こんばんは!
『ワンダーフェスティバル2023冬』独断レポートの続きです。
後半戦は軽く慣らしていく感じですが、購買意欲をそそるアイテムがてんこ盛りでした。
1/12と1/20の楽器を提供しているブースです。
3Dプリンターで一体出力されているので精巧だがディフォルメも効いている逸品です。
こちらは5月発売予定のカプセルトイ『1/64 AZ-1』です。
コレは集めたいですね。
展示のみのアイテムですが、『テクノポリス21』の『ブレイダー』と『スキャニー』です。
コレはヤバい出来ですね。
ポーズも良い感じです。次回は販売されるのかな。
もう発売になっている『1/72 F-20タイガーシャーク』のディティールアップパーツ。
欲しいけど、このコックピットに負けないくらいのパイロットフィギュアを見付けないとだなぁ、、、
懐かしの『ロボダッチ』。(展示のみ)
小学生の頃沢山作った思い出があります。
カプセルトイで出ているオリジナルのチェス駒がこんな所に。
ポーンが手に入ら無くて困っています。再版願います。
大体見終わったところへ『ロボット兵』のコスプレイヤーさんが場内に。
注目を集めていました。
午後からの入場だったので閉会の17:00迄歩き回りました。
企業ブースが殆ど観れなかったのは残念ですが、午後からチケットも中々良かったです。
目ぼしいアイテムは殆ど売り切れているので、お財布にも優しいですw
次回は下調べに時間を掛けて挑みたいと心に誓うシュタインメッツでした。
以上で『ワンダーフェスティバル2023冬』の独断レポートを終了します。
それではまた!
ーおまけー
会場近くのダイナーで食事をしてから帰る途中、1/1パトレイバーの搬出車両に遭遇。
思わぬ御褒美に御満悦のシュタインメッツでした。
映画を観終わってエンディングスクロールの後に追加のワンシーンがあった。
そんなお得感を味わえました。
やっぱり『ワンダーフェスティバル』は良いですなぁ、、、
再びそれではまた!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます