の山車とともに札幌の中心部を練り歩きました。
6月16日で最終日を迎えた北海道神宮例祭は、神輿渡御(みこしとぎょ)が
行われました。
明治11年に始まった神輿渡御は、北海道神宮に祀られている神々に
札幌の発展・繁栄を見てもらうために行われています。
色鮮やかな平安朝の装束に身を包んだおよそ1300人の氏子が、
4基のみこしと9基の山車とともに札幌の中心部を練り歩きました。