ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

黄昏の本屋さん

2018年10月23日 | 街/まちフォト

タイトルの黄昏は「くたびれた」みたいな意味ではなく、ストレートに
時間帯のことであります。カウンターにはレジとスタッフがズラリと並ぶ、
大手の本屋さんです。でも、このコーナーには人影もなく、射し込む光が
どこか懐かしくて、思わずレンズを向けてしまいました。ノスタルジーです。


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2 コメント

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まさか、ここが (写真かるたのオッサン)
2018-10-23 22:11:43
そんな大手の本屋さんだと誰が思いましょうか。
まさに明智さんの写真マジックでしょう、
遠い昔にタイムスリップしたような気持になりました♪
(このような、言わば小さなシーンも見過ごすことなく
的確に捉えられるところが、マジで凄いと思いました。)
写真かるたのオッサンさま (明智)
2018-10-24 00:21:24
タイムスリップ、ほんとそんな気分でした。
最近は本をネットで買うことも多いのですが、
やはり店頭で手にしながら次に読む本を決める、
そんな昭和な気分を大切にしたいなと思いました。

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