テーマとしては面白いけど、この副題は?
変わるのは子供じゃなくて、親でしょ
「ペアレント」つまり親のトレーニング
僅か1時間半では、「こう褒めればいいのか」って、単に褒め方講座で理解されると危ないんじゃ…
質疑でも出てたけど、「私はこれだけ工夫してるのに、子供が変わらない」って話もあったけど、それはきちんと子供のアセスメント(応用行動分析)が出来てないし、親の考えが変わらないといけない(この辺は認知療法を親が受けることで変わるんじゃないか)
聞いてて思うのは、これを介護現場で応用出来ないか
認知症の親を介護する家族に対してとか
「私はこんなに一生懸命に介護してるのに」結構、共通点は多い気がします
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