こんばんは!
先週のボードゲームクローズド会の続きです。
三つ目は『MAUER』。
かなり古いゲームですが盛り上るゲームです。
スタートプレイヤーから順番に親となり手持ち7つの駒を場に全て並べきった時点で勝者となります。
駒には1~4連と6連の城壁とゲートと塔があり、片手でひとつ隠し持った状態で同時に公開します。
その際に親はどの子とも同じ駒でなかった場合に場に置くことが出来、子は親と同じ駒だった場合に場に置くことが出来ます。
その他にも細かいルールがあり(何も持たなかったり)、それらを駆使して全配置を目指します。
ゲーム終了時点での手持ちの駒が減点となり、当然全配置のプレイヤーは減点無しとなります。
減点ポイントは、城壁は各々連なった(1~4、6)ポイント、ゲートは10ポイント、塔は15ポイントとなっています。
5人プレイの結果ですが、ゲートがひとつ残ってしまい減点10で3位。
相手の残り駒の情報と親が(子が)何を握ってくるかの読み合いが楽しめるゲームです。
それではまた!
先週のボードゲームクローズド会の続きです。
三つ目は『MAUER』。
かなり古いゲームですが盛り上るゲームです。
スタートプレイヤーから順番に親となり手持ち7つの駒を場に全て並べきった時点で勝者となります。
駒には1~4連と6連の城壁とゲートと塔があり、片手でひとつ隠し持った状態で同時に公開します。
その際に親はどの子とも同じ駒でなかった場合に場に置くことが出来、子は親と同じ駒だった場合に場に置くことが出来ます。
その他にも細かいルールがあり(何も持たなかったり)、それらを駆使して全配置を目指します。
ゲーム終了時点での手持ちの駒が減点となり、当然全配置のプレイヤーは減点無しとなります。
減点ポイントは、城壁は各々連なった(1~4、6)ポイント、ゲートは10ポイント、塔は15ポイントとなっています。
5人プレイの結果ですが、ゲートがひとつ残ってしまい減点10で3位。
相手の残り駒の情報と親が(子が)何を握ってくるかの読み合いが楽しめるゲームです。
それではまた!