『ワンダーフェスティバル2018夏』独断レポート（その1）

こんばんは！
『ワンダーフェスティバル2018夏』会場内独断レポートをアップします。
今回も暑さと疲れでダラダラしてしまったので、写真は少な目ですが、目を引いた逸品やネタモノ等が見られて面白かったです。


当日は愛車が入院中ということもあって、京葉線で会場に赴きました。
11:00過ぎに会場入りを狙って09:00前には家を出ましたが、普通に座れたし、良かったです。
会場についてから列に並びましたが、時折スコールが、、、
ずぶ濡れになるも、暑いので直ぐに乾きました。
そして特筆すべきは、入口が二箇所になって並ぶ時間が大幅に削減されたこと。
これは嬉しい配慮です。
そんなこんなで予定通り11:00過ぎに会場入り。
既に人でごったがえしていました。



会場入りした入口が個人ブース側だったので、アルバクリエイツさんのブースから攻めて行きました。
今回の新作は『帝国軍強襲揚陸艦』でした。
ゲットする予定でしたが『フリートコレクションくじ』が引けなかったショックで失念していました、、、
（来年ゲットしよう、、、）




こちらは個人ブースさんのネタモノ『風鈴』です。
右の『メジェド様』と『ヤラナイカ（？）』です。
ネタの完成度も凄かったので、皆脚を止めていました。
既に完売だったのも特筆すべきでしょう。




こちらは個人ブースさんの『1/32 ワイルドキャット』のフレームモデルです。
3Dプロッターパーツと金属削り出しバーツ等の構成で、物凄く細かいです。
凄い時代になったなぁ、、、





こちらも個人ブースさんの『SD SAFS』です。
『ねんどろいど』と組合せられるので人気があるみたいで、前回も見掛けましたがこの時点で売り切れ、、、



個人ブースさんの『SF3D（マシーネンクリーガー）』の大型兵器です。
かなりビックモデルの迫力に目を引きました。



『ボトムズ』も健在です。
『1/20 スコープドック』改造パーツですが、やっぱり『バイザー』の形状は気になる箇所ですね。




『レイズナー』からは『ベイブル』と『バルディ』を1/48スケールで提供していました。
やっぱり『レイズナー』以外の機体も欲しいです。




『パトレイバー』から、等身大『ハンドキャノン』の展示がありました。
実際に観ると、改めてデカいと感じます。



今回はここ迄にします。
（この辺りからちょっとずつ脚に来ています）
それではまた！