ある朝 2023年06月16日 | 街/まちフォト カフェで壁にぼんやりと目をやる。今朝のチョイスはスクランブルエッグモーニングだ。大きめのカップにはまだ珈琲がたっぷり残っている。午後まで予定がないので、思いっきりゆっくりしよう。なんて、それがどうしたと言われそうな、自己満足な朝の描写。
ベンチと影 2023年06月13日 | 街/まちフォト 広場の中央に木があって、その幹を囲むようにベンチがある。時間帯によってはいい影が落ち、癒しの空間になりそうだ。今は人影はないが、休日などは子供たちの歓声が聞こえる。
誰もいない公園 2023年06月09日 | 街/まちフォト 当ブログに何度も登場しているバスケットゴール。あまり利用している場面には出くわさないが、この公園のシンボル的な役割を果たしている。無人の空間でもその存在感は際立っているのだ。
続・ミステリー 2023年06月07日 | 街/まちフォト これは同じものを角度を変えて撮ったのではない。200mくらい離れた所にもうひとつあったのだ。益々昨日記した2番目の説が私の中で強くなった。でも、それはどうでもいいこと。ラインで構成する、この空間が面白いなと思ったのだ。写真的興味である。
ミステリー 2023年06月06日 | 街/まちフォト これは何?前から気になってるんだけど依然謎のまま。携帯電話の基地局みたいなものなのか。いやいやそんなのがあちこちにあると、先端恐怖症の人はたまったものじゃないだろう。それとも、大量の可燃物があって強力な避雷針とか?どうもピンとこない。別に答えを求めている訳じゃない。謎は多いほど楽しいのだ。
道に落ちる影 2023年06月05日 | 街/まちフォト いつも眺めるだけの道だけど、この日は撮ってみようと思った。影がちょうど道の真ん中に落ちていたからだ。写真は全く明るくはないけれど、とっても平和な日常。