鉄筋コンクリートの父

2014-01-13 23:38:30 | 日記
今日は早めに研究所を出て、鉄筋コンクリートの父『オーギュスト・ペレ』が造ったル・ランシー教会へ行って来た。
コンクリートの良さを伝えようとした気持ちが感じられると予習した本に書いてあった。
自分は実際に行ってみて、この人は一生懸命この建物に愛情を込めたんだろうなという気持ちが何となく感じた。
何となくということが大切。がっつりと感じないため、
一時間ぐらいぼけーっとしていられるよって先生が言っていたことも分かる気がした。

あと、コンクリートに何となく暖かみが感じられた。
たぶん勝手な思い込みだろうけど(笑)

少し治安が危なそうな雰囲気だっただけに、余計に落ち着きました。



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